イオン名張店に売っているとわかった「名張のお盆に開きの飛び魚」。
2枚で一組のセット売りこそお盆日相応しい売り方。
ただ、じっと見てわかった開きの飛び魚
どことなくひと塩仕立ての飛び魚では、と思った。
塩辛いには違いないが、ひと塩なら減塩。
今の時代求める健康面からいえば、それでいいのだが・・・。
売っていることがわかっただけでも大きな成果に繋がった後は、お家に持ち帰るような食材探し。
地元にあるイオングループはイオンモール郡山にイオン富雄南にある系列店の山陽マルナカにないようなものを・・・と、探した棚売り。
えっ、これって以前に食べた勝武士ラーメンとそっくりさん。
味は食べてみないとわからないが、鰹節で出汁をとったかつお醤油ラーメンなら、万が一違っていてもそこそこの味なるだろう。
おまけに賞味期限が近いからなのか、ほぼ半額の200円売り。
いやいや賞味期限は9月4日。
まだまだ先の9月4日。
品質を重視するイオングループだから、そうしたのかどうかわからない。
1袋に2玉。
おふくろが最も嫌う豚はない。
鶏だしならなんとか食べる。
鰹節でつくった勝武士ラーメンなら、美味しい、旨いといってペロッと食べたから安心できる味。
そう判断して2袋も買っためんのマルニの宮城・気仙沼かつお醤油ラーメン。
めんのマルニは商号だろう。
正式社名がマルニ食品は、宮城県登米市南方町。
創業が明治18年というから老舗中の老舗。
宮城テレビならともかく、大手テレビ局の番組に取り上げられることはなかったのか。
作り方は簡単。
特別な手段はまったくない。
麺茹でに並行して器にスープを入れる。
麺茹ではお好みの固さに・・。
そこが大事かな、と思うが・・多少の狂いがあったとしても、ほっほ、ほのほい。
スープを溶く量もお好み。
濃い口なら湯量を少なくするだけさ。
食べてみてわかる、スープの味の濃さに驚くなかれ・・である。
実は、そこまでしてくれていたかーさん。
買い置きのメンマは入れないの?っていうが、無用。
チャーシュー肉も無用。
かつおの味、そのものを楽しみたいから、刻み葱だけで食べるのが基本。
おふくろが食べる分もかーさんが作った。
本人に聞いたら、刻み葱も要らん、という。
そいで、いいと思う。
私は、勝武士ラーメンを真似て市販の小袋入り鰹節をちょちょいとプラスした。

何も入れないシンプルな仕立てと鰹節をちょちょいとプラスしたスープと飲み比べ。

食べ終わってからそうしたのであるが、味は歴然と違いがわかる。
かつお節の追いかつおは、味に深みもたらす。
旨味が爆破するような、すっごく感動したかつお節ちょいプラしたスープ。
味覚メーターでもあれば、その差はすごくつく、と思う。
もう一つ、味プラスに板海苔を置いたのが正解。
板海苔に麺をくるんで食べたら。
これまた凄い。
磯の、いや潮の具合を感じるほどに旨い。
いやもう、これはまいったさんだ。
イシマル食品が販売する勝武士ラーメンは、1玉1袋の324円。
通販してもらうなら送料は有料。
マルニ食品の宮城・気仙沼かつお醤油ラーメン・おかえりモネタイアップ商品なら、袋入り2人前で443円。
1人前換算すれば222円。
味にそん色なしの宮城・気仙沼かつお醤油ラーメン・おかえりモネタイアップ商品。
コシのある麺も口に合う。
2袋買っておいたので、残したもう1食は、ベースの味がわかったので、勝武士ラーメンにもしたようなスライス切りから揚げオン、若しくは鶏チャーシュー代わりに一般市場にわんさかあるプレーン・チキンにするか、はたまたメンマもいれてみるか、多いに迷うところだ。
さて、めんのマルニの宮城・気仙沼かつお醤油ラーメン・おかえりモネタイアップは、特別にご飯盛り喰いが愉しめる。
スープが大量に残った。

スープそのものを飲み干したい気もあるが、そこはぐっと我慢して追い飯にチャレンジ。
これがまた、むちゃくちゃ美味しくいただける。
とあるブロガーさん、なんとすでに実行されていた。
先行したブロガーさんたちに思わずパチパチ拍手を送った。
(R3. 8.10、22 SB805SH撮影)
2枚で一組のセット売りこそお盆日相応しい売り方。
ただ、じっと見てわかった開きの飛び魚
どことなくひと塩仕立ての飛び魚では、と思った。
塩辛いには違いないが、ひと塩なら減塩。
今の時代求める健康面からいえば、それでいいのだが・・・。
売っていることがわかっただけでも大きな成果に繋がった後は、お家に持ち帰るような食材探し。
地元にあるイオングループはイオンモール郡山にイオン富雄南にある系列店の山陽マルナカにないようなものを・・・と、探した棚売り。
えっ、これって以前に食べた勝武士ラーメンとそっくりさん。
味は食べてみないとわからないが、鰹節で出汁をとったかつお醤油ラーメンなら、万が一違っていてもそこそこの味なるだろう。
おまけに賞味期限が近いからなのか、ほぼ半額の200円売り。
いやいや賞味期限は9月4日。
まだまだ先の9月4日。
品質を重視するイオングループだから、そうしたのかどうかわからない。
1袋に2玉。
おふくろが最も嫌う豚はない。
鶏だしならなんとか食べる。
鰹節でつくった勝武士ラーメンなら、美味しい、旨いといってペロッと食べたから安心できる味。
そう判断して2袋も買っためんのマルニの宮城・気仙沼かつお醤油ラーメン。
めんのマルニは商号だろう。
正式社名がマルニ食品は、宮城県登米市南方町。
創業が明治18年というから老舗中の老舗。
宮城テレビならともかく、大手テレビ局の番組に取り上げられることはなかったのか。
作り方は簡単。
特別な手段はまったくない。
麺茹でに並行して器にスープを入れる。
麺茹ではお好みの固さに・・。
そこが大事かな、と思うが・・多少の狂いがあったとしても、ほっほ、ほのほい。
スープを溶く量もお好み。
濃い口なら湯量を少なくするだけさ。
食べてみてわかる、スープの味の濃さに驚くなかれ・・である。
実は、そこまでしてくれていたかーさん。
買い置きのメンマは入れないの?っていうが、無用。
チャーシュー肉も無用。
かつおの味、そのものを楽しみたいから、刻み葱だけで食べるのが基本。
おふくろが食べる分もかーさんが作った。
本人に聞いたら、刻み葱も要らん、という。
そいで、いいと思う。
私は、勝武士ラーメンを真似て市販の小袋入り鰹節をちょちょいとプラスした。

何も入れないシンプルな仕立てと鰹節をちょちょいとプラスしたスープと飲み比べ。

食べ終わってからそうしたのであるが、味は歴然と違いがわかる。
かつお節の追いかつおは、味に深みもたらす。
旨味が爆破するような、すっごく感動したかつお節ちょいプラしたスープ。
味覚メーターでもあれば、その差はすごくつく、と思う。
もう一つ、味プラスに板海苔を置いたのが正解。
板海苔に麺をくるんで食べたら。
これまた凄い。
磯の、いや潮の具合を感じるほどに旨い。
いやもう、これはまいったさんだ。
イシマル食品が販売する勝武士ラーメンは、1玉1袋の324円。
通販してもらうなら送料は有料。
マルニ食品の宮城・気仙沼かつお醤油ラーメン・おかえりモネタイアップ商品なら、袋入り2人前で443円。
1人前換算すれば222円。
味にそん色なしの宮城・気仙沼かつお醤油ラーメン・おかえりモネタイアップ商品。
コシのある麺も口に合う。
2袋買っておいたので、残したもう1食は、ベースの味がわかったので、勝武士ラーメンにもしたようなスライス切りから揚げオン、若しくは鶏チャーシュー代わりに一般市場にわんさかあるプレーン・チキンにするか、はたまたメンマもいれてみるか、多いに迷うところだ。
さて、めんのマルニの宮城・気仙沼かつお醤油ラーメン・おかえりモネタイアップは、特別にご飯盛り喰いが愉しめる。
スープが大量に残った。

スープそのものを飲み干したい気もあるが、そこはぐっと我慢して追い飯にチャレンジ。
これがまた、むちゃくちゃ美味しくいただける。
とあるブロガーさん、なんとすでに実行されていた。
先行したブロガーさんたちに思わずパチパチ拍手を送った。
(R3. 8.10、22 SB805SH撮影)