マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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数年に一度発症する三桁心拍数も引継ぎされた主治医

2024年12月24日 07時53分50秒 | むびょうそくさい
令和4年4月11日午前2時身体が震えるくらいの不整脈に目を覚ましワソラン服用するも計測不能のエラーに。

午前6時半起床時は117拍。

過去振り返りの令和3年12月7日午後5時。

一時的な不整脈が120以来だが、そのときはワソラン服用し午後7時半には46拍に落ち着いたが、今回は手強い。

三桁心拍数は多くなく、その前は令和元年の6月12日午後1時に126拍。

午後9時に治まった。

三桁が二日間も続いた日は平成31年1月16日午後12時半の120拍。

午後6時の126拍。

翌朝17日午前7時が128拍。

午後1時が130拍。

夜9時に90拍になったので急遽よろづ病院の黒田真衣子医師の診断を仰いだ。

病院計測では45拍に落ち着いた。

16日から20日までの5日間は朝、昼、晩食後にワソラン服用し、21日には完全に落ち着いた。

二日間が三桁はこの日以降丸4年間もなかった。

で、本日は朝食後拍数が85拍にワソラン服用。

ひらたクリニック診察を終えた昼食後に計測した結果は48拍。峠を越えてほっ❤️としたよ。

ちなみに本日現在のワソラン錠残は190錠もある。

で、本日12日はほぼ2カ月から2カ月半ごとの診察伺う循環器内科医師。

前回まで担当してくださった美馬医師から担当主治医換わり。

来院してわかった医師は小形光医師。

予定より早く着いた医院。総合受付では健康保険証検証。

新しく更新された保険証は念入りに確認された。

それから採血。

結果がわかる時間は午前11時31分。

早く終わるのでは、と思っていたが、血液検査がなければ診察はできない。

ちなみに、この日の採血は痛かった。たんまに下手な技師にあたることも。

心配した二日前の心拍数異常。

循環器内科医師の診察前に計測した心拍数は46拍。

これが普段の私の心拍。

毎日が低空飛行の心拍数が身体にとって、えーあんばいなんだかな。

で、診察呼び出しは、午前12時00分。

初診の医師は診察前に私のこれまでの状況(情報)を読み取り確認されるので時間がかかる。

ほんまの呼び出しそれから。

特に症状変化はありますかに伝えた心拍数異常。

前述した症状に既往症状況を平成27年の退院以降、ずっと毎日記録した健康手帳を提示。

説明した小形医師はたいへん驚かれた。

美馬医師もそうだった驚き。

こんなに丁寧に記録される患者は初めて。

すごく参考になる、と。

体重の状態も記録されて・・。

現状は62kgから63辺り。

かつて、一時的に浮腫みも見られたが利尿剤のおかげで、今は安定している。

過去、アブレーション処置はされてます?にハイ。

心臓どきどき。

カウンターショックもしたし、鼓動が震える心房粗動を治す処置もした

処置は、巧くいけたが1年6か月も毎週がリハビリ運動。

かわりようない心拍上昇、近藤医師にいったいいつまで、終わりのないリハビリ運動どうされますのん。

出した結論、貴方の心臓発振器は二つある

60回も続けたリハビリ運動は打ち止め。

正式な卒業証書発効してくださり、現在に至ります
、と伝えたら、これからも同じ処方箋していきましょう、に。

診察終えた時間は、午後12時22分。

会計済ませて処方箋受け取り、駐車場を出た時間は午後1時だった。

次回は3カ月先の7月5日火曜午前10時に総合受付、採血と心電図検査がある。

遅くなったお昼は帰り道にある餃子の王将。

さて、選んだメニューは‥‥ジャストサイズの揚げそばと麻婆豆腐。

初食い麻婆豆腐がむちゃ旨い、ピリッと感あるが辛味も痺れもゆるゆる。しかーし、これがむちゃ旨い、とわかった日である。

(R4. 4.12 SB805SH 撮影)


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