久しぶりに発表された45%オフセール。
ほぼほぼ半額セールに待ったなし。
今回もまた注文する楽天市場の越前かに職人甲羅組が提供するアルゼンチン産ベトナム国加工の生食刺身用天然赤エビ寿司用開き。
1パックにむき身の赤えびが20枚。
前回の購入は味の試し買いだったから、1パックだった。
特別セールに1パックが1247円。
10枚で620円ほど。
であれば、自宅近くにある山陽マルナカにも売っているアルゼンチン産赤えびで、いいんじゃない。
7枚入りの赤えびが税抜き価格で398円。
枚数が少ない値付け。
むき身であっても、殻付きであっても同枚数に同額ならむき身でしょ。
たいがい売っているから、食べたいときに買いに行けば、いいんじゃないと思っていた。
用事ででかけた山陽マルナカ。
なんと半額セールに、税抜き価格が198円。
賞味期限は、購入日の翌日。
買いの日が期限なら、かーさんは顔色が変わる。
そりゃそうだから、一日余裕のある商品だったら、と思って買ってきた。
食卓にあがった山陽マルナカの解凍赤えび。
お造りで食べたら、問題なく食べられたし、赤えびらしさの味もあると家族揃ってパクパク喰い。
枚数少ないからあっという間に、皿から消えた。
ただ、前回に食べた越前かに職人甲羅組の赤えびとはちと違う。
プリプリ感が柔らかいのだ。
若干の差を舌が感じる日持ちの差であった。
それから待つこと2週間。
再び売りに出した楽天市場の越前かに職人甲羅組が提供するルゼンチン産生食刺身用天然赤エビ寿司用開き。
旨いとわかっているから、かーさん持ちかけたら2パック。
やったー、である。
なんせ3人が旨いと思っているワケだから、20枚なんてあっという間でしょ。
と、いうことで2パックを発注したら、あれぇ。
2パックの合計額が、2498円。
45%オフセールは、2セットのまとめ買いなら、さらに200円オフ。
つまり、1パックにつき200円引き。
2パックなら2094円。
それが、そうならなかったワケは、私の発注ミス。
先にしなくてはならないクーポン発行を失念したまま、買いに走った。
さぁ、どするか。
慌てて手続きするキャンセル処理。
楽天市場の手続きにあった制限時間。
発注してから30分いないに、ネットによるキャンセル手続きをすれば、キャンセルされるとあった。
越前かに職人甲羅組のメールアドレスも存じている。
一方向からでなく、二方向の方法でお願いした手続きキャンセル。
一つは、越前かに職人甲羅組へ直接送ったメール願い。
丁重な文を心がけて送った。
もう一つの手段は、楽天市場の「購入履歴」である。
まずは、履歴から探し出したミステイクの赤えび注文。
それを開いて「注文内容」下にある「キャンセル」をクリックし、「上記注文商品のキャンセルを確定する」。
その際、越前かに職人甲羅組宛に、発注を誤った旨、の伝文を書いてからクリック送り。
翌朝に届いた越前かに職人甲羅組かのメールが、「毎度ありがとうございます。甲羅組サポートセンターです。ご連絡いただき、ありがとうございます。キャンセルの件、確かに承りました。ただいまキャンセル処理が完了しましたので、ご報告いたします。48時間以内に楽天よりキャンセルメールが送信されますのでご確認くださいませ。またのご利用心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします」
その伝文に「早速の対応ありがとうございます。あらためて注文しますのでよろしくお願いします」とお礼の伝文を入れて返した。
あらためて注文した生食赤えび開き。

今度こそは誤りなく、クーポンを発行し、2セット購入の2094円で決済した。
発注した翌日19日の午前10時半。
早くも届いた。
ほんと感謝申し上げる次第だ。

今夜は、早くもお造りで食卓にあがった。
ぺろりと食べる家人たち。
もちろん私もぺろりと喰い。

ほんまに旨い。
冷凍であってもプリプリ感は、損なっていない赤えび。
旨味に甘みが旨いアルゼンチン産赤えび。
バタバタで注文した越前かに職人甲羅組の赤えび。

一人当たり4枚ずつであるが、納得できる味。
残りは28枚。
さぁて、どんな料理で出て来るのか、愉しみであるが、おそらく次回もまたお造りだろう。
レビュー文タイトルは「リピートも美味い生食赤えび開き」
「アルゼンチンむき身赤えびが半額セール。山陽マルナカで買った、明日の日付けが賞味期限の解凍赤えび。お造りで食べたら、問題なく食べられたし、赤えびらしさの味もあるから、家族揃ってパクパク喰い。あっという間に、皿から消えたが、プリプリ感は、ちょっとねっ。
これに懲りて注文したリピート買いの越前かに職人甲羅組の生食赤えび開き。今回もまた45%オフセールに飛びついた。今回はまとめ買いの2パック。発注してからわかったミステイク。なんとクーポン券発行を失念したとわかって、大慌てでクリックしたキャンセル扱い。なんとか間に合って、翌日のキャセル受理のメールをいただいた。
今度はちゃんと発注。その翌日に、もう届いた早業の越前かに職人甲羅組さん。手続きも、対応もありがとう。そして今回も美味しくいただいたお造り。家族そろってペロリ喰い。最高のプリプリ感はに、旨味、甘みも口に・・・。今回も、美味しくいただきました。」
ショップレビューに「私の発注ミスを、ただちにキャンセル処理していただき、ありがとうございました。しかも、今回は、特別かどうかわかりませんが、再発注した翌日に届き、夕飯には早速、口に・・。ありがとうございました。」
“楽天ROOM”も「同文」。
(R3. 3. 7、19 SB805SH撮影)
ほぼほぼ半額セールに待ったなし。
今回もまた注文する楽天市場の越前かに職人甲羅組が提供するアルゼンチン産ベトナム国加工の生食刺身用天然赤エビ寿司用開き。
1パックにむき身の赤えびが20枚。
前回の購入は味の試し買いだったから、1パックだった。
特別セールに1パックが1247円。
10枚で620円ほど。
であれば、自宅近くにある山陽マルナカにも売っているアルゼンチン産赤えびで、いいんじゃない。
7枚入りの赤えびが税抜き価格で398円。
枚数が少ない値付け。
むき身であっても、殻付きであっても同枚数に同額ならむき身でしょ。
たいがい売っているから、食べたいときに買いに行けば、いいんじゃないと思っていた。
用事ででかけた山陽マルナカ。
なんと半額セールに、税抜き価格が198円。
賞味期限は、購入日の翌日。
買いの日が期限なら、かーさんは顔色が変わる。
そりゃそうだから、一日余裕のある商品だったら、と思って買ってきた。
食卓にあがった山陽マルナカの解凍赤えび。
お造りで食べたら、問題なく食べられたし、赤えびらしさの味もあると家族揃ってパクパク喰い。
枚数少ないからあっという間に、皿から消えた。
ただ、前回に食べた越前かに職人甲羅組の赤えびとはちと違う。
プリプリ感が柔らかいのだ。
若干の差を舌が感じる日持ちの差であった。
それから待つこと2週間。
再び売りに出した楽天市場の越前かに職人甲羅組が提供するルゼンチン産生食刺身用天然赤エビ寿司用開き。
旨いとわかっているから、かーさん持ちかけたら2パック。
やったー、である。
なんせ3人が旨いと思っているワケだから、20枚なんてあっという間でしょ。
と、いうことで2パックを発注したら、あれぇ。
2パックの合計額が、2498円。
45%オフセールは、2セットのまとめ買いなら、さらに200円オフ。
つまり、1パックにつき200円引き。
2パックなら2094円。
それが、そうならなかったワケは、私の発注ミス。
先にしなくてはならないクーポン発行を失念したまま、買いに走った。
さぁ、どするか。
慌てて手続きするキャンセル処理。
楽天市場の手続きにあった制限時間。
発注してから30分いないに、ネットによるキャンセル手続きをすれば、キャンセルされるとあった。
越前かに職人甲羅組のメールアドレスも存じている。
一方向からでなく、二方向の方法でお願いした手続きキャンセル。
一つは、越前かに職人甲羅組へ直接送ったメール願い。
丁重な文を心がけて送った。
もう一つの手段は、楽天市場の「購入履歴」である。
まずは、履歴から探し出したミステイクの赤えび注文。
それを開いて「注文内容」下にある「キャンセル」をクリックし、「上記注文商品のキャンセルを確定する」。
その際、越前かに職人甲羅組宛に、発注を誤った旨、の伝文を書いてからクリック送り。
翌朝に届いた越前かに職人甲羅組かのメールが、「毎度ありがとうございます。甲羅組サポートセンターです。ご連絡いただき、ありがとうございます。キャンセルの件、確かに承りました。ただいまキャンセル処理が完了しましたので、ご報告いたします。48時間以内に楽天よりキャンセルメールが送信されますのでご確認くださいませ。またのご利用心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします」
その伝文に「早速の対応ありがとうございます。あらためて注文しますのでよろしくお願いします」とお礼の伝文を入れて返した。
あらためて注文した生食赤えび開き。

今度こそは誤りなく、クーポンを発行し、2セット購入の2094円で決済した。
発注した翌日19日の午前10時半。
早くも届いた。
ほんと感謝申し上げる次第だ。

今夜は、早くもお造りで食卓にあがった。
ぺろりと食べる家人たち。
もちろん私もぺろりと喰い。

ほんまに旨い。
冷凍であってもプリプリ感は、損なっていない赤えび。
旨味に甘みが旨いアルゼンチン産赤えび。
バタバタで注文した越前かに職人甲羅組の赤えび。

一人当たり4枚ずつであるが、納得できる味。
残りは28枚。
さぁて、どんな料理で出て来るのか、愉しみであるが、おそらく次回もまたお造りだろう。
レビュー文タイトルは「リピートも美味い生食赤えび開き」
「アルゼンチンむき身赤えびが半額セール。山陽マルナカで買った、明日の日付けが賞味期限の解凍赤えび。お造りで食べたら、問題なく食べられたし、赤えびらしさの味もあるから、家族揃ってパクパク喰い。あっという間に、皿から消えたが、プリプリ感は、ちょっとねっ。
これに懲りて注文したリピート買いの越前かに職人甲羅組の生食赤えび開き。今回もまた45%オフセールに飛びついた。今回はまとめ買いの2パック。発注してからわかったミステイク。なんとクーポン券発行を失念したとわかって、大慌てでクリックしたキャンセル扱い。なんとか間に合って、翌日のキャセル受理のメールをいただいた。
今度はちゃんと発注。その翌日に、もう届いた早業の越前かに職人甲羅組さん。手続きも、対応もありがとう。そして今回も美味しくいただいたお造り。家族そろってペロリ喰い。最高のプリプリ感はに、旨味、甘みも口に・・・。今回も、美味しくいただきました。」
ショップレビューに「私の発注ミスを、ただちにキャンセル処理していただき、ありがとうございました。しかも、今回は、特別かどうかわかりませんが、再発注した翌日に届き、夕飯には早速、口に・・。ありがとうございました。」
“楽天ROOM”も「同文」。
(R3. 3. 7、19 SB805SH撮影)