今春から放送が始まった朝の番組。
暮らし、生活に役立てる情報を届ける情報ワイド番組「ラヴット!」。
6月23日に放送されたテーマは、一番美味しいカップ焼きそばは、何?。
焼きそばを提供する超一流の料理人が口にしたカップ麺焼きそばから選ぶガチンコ採点。
栄えある第1位に選ばれた商品は、日清食品デカうまWマヨ焼きそば。
パンチもかなり効いていて、脳が美味しいとすぐ思うような味。
もう一人の料理人は、すごく食欲をそそられる味。
もう一人の言葉。
目指す焼きそばって、なんだろうな、と思ったときに、これだったと頷いた日清食品デカうまWマヨ焼きそば。
順に9点、9点、10点を挙げたかった麺焼きそば。
評価のポイントは、マイルドな味わいの特製マヨ粉末ソースにピリッと辛いからしマヨネーズのWマヨネーズが絶妙なコクを生み、麺には練りこんだガーリックが食欲をそそる一品だ、と紹介する。
ガツンとくるインパクトのある焼きそば。
味は濃いし、香りも凄い。
出演者も大喜びのカップ麺。
そんなに美味しいのなら、食べてみたい、と思っていたところに見つかった日清食品デカうまWマヨ焼きそば大盛130g。

買った日から1カ月。
ようやく口にする。
お湯入れ3分間に、お湯捨て。

粉末の特製マヨソース。
半分の粉末をぱらぱら落として混ぜ込む。

白い部分の麺にかかるように、残した半分をまた落として、混ぜる。
これだけでもスパイシーな香りが鼻につく。

そして、からしマオネーズ。
濃い目のからしマヨネーズを、ぴゅーっとかける。

きっちり絞りだしてかおれもまた掻き混ぜて食べた一口目。
美味しいやん。
二口目も三口目も美味しいやん。
たしかに高評価どおりであるが、どこかおかしい。
当初は、良くても、徐々にわかってきたパサパサ感。
麺が喉を通ってくれない。
そう、麺がパサパサはあかん。
ずずっと吸って一気に食べきりたいのに、口の中が乾いて、喉も通ってくれない。
麺がパサパサなのは、捨て汁が多かったからだろう。
もう一つの理由は、粉末ソース。
麺に絡んでなくて、パッサパサ。
今からでも遅くない、エクストラバージンオイルを注いで・・と我が心が訴える。
超一流の焼きそば専門料理人は、ひとっことも言わなかった。
これは作り方が悪かったんかなぁ。
いやいや、それは大盛り130g。
ソースの量に合ってないだけだよ。
ちなみに、番組が伝える2位以下のランキング。
2位は、東洋水産の俺の塩。
3位は、まるか食品のペヤングソース焼きそば。
4位は、日清食品の焼きそばU.F.O.濃い濃い濃厚焼きそば。
5位は、日清食品の焼きそばU.F.O.。
6位は、明星食品の一平ちゃん夜店の焼きそば。
7位は、エースコックの焼きそばモッチッチ。
8位は、サンヨー食品の岩下の新生姜味塩焼きそば。
9位は、東洋水産のごっつ盛り塩焼きそば。
10位が、サンヨー食品のオタフクお好みソース味焼きそばが並んだ。
こうしてみると、意外なことがわかった。
なんと、なんと塩味焼きそばが、3品も入っている。
人気の18商品中に選ばれし10品。
その中に3品も入っていた塩味焼きそば。
たしかに思うこともある。
我が家も最近はコテコテのソース味から、あっさり系の塩焼きそばにすることが多い。
尤もこれはカップ麵でなく、3人前袋入り生麺である。
私は、その塩焼きそばに別途買ってきたキューピーのからしマヨネーズをかけることが多くなってきた。
年齢とともに、舌が感じる味が変わってきたようだ。
(R3. 7. 1 SB805SH撮影)
(R3. 8. 8 SB805SH撮影)
暮らし、生活に役立てる情報を届ける情報ワイド番組「ラヴット!」。
6月23日に放送されたテーマは、一番美味しいカップ焼きそばは、何?。
焼きそばを提供する超一流の料理人が口にしたカップ麺焼きそばから選ぶガチンコ採点。
栄えある第1位に選ばれた商品は、日清食品デカうまWマヨ焼きそば。
パンチもかなり効いていて、脳が美味しいとすぐ思うような味。
もう一人の料理人は、すごく食欲をそそられる味。
もう一人の言葉。
目指す焼きそばって、なんだろうな、と思ったときに、これだったと頷いた日清食品デカうまWマヨ焼きそば。
順に9点、9点、10点を挙げたかった麺焼きそば。
評価のポイントは、マイルドな味わいの特製マヨ粉末ソースにピリッと辛いからしマヨネーズのWマヨネーズが絶妙なコクを生み、麺には練りこんだガーリックが食欲をそそる一品だ、と紹介する。
ガツンとくるインパクトのある焼きそば。
味は濃いし、香りも凄い。
出演者も大喜びのカップ麺。
そんなに美味しいのなら、食べてみたい、と思っていたところに見つかった日清食品デカうまWマヨ焼きそば大盛130g。

買った日から1カ月。
ようやく口にする。
お湯入れ3分間に、お湯捨て。

粉末の特製マヨソース。
半分の粉末をぱらぱら落として混ぜ込む。

白い部分の麺にかかるように、残した半分をまた落として、混ぜる。
これだけでもスパイシーな香りが鼻につく。

そして、からしマオネーズ。
濃い目のからしマヨネーズを、ぴゅーっとかける。

きっちり絞りだしてかおれもまた掻き混ぜて食べた一口目。
美味しいやん。
二口目も三口目も美味しいやん。
たしかに高評価どおりであるが、どこかおかしい。
当初は、良くても、徐々にわかってきたパサパサ感。
麺が喉を通ってくれない。
そう、麺がパサパサはあかん。
ずずっと吸って一気に食べきりたいのに、口の中が乾いて、喉も通ってくれない。
麺がパサパサなのは、捨て汁が多かったからだろう。
もう一つの理由は、粉末ソース。
麺に絡んでなくて、パッサパサ。
今からでも遅くない、エクストラバージンオイルを注いで・・と我が心が訴える。
超一流の焼きそば専門料理人は、ひとっことも言わなかった。
これは作り方が悪かったんかなぁ。
いやいや、それは大盛り130g。
ソースの量に合ってないだけだよ。
ちなみに、番組が伝える2位以下のランキング。
2位は、東洋水産の俺の塩。
3位は、まるか食品のペヤングソース焼きそば。
4位は、日清食品の焼きそばU.F.O.濃い濃い濃厚焼きそば。
5位は、日清食品の焼きそばU.F.O.。
6位は、明星食品の一平ちゃん夜店の焼きそば。
7位は、エースコックの焼きそばモッチッチ。
8位は、サンヨー食品の岩下の新生姜味塩焼きそば。
9位は、東洋水産のごっつ盛り塩焼きそば。
10位が、サンヨー食品のオタフクお好みソース味焼きそばが並んだ。
こうしてみると、意外なことがわかった。
なんと、なんと塩味焼きそばが、3品も入っている。
人気の18商品中に選ばれし10品。
その中に3品も入っていた塩味焼きそば。
たしかに思うこともある。
我が家も最近はコテコテのソース味から、あっさり系の塩焼きそばにすることが多い。
尤もこれはカップ麵でなく、3人前袋入り生麺である。
私は、その塩焼きそばに別途買ってきたキューピーのからしマヨネーズをかけることが多くなってきた。
年齢とともに、舌が感じる味が変わってきたようだ。
(R3. 7. 1 SB805SH撮影)
(R3. 8. 8 SB805SH撮影)