マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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熊本ラーメン・プリマハム豚角煮入り炒め葉玉ねぎ添えの黒亭とんこつラーメン②

2023年03月23日 07時19分17秒 | カンタンオリジナル
前回は、よりシンプルに、販売元の黒亭さんが送ってきたまま調理のラーメン喰いだった。

どこかもの足りなさを、感じて予め買っていたプリマハムの豚角煮。



6枚入りで198円。

最安値で販売していたスーパーはサンディ小泉店。

買い置きが利くプリマハムの豚角煮は冷蔵庫保管。

食べる日がやってきたときに封を開ける。

6枚すべてぶっこむのはもったいないから、2枚だけを盛る。

今回もまた、葉玉ねぎ。

これってほんまに旨い。

炒める、焼く、煮る、なんでも合う今流行りの葉玉ねぎ。

地産地消の道の駅とか同じく地元産直売りのよってってとかに売っている。

今回、調達した売り場は、宇陀市室生三本松の地産地消店。

こもれび広場に見つけた葉玉ねぎ。



つい最近であるが、スーパーサンディにも・・。

売り場が拡がる葉玉ねぎ。

大手スーパーではまだ見ることはない。

甘くて、柔らかい葉玉ねぎ。

青い葉っぱも、もちろん玉部分も美味しい葉玉ねぎ。

新玉ねぎ扱いでは、葉っぱ切り捨て。それが勿体ない、もったいない。

それはともかく、必要分だけ用意し、フライパン炒め。

それも盛ってから刻み葱。

これが一番の黒亭謹製の小袋入り黒マー油をたらたら落とす。

真っ黒な筋。

太いの、細く、真っ黒な筋引き。

胡椒を振って、ほんのちょっと混ぜてから食べる。

一口目で美味しさがわかる熊本ラーメン黒亭とんこつラーメン



ずうるずる、ずるずる・・。

ストレート麺が、黒マー油&とんこつスープと絡まって、ほんま旨いわ。

やめられない、停まらない・・黒マー油味が先行する熊本とんこつラーメン。



旨さ前回に、この日も一気喰い。

次回の愉しみは、トッピング三つプラスしたい。

シャキシャキ感のキクラゲに粗め砕きにんにく醤油漬け。

いやいやニラもたっぷり放り込んでみようや。

レビュー文タイトルは「焦がしにんにくが決め手の黒亭黒マー油が凄」

「最大31%オフは、さらに楽天市場ポイントが5倍にもなる。黒亭とんこつラーメンセット3食、普段であれば税込み1480円。これが、なんと1200円に値下げに、思わず飛びつく。
とんこつ味の調味料、2枚の板海苔、黒亭謹製の黒マー油のセットの麺は細めのストレート麺。茹で時間は、お好み。1分半であれば固めの麺。であれば、私は2分茹で。
熱々湯を注いで液体調味料を溶かしてスープ化。ふんわり盛った麺に、残り物の茹でたほうれん草に葉玉ねぎをフライパンで炒めて添える。刻み葱もパラパラ落とす。
忘れてならない焦がし黒マー油をたらたら落としたら独特の香りが鼻に吸い込まれていく。
胡椒をふって、箸をつける。ずるずる、ずるずる、ずるずる・・。いやもう、むちゃ旨いやん。動いた箸は停めようもないほどに、ガツガツ動く。ずるずる、ずるずるとすするラーメン。コシは強くないが、弱くもない。食べごろに茹でたストレート麺が喉の奥まで走っていく。
期待以上に美味かった黒亭とんこつラーメン。一口食べてやみつき。決め手は、先に買っていた黒亭の黒マー油。味は、美味しさを知っているから、ほんまもんの熊本ラーメンの味がやっと味わえた。
2度目に味わうラーメンは、味増しに市販の豚角煮を追加。葉たまの量も増やして食べた。いやもう、ほんまに旨いわ。
3度目の味増し、なにをすべきか・・・尽きない悩みどころである。」

ショップレビューに「先に買っていた黒マー油も熊本ラーメンも、美味しい味をありがとう」

“楽天ROOM”も「同文」。

(R3. 3.10、14、21 SB805SH撮影)