年末が近づくころになると顧客登録されている大起水産からサービス券が送付される。
今回もまた、500円券が2枚。
合わせたら千円になる。
引換券みたいなものだからお店に出かける。
お目当ては500円ぐらいのパック詰めにぎり寿司。
500円なら2杯も買える。
「買える」というよりも「換える」漢字を充てるほうが正しい言葉遣いのように思える。
品定めのなかにはお目当てのパック詰めにぎり寿司は商品棚になかった。
諦めかけようとしたが千円ジャストのにぎり寿司がある。
あなご、エビ、生イカゲソ、サーモン、タコ、イカ、マグロの7種類。
いずれも3個ずつ入っている。
我が家は3人。
丁度いい数量である。
それだけでは足らないかもしれないと思って追加のお寿司はどれにするか。
真っ先に選んだのは巻き寿司。
いろいろな種類があったが350円のマグロ巻きにした。
もう一つの追加は150円のいなり寿司。
合計締めて税込1500円。
お安いにぎり寿司は我が家の昼飯。
テーブルに広げて「いただきます」だ。
どれもこれも美味しかったがタコだけはアカン。
乾燥しているのだろうか、シガシガだった。
若干の不満はあるが、大起水産の年末贈りものはいつもありがたくいただいている。
なお、この日に買った大きな大きなかき揚げ。
特別に作ったようなかき揚げ。
初めて見たときは驚いたものだった。
大起水産に来ればついつい買ってしまう大きなかき揚げは翌日の我が家の昼食メニュー。
どんぶりいっぱいなったかき揚げ丼が旨いのである。
(H27.12. 4 SB932SH撮影)
(H27.12. 5 SB932SH撮影)
今回もまた、500円券が2枚。
合わせたら千円になる。
引換券みたいなものだからお店に出かける。
お目当ては500円ぐらいのパック詰めにぎり寿司。
500円なら2杯も買える。
「買える」というよりも「換える」漢字を充てるほうが正しい言葉遣いのように思える。
品定めのなかにはお目当てのパック詰めにぎり寿司は商品棚になかった。
諦めかけようとしたが千円ジャストのにぎり寿司がある。
あなご、エビ、生イカゲソ、サーモン、タコ、イカ、マグロの7種類。
いずれも3個ずつ入っている。
我が家は3人。
丁度いい数量である。
それだけでは足らないかもしれないと思って追加のお寿司はどれにするか。
真っ先に選んだのは巻き寿司。
いろいろな種類があったが350円のマグロ巻きにした。
もう一つの追加は150円のいなり寿司。
合計締めて税込1500円。
お安いにぎり寿司は我が家の昼飯。
テーブルに広げて「いただきます」だ。
どれもこれも美味しかったがタコだけはアカン。
乾燥しているのだろうか、シガシガだった。
若干の不満はあるが、大起水産の年末贈りものはいつもありがたくいただいている。
なお、この日に買った大きな大きなかき揚げ。
特別に作ったようなかき揚げ。
初めて見たときは驚いたものだった。
大起水産に来ればついつい買ってしまう大きなかき揚げは翌日の我が家の昼食メニュー。
どんぶりいっぱいなったかき揚げ丼が旨いのである。
(H27.12. 4 SB932SH撮影)
(H27.12. 5 SB932SH撮影)