3月1日の午前5時40分。
起床に先立ち、起きていたおふくろを優先。
さらにかーさんも続いてやっと私。
深夜にたいへんやったけど、どうと聞けばありがとう、もう大丈夫だと、いう。
それからもぐっすり寝たおふくろは朝の9時半に起きて、もう起きるといってトイレ行き。
どうも長すぎるので大丈夫かと声をかけたら便が、チョビチョビでているようで‥‥
あまりにも長いんで声をかけたら、おきられへん‼️。
トイレの扉を開けたら床に座り込んでいた。
手すりを両脇に設置していたが、うまくつかめなかってストンと座り込んでいた。
かーさんに助けを求めて2人がかり。
いったん便器の蓋に座らせて、両脇を抱えて救助。
足腰に力がはいらないようで、抱えながら老人車のハンドルを掴ませるのだが、親指はどうしても握らない。
ここで自力歩行は無理、と判断しなんとかいつも座っている座椅子を動かした。
午前10時半、椅子座らせ、検温したら38.8度。
かーさんが額に手をあてた感触では、えっと思うくらい熱くはない。
手が冷たい。
血圧135ー63。
心拍数が77に、立てない状態に救急するしかない。
救急車が到着した午前11時の検温は38.4度。
二人の救急隊員がかりに、両脇支えてストレッチャ移乗し。
下肢脱力歩行障害判断に当初は青藍病院行きを伝えたが、主治医がいる田北病院に指示。
到着時点の体温は38.7度。
コロナ感染症検査結果が陰性に、ほっとするが、数日間はちょっと心配も。
救急隊員の問診にふらついてバランスを崩したかも、と伝えていたから頭のMRI検査。
終えたそのころに吐き気のもよおし。
吐き気止め薬も点滴注入。
正午時間の12時20分。
吐き気があるのでCT検査も実施に入る。
ストレッチャ移動しただけも嘔吐したが、なんとか検査は終えた。
午後12時50分、医師の診断結果は異常なく。
おふくろの身体が動けないからなんとかならないでしょうか、に回答は個室も埋まっている満室状態ですから・・
肺炎など、発熱症状がある患者さんは、他の病院でも受け入れない、とニュースが伝えている。
おふくろの検査結果では、炎症もない。
発熱の原因がわからなければ、受け入れがたい。
いったい、どうしたらいいんじゃ。
午後1時50分、院内コンビニでまんぷく3点盛り。
食べていたときのかーさんからの朗報は入院させてくれはるって・・・
嬉しい対応に涙声。
ほんまに良かったなぁ。
点滴が終わるころ、圧迫骨折の疑いもあるので胸部ならびに腹部検査。
尤も、腰部のMRI検査後に病室移動は午後2時20分。
東館208号に本日入院日に限り、1人だけは入室できた。
それを聞き、東館向かう。
あれぇっ、前回の退院に、差し上げたあじさい写真。
休憩、或いは患者さんとの談話に、癒しの花に感じてくれたら、とナースステーションに提供したあじさい写真。
そう、この写真はおふくろが、令和3年の6月24日の退院日まで、病室に飾っていた写真。
私が撮った我が家の南庭に咲いているあじさい。
このあじさい以外にも、さまざまな庭に咲く花を写真立てに飾った。
ときおり入れ替えしていた庭の花の写真。
おふくろはもとより看護士さんや介護士さんらも楽しんでくれた写真の花。
役目を終えた写真立てごとナースステーションに提供した一枚が、ここにあった。
嬉しい出会いでもあるが、あれから再び入院したおふくろ。
一旦は、入院申込書とか問診票提出書類があるし、着替えなどもある。
なんせ、おふくろはすべてが2枚。
バッグなどに収納物明細札付けたバッグが四つもある。
再び田北病院に来た時間は午後5時半だった。
なお、入院が決まって病室に向かう際に出会った、川戸リハビリ療法士。
なんでも、3月12日を最後に田北病院を退職し、斑鳩町にある介護施設・訪問介護の職に就く、と伝えてくれた。
面接に髪の毛を短くしたというリハビリ療法士。
以前、入院中にもたいへんお世話になった病院相談員の一ノ瀬さんにも出会う。
田北病院の居心地がいいらしい。
午後3時、ケアプランデイア1・ケアマネジャーのFさんに緊急電話をかけた。
おふくろの状況、状態を伝えた。
状態が状態だけに骨折ではなさそうなので一週間様子みて・・
つい先月の26日に再認定介護認定の更新手続きに調査したばかり。
今からなら認定審査会は半ばか月末。
いずれにしても3月末までが要介護3。
介護認定の区分変更(※更新を待たずに認定調査を依頼する手続き)しましょ、と‥
(R4. 3. 1 SB805SH 撮影)
起床に先立ち、起きていたおふくろを優先。
さらにかーさんも続いてやっと私。
深夜にたいへんやったけど、どうと聞けばありがとう、もう大丈夫だと、いう。
それからもぐっすり寝たおふくろは朝の9時半に起きて、もう起きるといってトイレ行き。
どうも長すぎるので大丈夫かと声をかけたら便が、チョビチョビでているようで‥‥
あまりにも長いんで声をかけたら、おきられへん‼️。
トイレの扉を開けたら床に座り込んでいた。
手すりを両脇に設置していたが、うまくつかめなかってストンと座り込んでいた。
かーさんに助けを求めて2人がかり。
いったん便器の蓋に座らせて、両脇を抱えて救助。
足腰に力がはいらないようで、抱えながら老人車のハンドルを掴ませるのだが、親指はどうしても握らない。
ここで自力歩行は無理、と判断しなんとかいつも座っている座椅子を動かした。
午前10時半、椅子座らせ、検温したら38.8度。
かーさんが額に手をあてた感触では、えっと思うくらい熱くはない。
手が冷たい。
血圧135ー63。
心拍数が77に、立てない状態に救急するしかない。
救急車が到着した午前11時の検温は38.4度。
二人の救急隊員がかりに、両脇支えてストレッチャ移乗し。
下肢脱力歩行障害判断に当初は青藍病院行きを伝えたが、主治医がいる田北病院に指示。
到着時点の体温は38.7度。
コロナ感染症検査結果が陰性に、ほっとするが、数日間はちょっと心配も。
救急隊員の問診にふらついてバランスを崩したかも、と伝えていたから頭のMRI検査。
終えたそのころに吐き気のもよおし。
吐き気止め薬も点滴注入。
正午時間の12時20分。
吐き気があるのでCT検査も実施に入る。
ストレッチャ移動しただけも嘔吐したが、なんとか検査は終えた。
午後12時50分、医師の診断結果は異常なく。
おふくろの身体が動けないからなんとかならないでしょうか、に回答は個室も埋まっている満室状態ですから・・
肺炎など、発熱症状がある患者さんは、他の病院でも受け入れない、とニュースが伝えている。
おふくろの検査結果では、炎症もない。
発熱の原因がわからなければ、受け入れがたい。
いったい、どうしたらいいんじゃ。
午後1時50分、院内コンビニでまんぷく3点盛り。
食べていたときのかーさんからの朗報は入院させてくれはるって・・・
嬉しい対応に涙声。
ほんまに良かったなぁ。
点滴が終わるころ、圧迫骨折の疑いもあるので胸部ならびに腹部検査。
尤も、腰部のMRI検査後に病室移動は午後2時20分。
東館208号に本日入院日に限り、1人だけは入室できた。
それを聞き、東館向かう。
あれぇっ、前回の退院に、差し上げたあじさい写真。
休憩、或いは患者さんとの談話に、癒しの花に感じてくれたら、とナースステーションに提供したあじさい写真。
そう、この写真はおふくろが、令和3年の6月24日の退院日まで、病室に飾っていた写真。
私が撮った我が家の南庭に咲いているあじさい。
このあじさい以外にも、さまざまな庭に咲く花を写真立てに飾った。
ときおり入れ替えしていた庭の花の写真。
おふくろはもとより看護士さんや介護士さんらも楽しんでくれた写真の花。
役目を終えた写真立てごとナースステーションに提供した一枚が、ここにあった。
嬉しい出会いでもあるが、あれから再び入院したおふくろ。
一旦は、入院申込書とか問診票提出書類があるし、着替えなどもある。
なんせ、おふくろはすべてが2枚。
バッグなどに収納物明細札付けたバッグが四つもある。
再び田北病院に来た時間は午後5時半だった。
なお、入院が決まって病室に向かう際に出会った、川戸リハビリ療法士。
なんでも、3月12日を最後に田北病院を退職し、斑鳩町にある介護施設・訪問介護の職に就く、と伝えてくれた。
面接に髪の毛を短くしたというリハビリ療法士。
以前、入院中にもたいへんお世話になった病院相談員の一ノ瀬さんにも出会う。
田北病院の居心地がいいらしい。
午後3時、ケアプランデイア1・ケアマネジャーのFさんに緊急電話をかけた。
おふくろの状況、状態を伝えた。
状態が状態だけに骨折ではなさそうなので一週間様子みて・・
つい先月の26日に再認定介護認定の更新手続きに調査したばかり。
今からなら認定審査会は半ばか月末。
いずれにしても3月末までが要介護3。
介護認定の区分変更(※更新を待たずに認定調査を依頼する手続き)しましょ、と‥
(R4. 3. 1 SB805SH 撮影)