おふくろはSD食品のお好み焼き。
ならば、とかーさん探した冷凍庫から取り出す買い置きの冷凍食品。
一品は、数週間前にも食べた日清の台湾まぜそば。
私は、ここぞと買っておいたテーブルマークのお皿がいらないジャージャー麺。
テーブルマークのお皿がいらないシリーズはたいへん便利な冷凍食品。
なんせ、電子レンジでチンするだけで食べられる。
もちろんお箸は必要だが・・。
これまでタレだけ入っているレトルトパウチ製のジャージャー麺の素は食べたことがある。
味は、店屋で提供されるレベル以下。
メーカーは、たしか丸美屋だったような気がする。
そのことが頭に残っているから、ジャージャー麺って、感じだったが、前月の7月7日に食べたテーブルマークのお皿がいらない汁なし担々麺が旨かったもんだから、試しにどうぞ、という感じで買ってきた。
購入先はスーパーサンデイ。
いつもが特売の159円だから、冷蔵庫の容量がもっと大きければ、数個買っておきたい冷凍食品。
袋をとちょいと切り込み。
そのまんま、袋入りのまんまの状態でチンする。
我が家の電子レンジは500Wタイプだからチン時間は6分30秒。
ほったらかし状態調理。
熱々のジャージャー麺を食卓に運んで袋から取り出す。

箸をもったら、即、箸運び、ではなく混ぜ混ぜ。
味の濃い部分は真っ黒。
白い麺に絡ませ混ぜ混ぜ。

これを繰り返さないと味が麺に絡んでくれない。
いよいよ混ざって食べる一口目に、美味しいやん。
丸美屋のジャージャー麺の素はなんだったんだ。
えらく味が違うのは、なんで・・。
その記憶をかすめながら食べたテーブルマークのお皿がいらないジャージャー麺の味。
とにかく、箸が勝手に、どんどん進んで、とうとう停まらなくなった。
液体ソースはコクのある特有の味。
甜麺醤にXO醤の旨みを効かせた上に、八丁味噌を隠し味に加えてつくったソース。
そうか、わかった。
八丁味噌が利いているんだ。
なるほどと思った旨味。
絶品とまではいかないが、旨味たっぷりの味にコリコリ食感が面白い筍も・・・。
嫌味のない豚肉に絡んだソースがいいねぇ。
青梗菜もこってり。
本物の青梗菜が食べられるんだから、こりゃいいわ。
ふと、思った。
丸美屋のジャージャー麺の素とテーブルマークのお皿がいらないジャージャー麺との違いだ。
大きな違いは麺にあり。
丸美屋のジャージャー麺の素は麺なし。
一般市場にある生の中華麺との相性の問題だった。
テーブルマークのお皿がいらないジャージャー麺の麺は、コシの強いやや太麵。
食べ応えがある。
しかーし、だ。

食べているうちに味替えしたくなって、チューブ入り生にんにくをちょい足し。
混ぜて食べたにんにくちょい足しは、大正解。

これなら食べ始めから入れといてよかろう。
ちなみに料理人が選ぶ冷凍麺食品にも上位ランクされているので、他の食品とも味比べされたらどうだろうか。
(R3. 8. 8 SB805SH撮影)
ならば、とかーさん探した冷凍庫から取り出す買い置きの冷凍食品。
一品は、数週間前にも食べた日清の台湾まぜそば。
私は、ここぞと買っておいたテーブルマークのお皿がいらないジャージャー麺。
テーブルマークのお皿がいらないシリーズはたいへん便利な冷凍食品。
なんせ、電子レンジでチンするだけで食べられる。
もちろんお箸は必要だが・・。
これまでタレだけ入っているレトルトパウチ製のジャージャー麺の素は食べたことがある。
味は、店屋で提供されるレベル以下。
メーカーは、たしか丸美屋だったような気がする。
そのことが頭に残っているから、ジャージャー麺って、感じだったが、前月の7月7日に食べたテーブルマークのお皿がいらない汁なし担々麺が旨かったもんだから、試しにどうぞ、という感じで買ってきた。
購入先はスーパーサンデイ。
いつもが特売の159円だから、冷蔵庫の容量がもっと大きければ、数個買っておきたい冷凍食品。
袋をとちょいと切り込み。
そのまんま、袋入りのまんまの状態でチンする。
我が家の電子レンジは500Wタイプだからチン時間は6分30秒。
ほったらかし状態調理。
熱々のジャージャー麺を食卓に運んで袋から取り出す。

箸をもったら、即、箸運び、ではなく混ぜ混ぜ。
味の濃い部分は真っ黒。
白い麺に絡ませ混ぜ混ぜ。

これを繰り返さないと味が麺に絡んでくれない。
いよいよ混ざって食べる一口目に、美味しいやん。
丸美屋のジャージャー麺の素はなんだったんだ。
えらく味が違うのは、なんで・・。
その記憶をかすめながら食べたテーブルマークのお皿がいらないジャージャー麺の味。
とにかく、箸が勝手に、どんどん進んで、とうとう停まらなくなった。
液体ソースはコクのある特有の味。
甜麺醤にXO醤の旨みを効かせた上に、八丁味噌を隠し味に加えてつくったソース。
そうか、わかった。
八丁味噌が利いているんだ。
なるほどと思った旨味。
絶品とまではいかないが、旨味たっぷりの味にコリコリ食感が面白い筍も・・・。
嫌味のない豚肉に絡んだソースがいいねぇ。
青梗菜もこってり。
本物の青梗菜が食べられるんだから、こりゃいいわ。
ふと、思った。
丸美屋のジャージャー麺の素とテーブルマークのお皿がいらないジャージャー麺との違いだ。
大きな違いは麺にあり。
丸美屋のジャージャー麺の素は麺なし。
一般市場にある生の中華麺との相性の問題だった。
テーブルマークのお皿がいらないジャージャー麺の麺は、コシの強いやや太麵。
食べ応えがある。
しかーし、だ。

食べているうちに味替えしたくなって、チューブ入り生にんにくをちょい足し。
混ぜて食べたにんにくちょい足しは、大正解。

これなら食べ始めから入れといてよかろう。
ちなみに料理人が選ぶ冷凍麺食品にも上位ランクされているので、他の食品とも味比べされたらどうだろうか。
(R3. 8. 8 SB805SH撮影)