今年のお節も、林裕人先生監修のお節・超特大宝船。
提供している事業者は大阪・西区北堀江が本社の匠本舗。
これまでのお節料理、何度もくちにしてきたが、間違いなしの味。
今年も大阪・住之江に戻れなくなったおふくろとともに正月の祝いをしてから箸もつけずに出かける正月の民俗行事取材。
当然であるが、元日にいただくお神酒は帰宅してからいただくお昼の時間帯。
やっと寛げる喜び、感謝に手を合わせた元日の朝。
出発前に、目に焼き付けておきたい林裕人先生監修のお節・超特大宝船。今回の大宝船・壱ノ重の膳は46品目・・・・
左上から順に、①烏賊の柚子和え、②松前漬け、③リンゴ金団(※きんとん)レーズンのせ、④黒豆コーヒー風味、⑤チェダーシュリリンプサラダ、⑥帆立カルパッチョ、⑦海老袱袱紗(※ふくさ)焼き、⑧一口昆布巻き、⑨パートドフリュイ フランボワーズ、⑩パートドフリュイ グレープフルーツ、⑪鶏もも肉のピカタ、⑫クリームチーズ蜂蜜ナッツ和え、⑬スモークサーモントラウト、⑭いくら醤油漬け、⑮サーモントラウトマリネ、⑯鶏とピスタチオのフォアグラテリーヌ、⑰鰆昆布〆、⑱海老錦手まり、⑲紅白なます、⑳羽二重餅くるみ桜、㉑羽二重餅抹茶、㉒合鴨ロースマスタード焼き、㉓彩り真丈、㉔ライプオリーブ、㉕たたき牛蒡、㉖磯貝雲丹焼き、㉗くるみ甘露、㉘ロブスター ホワイトソース焼き、㉙鶏とオレンジコンフィのテリーヌ、㉚スモークニシン香草オイル漬け、㉛たら旨煮、㉜蓬麩(よもぎふ)含め煮、㉝栗麩含め煮、㉞椎茸旨煮、㉟わかさぎ胡麻和え、㊱烏賊白焼き、㊲数の子醤油漬け、㊳サーモントラウト香草焼き、㊴スタフドオリーブ、㊵ぶり照り焼き、㊶手まり餅、㊷鮑ふっくら煮、㊸海老艶煮、㊹網笠柚子、㊺金柑蜜煮、㊻梅麩・・・以上。
目の前に置いた日本酒は、見せ膳ならぬ、見せ酒のからくち生酛香住鶴。
雑煮一杯をいただき、自宅を出発した。
取材を終えて帰宅する。
家族も待っていた我が家の元日。
見せ酒だったからくち生酛香住鶴お猪口に注いでぐいと一杯。
身体も心もやっと落ち着いた元日のお昼。
豪華に見える林裕人先生監修のお節超特大宝船は、だれも口にしていなかった。
私が戻ってくるまでの数時間はお預け状態。
冷蔵庫のように冷え切っている廊下の隠れに保存していた一ノ重膳。
よーく、見てごらん。
何かが一つ、変化がある。
いやいや、ひとつ見つかればすくなからず見つかる変化の二つ目。
一つ目は黒豆コーヒー風味。
二つ目が烏賊白焼き。
続々見つかった・・・烏賊の柚子和え、帆立カルパッチョ、海老袱袱紗(※ふくさ)焼き、スモークサーモントラウト、鶏とピスタチオのフォアグラテリーヌ、鰆昆布〆、スモークニシン香草オイル漬け、ライプオリーブ、金柑蜜煮、サーモントラウト香草焼き、鮑ふっくら煮・・・
そう、出かける前に、ところどころに箸をつけていたんだ。
すっかり忘れていた出発時の元日迎えの朝食。
席を外してからも、食べててや、と云ってたんだったっけ。
ありゃ、ありゃ・・
まぁ、とにかく腰を据えていただく美味しい味の林裕人先生監修のお節・超特大宝船
民俗行事の調査に出かけることはない。
元日に呑みたいと大事にしていたもらいものの日本酒生酛(※なまもと)からくち香住鶴(※享保十年創業・兵庫県美方郡香住町香住鶴㈱)。
ぐいぐいいく、酒の旨さ。
辛口大好きの私にとっては美味しいお酒の香り、味が生水みたい。
夜は、夜で、最後に食べたい数種類を残しておいたお節超特大宝船。
日本酒からチェンジした、これもまたもらいもののプレミアムビール。
実弟三男が届けてくれたお正月に呑むプレミアムビール。
今夜も気持ちよくお休みいただいた。
それから1カ月過ぎ、匠本舗から2月11日に届いた2枚のクオカード。
知り合いのクラブの女性と話題になった林裕人先生監修のお節。
そんなに美味しいなら注文したいと云ったことから、匠本舗がお節送りに同封していた友達紹介。
それに応募したかーさん。
こんなのが届いたと見せてくれた。
500円に1000円カード。
中途半端な金額に、お父さんの方が使ってくれるから、あげるわと・・。
コンビニエンスストアの買い物に利用する機会が多々あるから、おおきに・・。
(R3. 1. 1 SB805SH撮影)
(R3. 2.10 SB805SH撮影)
提供している事業者は大阪・西区北堀江が本社の匠本舗。
これまでのお節料理、何度もくちにしてきたが、間違いなしの味。
今年も大阪・住之江に戻れなくなったおふくろとともに正月の祝いをしてから箸もつけずに出かける正月の民俗行事取材。
当然であるが、元日にいただくお神酒は帰宅してからいただくお昼の時間帯。
やっと寛げる喜び、感謝に手を合わせた元日の朝。
出発前に、目に焼き付けておきたい林裕人先生監修のお節・超特大宝船。今回の大宝船・壱ノ重の膳は46品目・・・・
左上から順に、①烏賊の柚子和え、②松前漬け、③リンゴ金団(※きんとん)レーズンのせ、④黒豆コーヒー風味、⑤チェダーシュリリンプサラダ、⑥帆立カルパッチョ、⑦海老袱袱紗(※ふくさ)焼き、⑧一口昆布巻き、⑨パートドフリュイ フランボワーズ、⑩パートドフリュイ グレープフルーツ、⑪鶏もも肉のピカタ、⑫クリームチーズ蜂蜜ナッツ和え、⑬スモークサーモントラウト、⑭いくら醤油漬け、⑮サーモントラウトマリネ、⑯鶏とピスタチオのフォアグラテリーヌ、⑰鰆昆布〆、⑱海老錦手まり、⑲紅白なます、⑳羽二重餅くるみ桜、㉑羽二重餅抹茶、㉒合鴨ロースマスタード焼き、㉓彩り真丈、㉔ライプオリーブ、㉕たたき牛蒡、㉖磯貝雲丹焼き、㉗くるみ甘露、㉘ロブスター ホワイトソース焼き、㉙鶏とオレンジコンフィのテリーヌ、㉚スモークニシン香草オイル漬け、㉛たら旨煮、㉜蓬麩(よもぎふ)含め煮、㉝栗麩含め煮、㉞椎茸旨煮、㉟わかさぎ胡麻和え、㊱烏賊白焼き、㊲数の子醤油漬け、㊳サーモントラウト香草焼き、㊴スタフドオリーブ、㊵ぶり照り焼き、㊶手まり餅、㊷鮑ふっくら煮、㊸海老艶煮、㊹網笠柚子、㊺金柑蜜煮、㊻梅麩・・・以上。
目の前に置いた日本酒は、見せ膳ならぬ、見せ酒のからくち生酛香住鶴。
雑煮一杯をいただき、自宅を出発した。
取材を終えて帰宅する。
家族も待っていた我が家の元日。
見せ酒だったからくち生酛香住鶴お猪口に注いでぐいと一杯。
身体も心もやっと落ち着いた元日のお昼。
豪華に見える林裕人先生監修のお節超特大宝船は、だれも口にしていなかった。
私が戻ってくるまでの数時間はお預け状態。
冷蔵庫のように冷え切っている廊下の隠れに保存していた一ノ重膳。
よーく、見てごらん。
何かが一つ、変化がある。
いやいや、ひとつ見つかればすくなからず見つかる変化の二つ目。
一つ目は黒豆コーヒー風味。
二つ目が烏賊白焼き。
続々見つかった・・・烏賊の柚子和え、帆立カルパッチョ、海老袱袱紗(※ふくさ)焼き、スモークサーモントラウト、鶏とピスタチオのフォアグラテリーヌ、鰆昆布〆、スモークニシン香草オイル漬け、ライプオリーブ、金柑蜜煮、サーモントラウト香草焼き、鮑ふっくら煮・・・
そう、出かける前に、ところどころに箸をつけていたんだ。
すっかり忘れていた出発時の元日迎えの朝食。
席を外してからも、食べててや、と云ってたんだったっけ。
ありゃ、ありゃ・・
まぁ、とにかく腰を据えていただく美味しい味の林裕人先生監修のお節・超特大宝船
民俗行事の調査に出かけることはない。
元日に呑みたいと大事にしていたもらいものの日本酒生酛(※なまもと)からくち香住鶴(※享保十年創業・兵庫県美方郡香住町香住鶴㈱)。
ぐいぐいいく、酒の旨さ。
辛口大好きの私にとっては美味しいお酒の香り、味が生水みたい。
夜は、夜で、最後に食べたい数種類を残しておいたお節超特大宝船。
日本酒からチェンジした、これもまたもらいもののプレミアムビール。
実弟三男が届けてくれたお正月に呑むプレミアムビール。
今夜も気持ちよくお休みいただいた。
それから1カ月過ぎ、匠本舗から2月11日に届いた2枚のクオカード。
知り合いのクラブの女性と話題になった林裕人先生監修のお節。
そんなに美味しいなら注文したいと云ったことから、匠本舗がお節送りに同封していた友達紹介。
それに応募したかーさん。
こんなのが届いたと見せてくれた。
500円に1000円カード。
中途半端な金額に、お父さんの方が使ってくれるから、あげるわと・・。
コンビニエンスストアの買い物に利用する機会が多々あるから、おおきに・・。
(R3. 1. 1 SB805SH撮影)
(R3. 2.10 SB805SH撮影)