おふくろが6月25日に退院してから、内科の診察はもう4回目になる。
便秘が、3日も続く場合に服用する処方箋を出しているので、家族さんが状況を判断し、その薬を飲んで、便秘が6日間も続かせないようにしてください・・と
次回は予定日を設けずに、処方箋がなくなる段階で予約をしてください、ということになっていた。
日々の排便状況に難儀する日もあるが、食欲はある。
今回も、かけうどんを食べたいからかっぱ寿司に出かける。
心配だったのは、猛暑続く毎日に、外出はできるか、できないか、である。
週3回の通所リハビリは、送り迎えの時間帯は朝9時ころに、夕方4時半。
酷暑を避けている時間帯だから安心しているが、食事となれば・・。
通院を終えたらかっぱ寿司行き。
このパターン化した診察後の食事処はかっぱ寿司。
この浸透している我が家のパターンに、私たちもゆったり、ゆっくり寛げるかっぱ寿司が丁度いい。
入店時間は、午後12時50分。
ガラガラでもない距離感をとって、席を案内してくださった。
席についたら早速の注文。
おふくろは、極端にいえば、まぐろとかけうどんさえあれば、いい。

かーさんも食べたいものだから、まぐろは2皿。
合わせて注文した生えび・いか二種盛りも2皿。

まずは、本日のキャンペーンからと思っている私は、流れるレーンの前にあるかっぱ寿司期間限定今だけ・・おススメ夏ネタ。
SUPER創業祭2021どまんなかネタのうに。

大盛りといったって、うにはうに。
300円分の大盛りでしかない。

大トロ、食べ比べは期間外れ。
おふくろの通院日に合わせているから外れ日。

仕方なく注文したネタはこれしかないと決めた焼津港水揚げかつお。
もう一つ、二つ、三つに選んだルーロー飯風つつみ、いかの天ぷら塩にぎりにしま赤えび包み。
注文している最中に流れてきたかけうどんを取り上げておふくろに。

七味はいつも要らんというかけうどんをずるずる食べる。

いかの天ぷら塩にぎりが、流れてきた直後にやってきた店員さん。
注文されたしま赤えび包み。
まことに申し訳ないですが、丁度売り切れたそうで・・・。
デイスプレイに2品あるけど、ルーロー飯風つつみだけになった。
いかの天ぷら塩にぎりの食感は独特。
カチカチ天かすなのだろうか。
塩にぎりとあるが、味に勢いがないのが勿体ない。
知らん間に流れてきた海苔つつみものは、かーさんが頼んだゆず風味トロサーモン包み。

盛りに盛ったサーモンが零れるぅ・・。

私も食べたくなって、後から注文したゆず風味トロサーモン包みは、とろさが絶品もの。
そこへやっと流れてきた焼津港水揚げかつお。

見るからに旨そうだが、味はそれほどでもない。
肉厚はあるように見えるが・・・旨味が・・。

その点、ルーロー飯風つつみの味はインパクトがある。
ただ、これって寿司なん?と思ってしまうのが難点だ。
かーさんが注文した活〆真鯛塩炙り。

炙りが利いているようで、これほんまに旨いといいながらぺろり。
そしていつものえび天にぎり。
これもまた我が家の定番。

二人はにぎりで食べ、私は残してくれたえび天の尻尾が四つ。
サクサク食感にえび天の味が凝縮している尻尾が旨いのである。
尻尾が、100個あってもパクパク喰えるかっぱ寿司のえび天は、たまらんぜよ。
たまらんほどに美味かったのは、はまち焦がし醤油炙り。

はまち特有の匂いはまったくなく、とろとろの焦がし醤油味にぎっしり詰まったはまち焦がし醤油炙り。
これなら5皿以上も食べられる無限はまち焦がし醤油炙りや。
メニュー写真を見ていたおふくろ。

茄子ならこれが美味しいというわさびなす。
新作は気に入ったが、どこかもの足りなさを感じる本日のにぎり。
ここで打ち止めして麺類に切り替え口直し。
選んだ麺類は、麺屋一燈監修の濃厚魚介ラーメン。

胡椒が付いてないと思ってメニューにあった0円商品の胡椒注文していたら、小袋が二つも。
おまけに本体の麺屋一燈監修の濃厚魚介ラーメンにも1袋付いていた。

早く、言ってよーなんてCM台詞が出てしまった。
全部いれちゃえ、と気合をいれて小袋すべての胡椒をパラパラ。
スープを食べたい、と言い出したかーさん。
ゴホゴホが停まらない。
混ぜてから口にすべきところ、パラパラ落としてところのスープをずずっと口に・・。
あちゃー、である。
それはともかく、麺屋一燈監修の濃厚魚介ラーメンはこってり味。
こてこて、しかもとろーり感もある麺屋一燈監修の濃厚魚介ラーメンは旨味。
鶏チャーシューのような味。
とろーり煮玉子がやや太麵に絡んだスープが旨――い。
魚介煮干しスープは、喉がいがらなく、旨味溢れる味。
税込み429円。
追い飯したいが、味替えにシビ辛が欲しい。
これはオモロイと注文した天ぷら1品。
アスパラ1本を等分切りした一品を天ぷらにするなんて、さすがのかっぱ寿司。

以外性もあるが、サクサク食感に揚げる天ぷら油がいいから、パクパク。
かーさんも、おふくろも、食べた1本に大満足だ。

かーさんは定番のたこ、ほたてにプラスしたふわふわたまごサラダ軍艦。


期待通りの味ではなかったようだ。
最終〆に口直しのアイスのせコーヒーゼリー。

おふくろもそれならと、真いかを食べ終わって、すぐに追加した深煎りコーヒーゼリー。

お口がさっぱりした、と評判のデザートである。
私のラスト〆は330円のキセキの甘辛手羽。

これはむちゃ旨。
1本食べたかーさんもこりゃいける。
そう、キセキの甘辛手羽は、逆アテにビールが絶対欲しくなる旨味。
いつものから揚げよりも美味いかな。
それもあるが、このキセキの甘辛手羽もから揚げも持ち帰りしたいんだけど・・・。

かっぱ寿司さん、できますか?
(R3. 8. 5 SB805SH撮影)
便秘が、3日も続く場合に服用する処方箋を出しているので、家族さんが状況を判断し、その薬を飲んで、便秘が6日間も続かせないようにしてください・・と
次回は予定日を設けずに、処方箋がなくなる段階で予約をしてください、ということになっていた。
日々の排便状況に難儀する日もあるが、食欲はある。
今回も、かけうどんを食べたいからかっぱ寿司に出かける。
心配だったのは、猛暑続く毎日に、外出はできるか、できないか、である。
週3回の通所リハビリは、送り迎えの時間帯は朝9時ころに、夕方4時半。
酷暑を避けている時間帯だから安心しているが、食事となれば・・。
通院を終えたらかっぱ寿司行き。
このパターン化した診察後の食事処はかっぱ寿司。
この浸透している我が家のパターンに、私たちもゆったり、ゆっくり寛げるかっぱ寿司が丁度いい。
入店時間は、午後12時50分。
ガラガラでもない距離感をとって、席を案内してくださった。
席についたら早速の注文。
おふくろは、極端にいえば、まぐろとかけうどんさえあれば、いい。

かーさんも食べたいものだから、まぐろは2皿。
合わせて注文した生えび・いか二種盛りも2皿。

まずは、本日のキャンペーンからと思っている私は、流れるレーンの前にあるかっぱ寿司期間限定今だけ・・おススメ夏ネタ。
SUPER創業祭2021どまんなかネタのうに。

大盛りといったって、うにはうに。
300円分の大盛りでしかない。

大トロ、食べ比べは期間外れ。
おふくろの通院日に合わせているから外れ日。

仕方なく注文したネタはこれしかないと決めた焼津港水揚げかつお。
もう一つ、二つ、三つに選んだルーロー飯風つつみ、いかの天ぷら塩にぎりにしま赤えび包み。
注文している最中に流れてきたかけうどんを取り上げておふくろに。

七味はいつも要らんというかけうどんをずるずる食べる。

いかの天ぷら塩にぎりが、流れてきた直後にやってきた店員さん。
注文されたしま赤えび包み。
まことに申し訳ないですが、丁度売り切れたそうで・・・。
デイスプレイに2品あるけど、ルーロー飯風つつみだけになった。
いかの天ぷら塩にぎりの食感は独特。
カチカチ天かすなのだろうか。
塩にぎりとあるが、味に勢いがないのが勿体ない。
知らん間に流れてきた海苔つつみものは、かーさんが頼んだゆず風味トロサーモン包み。

盛りに盛ったサーモンが零れるぅ・・。

私も食べたくなって、後から注文したゆず風味トロサーモン包みは、とろさが絶品もの。
そこへやっと流れてきた焼津港水揚げかつお。

見るからに旨そうだが、味はそれほどでもない。
肉厚はあるように見えるが・・・旨味が・・。

その点、ルーロー飯風つつみの味はインパクトがある。
ただ、これって寿司なん?と思ってしまうのが難点だ。
かーさんが注文した活〆真鯛塩炙り。

炙りが利いているようで、これほんまに旨いといいながらぺろり。
そしていつものえび天にぎり。
これもまた我が家の定番。

二人はにぎりで食べ、私は残してくれたえび天の尻尾が四つ。
サクサク食感にえび天の味が凝縮している尻尾が旨いのである。
尻尾が、100個あってもパクパク喰えるかっぱ寿司のえび天は、たまらんぜよ。
たまらんほどに美味かったのは、はまち焦がし醤油炙り。

はまち特有の匂いはまったくなく、とろとろの焦がし醤油味にぎっしり詰まったはまち焦がし醤油炙り。
これなら5皿以上も食べられる無限はまち焦がし醤油炙りや。
メニュー写真を見ていたおふくろ。

茄子ならこれが美味しいというわさびなす。
新作は気に入ったが、どこかもの足りなさを感じる本日のにぎり。
ここで打ち止めして麺類に切り替え口直し。
選んだ麺類は、麺屋一燈監修の濃厚魚介ラーメン。

胡椒が付いてないと思ってメニューにあった0円商品の胡椒注文していたら、小袋が二つも。
おまけに本体の麺屋一燈監修の濃厚魚介ラーメンにも1袋付いていた。

早く、言ってよーなんてCM台詞が出てしまった。
全部いれちゃえ、と気合をいれて小袋すべての胡椒をパラパラ。
スープを食べたい、と言い出したかーさん。
ゴホゴホが停まらない。
混ぜてから口にすべきところ、パラパラ落としてところのスープをずずっと口に・・。
あちゃー、である。
それはともかく、麺屋一燈監修の濃厚魚介ラーメンはこってり味。
こてこて、しかもとろーり感もある麺屋一燈監修の濃厚魚介ラーメンは旨味。
鶏チャーシューのような味。
とろーり煮玉子がやや太麵に絡んだスープが旨――い。
魚介煮干しスープは、喉がいがらなく、旨味溢れる味。
税込み429円。
追い飯したいが、味替えにシビ辛が欲しい。
これはオモロイと注文した天ぷら1品。
アスパラ1本を等分切りした一品を天ぷらにするなんて、さすがのかっぱ寿司。

以外性もあるが、サクサク食感に揚げる天ぷら油がいいから、パクパク。
かーさんも、おふくろも、食べた1本に大満足だ。

かーさんは定番のたこ、ほたてにプラスしたふわふわたまごサラダ軍艦。


期待通りの味ではなかったようだ。
最終〆に口直しのアイスのせコーヒーゼリー。

おふくろもそれならと、真いかを食べ終わって、すぐに追加した深煎りコーヒーゼリー。

お口がさっぱりした、と評判のデザートである。
私のラスト〆は330円のキセキの甘辛手羽。

これはむちゃ旨。
1本食べたかーさんもこりゃいける。
そう、キセキの甘辛手羽は、逆アテにビールが絶対欲しくなる旨味。
いつものから揚げよりも美味いかな。
それもあるが、このキセキの甘辛手羽もから揚げも持ち帰りしたいんだけど・・・。

かっぱ寿司さん、できますか?
(R3. 8. 5 SB805SH撮影)