先月の2月27日、買物に出かけたスーパーセンタートライアル大和小泉店。
入口入ったところの棚にいっぱい積んであった鍋スープ。
これだ。こんなのを待っていたんだ。
疑いもなく買ってきた3品とも。
日清食品から販売仕立てのラーメン有名店コラボ鍋つゆ。
「ますたに監修 濃厚 背脂鶏ガラ醤油」「ラーメン有名店コラボ鍋つゆ 篝 (かがり) 監修 濃厚 鶏白湯 (とりぱいたん)」「ラーメン有名店コラボ鍋つゆ 千里眼監修 濃厚 にんにく豚骨醤油」の3品は、前年、夏に全国発売された。
発売当時のことは存置しない。
テレビで宣伝、ばかばか流していたら記憶に残るかもしれないが・・。
3品の鍋スープは、有名ラーメン店の「ますたに」、「篝 (かがり)」、「千里眼」が監修し、つくりあげた鍋スープ。
タイトル通りの鍋が推奨。
しかし、まぁーなんですわ。
鍋スープであっても、基本、有名ラーメン店が監修したスープなら、ストレートに生麺で食べたいものだ。
残り物の生中華麺があった。
藤本食品の生麺は3玉で88円売り。
しこしこ麺が気に入っている。
また、新たに挑戦した(※いうほどでもないが)S&Bの町中華味でつくった台湾ミンチがある。
これもちょっと残していた。
キャベツもニラも、豚バラ肉も残り物。
2枚残っていた豚チャーシューもある。
新品はもやしと、つい先日に買っておいた市販製品のメンマくらいなものだ。
これらを準備して皿に盛った。
皿ごと電子レンジでチンした時短調理。
1分強のチンで済む。
出演者一同が揃ったところで調理にかかる。
フライパンは、ついさっきまで町中華味の台湾ミンチに使っていた油まみれのフライパン。
ここまで準備した具材でわかる鍋スープの素は千里眼監修濃厚にんにく豚骨スープ。
かつて、フアミリーマートに売っていた千里眼監修濃厚マシマシニンニク醤油ラーメンを食べたことがある。
にんにく増し増しのラーメンがむっちゃ旨かった。
同じ千里眼が監修しているんだから味に大きな差ないだろう。
醤油か豚骨かの違い。
同等でなくともにんにく増し増しなら、わが家にあるどっさり系のおろしにんにくチューブがある。
こてこての液体スープを使用済みのフライパンに落とす。
コテコテ脂だけに袋からしぼりだすのに力が要る。
箸で挟んだ小袋。
ぐぐっ、ぐーっとしぼりだす。
向きを何度も替えてしぼりだし。
そこに水を180cc。
中火で温めてから豚バラ肉、キャベツ、ニラを投入しぐつぐつ煮る。
それと同時に開始した生麺・沸騰したところに投入。
およそ1分半から2分間も茹でた生麺は湯切りしておく。
先にラーメン鉢に入れるのは野菜、豚バラ煮込みの鍋スープ。
麺をあとから入れたら具材が見えなくなった。
慌てひっくり返す。
表に連れ戻した具材。
チャーシューにメンマを並べる。
チンしたもやしを山盛り。
そこへぼとぼと落としたチューブ入りのおろしにんにく。
にんにくの香りに千里眼監修濃厚にんにく豚骨スープも混じる。
それだけで飯でも食えそうな、えー香り。
頂点に盛った町中華味の台湾ミンチ。
そう、これで完成だ。
ざざっと混ぜて食べた一口目。
ががーん、ときた衝撃の味。
旨味がどかーん、と口内にあふれ出す。
二口、三口、四口、五口・・・・もう、誰も箸を停めてはくれないむっちゃ旨い味。
我が家が専門店になったような気分に陥る。
日清食品が販売したラーメン有名店コラボ鍋つゆ。
千里眼監修濃厚にんにく豚骨スープで作った野菜盛り盛りラーメンが美味い❣。
ほんまに旨い、極上の味。
スープが少ないのでは、と思っていたが、なんのなんの・・・・
にんにく味に包み込まれた濃いーーぃ味の千里眼監修濃厚にんにく豚骨。
半分以下になったところでぱらぱら振った胡椒。
味にパンチがついたラーメン。
ますます箸が停まってくれない。
千里眼監修濃厚にんにく豚骨スープは小袋が2袋ある。
それ以上に食べたいと思って買ったもう一品。
これで3食は愉しませてくれる。
(R4. 2.27 SB805SH 撮影)
(R4. 3. 2 SB805SH 撮影)
入口入ったところの棚にいっぱい積んであった鍋スープ。
これだ。こんなのを待っていたんだ。
疑いもなく買ってきた3品とも。
日清食品から販売仕立てのラーメン有名店コラボ鍋つゆ。
「ますたに監修 濃厚 背脂鶏ガラ醤油」「ラーメン有名店コラボ鍋つゆ 篝 (かがり) 監修 濃厚 鶏白湯 (とりぱいたん)」「ラーメン有名店コラボ鍋つゆ 千里眼監修 濃厚 にんにく豚骨醤油」の3品は、前年、夏に全国発売された。
発売当時のことは存置しない。
テレビで宣伝、ばかばか流していたら記憶に残るかもしれないが・・。
3品の鍋スープは、有名ラーメン店の「ますたに」、「篝 (かがり)」、「千里眼」が監修し、つくりあげた鍋スープ。
タイトル通りの鍋が推奨。
しかし、まぁーなんですわ。
鍋スープであっても、基本、有名ラーメン店が監修したスープなら、ストレートに生麺で食べたいものだ。
残り物の生中華麺があった。
藤本食品の生麺は3玉で88円売り。
しこしこ麺が気に入っている。
また、新たに挑戦した(※いうほどでもないが)S&Bの町中華味でつくった台湾ミンチがある。
これもちょっと残していた。
キャベツもニラも、豚バラ肉も残り物。
2枚残っていた豚チャーシューもある。
新品はもやしと、つい先日に買っておいた市販製品のメンマくらいなものだ。
これらを準備して皿に盛った。
皿ごと電子レンジでチンした時短調理。
1分強のチンで済む。
出演者一同が揃ったところで調理にかかる。
フライパンは、ついさっきまで町中華味の台湾ミンチに使っていた油まみれのフライパン。
ここまで準備した具材でわかる鍋スープの素は千里眼監修濃厚にんにく豚骨スープ。
かつて、フアミリーマートに売っていた千里眼監修濃厚マシマシニンニク醤油ラーメンを食べたことがある。
にんにく増し増しのラーメンがむっちゃ旨かった。
同じ千里眼が監修しているんだから味に大きな差ないだろう。
醤油か豚骨かの違い。
同等でなくともにんにく増し増しなら、わが家にあるどっさり系のおろしにんにくチューブがある。
こてこての液体スープを使用済みのフライパンに落とす。
コテコテ脂だけに袋からしぼりだすのに力が要る。
箸で挟んだ小袋。
ぐぐっ、ぐーっとしぼりだす。
向きを何度も替えてしぼりだし。
そこに水を180cc。
中火で温めてから豚バラ肉、キャベツ、ニラを投入しぐつぐつ煮る。
それと同時に開始した生麺・沸騰したところに投入。
およそ1分半から2分間も茹でた生麺は湯切りしておく。
先にラーメン鉢に入れるのは野菜、豚バラ煮込みの鍋スープ。
麺をあとから入れたら具材が見えなくなった。
慌てひっくり返す。
表に連れ戻した具材。
チャーシューにメンマを並べる。
チンしたもやしを山盛り。
そこへぼとぼと落としたチューブ入りのおろしにんにく。
にんにくの香りに千里眼監修濃厚にんにく豚骨スープも混じる。
それだけで飯でも食えそうな、えー香り。
頂点に盛った町中華味の台湾ミンチ。
そう、これで完成だ。
ざざっと混ぜて食べた一口目。
ががーん、ときた衝撃の味。
旨味がどかーん、と口内にあふれ出す。
二口、三口、四口、五口・・・・もう、誰も箸を停めてはくれないむっちゃ旨い味。
我が家が専門店になったような気分に陥る。
日清食品が販売したラーメン有名店コラボ鍋つゆ。
千里眼監修濃厚にんにく豚骨スープで作った野菜盛り盛りラーメンが美味い❣。
ほんまに旨い、極上の味。
スープが少ないのでは、と思っていたが、なんのなんの・・・・
にんにく味に包み込まれた濃いーーぃ味の千里眼監修濃厚にんにく豚骨。
半分以下になったところでぱらぱら振った胡椒。
味にパンチがついたラーメン。
ますます箸が停まってくれない。
千里眼監修濃厚にんにく豚骨スープは小袋が2袋ある。
それ以上に食べたいと思って買ったもう一品。
これで3食は愉しませてくれる。
(R4. 2.27 SB805SH 撮影)
(R4. 3. 2 SB805SH 撮影)