大阪・中央区で拝見していた写真展。
長話に応対してくださった森川ゆみ子さんに感謝する次第だ。
停めた市営安土町駐車場の滞在時間は予定を過ぎて正午の時間。
写真展会場に行く途中に見つけていた食事処に立て看板。
表示メニューは1品。
大阪名物のスパイスカレーが850円で食べられる。
やっと巡りあえたスパイスカレー。
写真展から戻ってくる時間帯が良ければ入店したいと思っていたが、あえなく断念。
午前10時半の入庫に出庫が正午の時間帯だった。
30分利用の300円料金に900円。
230分早く戻って来られたら、と思っていたが願いは叶わなかったその店は、mynameisりんりん。
写真展会場に行く度に美味しい食事処探し。
今まで全く気がつかなかった店舗にスパイスカレー専門店があったとは・・。
次回、写真展に来るときまで愉しみに残しておこう。
大阪・中央通りを東へ、東へ向かう一般道。
大阪市内区域では食事をするにも駐車場が近くにない。
市外であれば駐車場を構える食事処が見つかるだろう。
フロントガラスから目に入る食事処。
あれやこれやであったが、思い出した支払い方法。
クレジットカード支払いであればいいのだが、現金払いも多い。
新型コロナウイルス対策もどう対応しているのか・・。
ふと思い出した支払い方法に、Tポイントがあった。
駐車した市営安土町駐車場はクレジットカード支払いにTポイント付与もできる。
それで思い出したTポイント支払いが可能な食事処。
見つかった大阪大将高井田店は、使用可。
大阪大将が販売している冷凍餃子は食べたことはあるが、店舗での食事はこれまでなしの未経験。
中華そばというか、ラーメン類に唐揚げを食べたくなって入店した。
メニュー表に、思うようなものが見つからないが、728円の野菜タンメンがあった。
これってまず見ることのない野菜タンメン。
カップ麺でも袋入り麺でも見ることのない野菜タンメンにしようとしたが、隣に表示していた619円の鶏白湯ラーメンがある。
これも食べたい。
辛み系の担々麺は700円。
納得できる味であれば、と思って他も探してみたら、800円の横にあった半チャンセットに喰いついた。
醤油味中華そばにチャーハンのセット。
単品料金が550円の中華そばに半分盛りのチャーハン(※単品なら550円)。
なんせ、ここ高井田店メニューは定食が中心。
それも麺がメインでなくチャーハンなど他料理ばかり。
シンプルに大阪大将の麺を食べたい。
半チャーハンもまとめて試し喰いと思って注文した。
さて、店舗の新型コロナウイルス対策は、といえばカウンター席の透明プラ板による遮断壁のみ。
店員さんらはフエースシールドではなく、一般的なマスクオンリー。
へぇ、である。
デキ時間は、とにかく早かった。
早速いただくチャーハン。
そう、先に食べたチャーハンでお店の味がわかる。
なんてこというが私の口はたいしたことはない。
一口食べて、こりゃいける。
二口、三口と食べるチャーハン。
口に入れる都度感じる、薄れゆく味。
まぁ、いえば優しい味のチャーハン。
パラパラチャーハンでわかる“町中華でやろうぜ”だが、パラパラ食感からサラサラ食感。
脂っぽさを感じないチャーハン飯がいつしか硬い飯に移っていく。
味はすっかり消えて、最初の美味しさはどこに行ったんだ。
さて、中華そば、は・・。
胡椒を振っていただいた中華そば。
ほんまにシンプルな醤油味。
しかも薄味。
麺はややカタメン。
スープも薄味。
どうやらあっさり中華そばのようだ。
コクのない薄味なのに箸が動く。
中華そば、本来の味であろうか。
メンマもチャーシューシュも薄味。
コテコテ感はまったくなし。
そこで思った何かが足らない。
テーブルにあった調味料は餃子タレに酢。
拉麺胡椒は承知の通りで隣にあったのが辛みタレ。
油漬けの辛みタレを残り半分になった中華そばに・・。
実は、欲しいのはにんにくである。
ラーメン専門店ならたいがいがあるにんにくトッピング。
そもそも大阪大将にはにんにくの心遣いはないのだろう。
店員さんに聞くまでもない、と思って、この辛みタレをポタポタ落として食べた。
こりゃいける。
麺は同じだが、スープは大変身。
えー味になって箸がすすむくんだ。
唐辛子の威力は大きいが、やっぱりにんにくっね。
チャーハンにもにんにくあると、
美味しさ倍増するんだがなぁ。
そう考えたら、大阪大将にはスタミナラーメンがメニューになかったような気がする。
そういえば、高井田店からさらに東に行けば荒本店があった。
店の外観がまったく異なる。
コンセプトが違うのか“町中華”らしい雰囲気を車の窓越しに見たが、味は見えない。
話題は、大阪大将の話題は切り上げて、通りがかったときに見つけたラーメン店。
高井田店と荒本店の中間地点だろうか。
イオンモール荒本店のすぐ隣に見たラーメン店。
東大阪市の長田にもある中華そば九兵衛本店が荒本北に。
次回の食事処は、ここだね。
また、場所はここよりさらに北東に行った外環状線沿いにあるラーメンまこと屋。
私の名前と同じ店名で商売するラーメンが気になる。
店舗HPにあるメニュー。
見るだけでも美味そう。
しかも奈良にも2店舗(田井庄店/曲川店)もある。
こりゃ行かねば・・・。
(R2. 9.15 SB805SH撮影)
長話に応対してくださった森川ゆみ子さんに感謝する次第だ。
停めた市営安土町駐車場の滞在時間は予定を過ぎて正午の時間。
写真展会場に行く途中に見つけていた食事処に立て看板。
表示メニューは1品。
大阪名物のスパイスカレーが850円で食べられる。
やっと巡りあえたスパイスカレー。
写真展から戻ってくる時間帯が良ければ入店したいと思っていたが、あえなく断念。
午前10時半の入庫に出庫が正午の時間帯だった。
30分利用の300円料金に900円。
230分早く戻って来られたら、と思っていたが願いは叶わなかったその店は、mynameisりんりん。
写真展会場に行く度に美味しい食事処探し。
今まで全く気がつかなかった店舗にスパイスカレー専門店があったとは・・。
次回、写真展に来るときまで愉しみに残しておこう。
大阪・中央通りを東へ、東へ向かう一般道。
大阪市内区域では食事をするにも駐車場が近くにない。
市外であれば駐車場を構える食事処が見つかるだろう。
フロントガラスから目に入る食事処。
あれやこれやであったが、思い出した支払い方法。
クレジットカード支払いであればいいのだが、現金払いも多い。
新型コロナウイルス対策もどう対応しているのか・・。
ふと思い出した支払い方法に、Tポイントがあった。
駐車した市営安土町駐車場はクレジットカード支払いにTポイント付与もできる。
それで思い出したTポイント支払いが可能な食事処。
見つかった大阪大将高井田店は、使用可。
大阪大将が販売している冷凍餃子は食べたことはあるが、店舗での食事はこれまでなしの未経験。
中華そばというか、ラーメン類に唐揚げを食べたくなって入店した。
メニュー表に、思うようなものが見つからないが、728円の野菜タンメンがあった。
これってまず見ることのない野菜タンメン。
カップ麺でも袋入り麺でも見ることのない野菜タンメンにしようとしたが、隣に表示していた619円の鶏白湯ラーメンがある。
これも食べたい。
辛み系の担々麺は700円。
納得できる味であれば、と思って他も探してみたら、800円の横にあった半チャンセットに喰いついた。
醤油味中華そばにチャーハンのセット。
単品料金が550円の中華そばに半分盛りのチャーハン(※単品なら550円)。
なんせ、ここ高井田店メニューは定食が中心。
それも麺がメインでなくチャーハンなど他料理ばかり。
シンプルに大阪大将の麺を食べたい。
半チャーハンもまとめて試し喰いと思って注文した。
さて、店舗の新型コロナウイルス対策は、といえばカウンター席の透明プラ板による遮断壁のみ。
店員さんらはフエースシールドではなく、一般的なマスクオンリー。
へぇ、である。
デキ時間は、とにかく早かった。
早速いただくチャーハン。
そう、先に食べたチャーハンでお店の味がわかる。
なんてこというが私の口はたいしたことはない。
一口食べて、こりゃいける。
二口、三口と食べるチャーハン。
口に入れる都度感じる、薄れゆく味。
まぁ、いえば優しい味のチャーハン。
パラパラチャーハンでわかる“町中華でやろうぜ”だが、パラパラ食感からサラサラ食感。
脂っぽさを感じないチャーハン飯がいつしか硬い飯に移っていく。
味はすっかり消えて、最初の美味しさはどこに行ったんだ。
さて、中華そば、は・・。
胡椒を振っていただいた中華そば。
ほんまにシンプルな醤油味。
しかも薄味。
麺はややカタメン。
スープも薄味。
どうやらあっさり中華そばのようだ。
コクのない薄味なのに箸が動く。
中華そば、本来の味であろうか。
メンマもチャーシューシュも薄味。
コテコテ感はまったくなし。
そこで思った何かが足らない。
テーブルにあった調味料は餃子タレに酢。
拉麺胡椒は承知の通りで隣にあったのが辛みタレ。
油漬けの辛みタレを残り半分になった中華そばに・・。
実は、欲しいのはにんにくである。
ラーメン専門店ならたいがいがあるにんにくトッピング。
そもそも大阪大将にはにんにくの心遣いはないのだろう。
店員さんに聞くまでもない、と思って、この辛みタレをポタポタ落として食べた。
こりゃいける。
麺は同じだが、スープは大変身。
えー味になって箸がすすむくんだ。
唐辛子の威力は大きいが、やっぱりにんにくっね。
チャーハンにもにんにくあると、
美味しさ倍増するんだがなぁ。
そう考えたら、大阪大将にはスタミナラーメンがメニューになかったような気がする。
そういえば、高井田店からさらに東に行けば荒本店があった。
店の外観がまったく異なる。
コンセプトが違うのか“町中華”らしい雰囲気を車の窓越しに見たが、味は見えない。
話題は、大阪大将の話題は切り上げて、通りがかったときに見つけたラーメン店。
高井田店と荒本店の中間地点だろうか。
イオンモール荒本店のすぐ隣に見たラーメン店。
東大阪市の長田にもある中華そば九兵衛本店が荒本北に。
次回の食事処は、ここだね。
また、場所はここよりさらに北東に行った外環状線沿いにあるラーメンまこと屋。
私の名前と同じ店名で商売するラーメンが気になる。
店舗HPにあるメニュー。
見るだけでも美味そう。
しかも奈良にも2店舗(田井庄店/曲川店)もある。
こりゃ行かねば・・・。
(R2. 9.15 SB805SH撮影)