山添村で唯一、というか、日本国内で唯一、竹製の茶んぶくろ(茶袋)を作る仕事人がおられる。
この年の4月に放映されたNHK奈良放送局の情報番組によってひと騒ぎ。
一時的に販売中止としていたようだ。
その後もテレビ放映や新聞記事で紹介されていた仕事人。
お会いしたことはないが、仕事人が丁寧に作られた「茶袋(ちゃんぶくろ)」は山添村大字大西にある施設「花香坊」で売っている。
「花香坊」は地産地消の野菜も売っている。
時間に余裕があれば、品定めに入店する。
先日、取材帰りに立ち寄ったときは閉店だった。
この日の取材は午後4時前に終わったから寄ってみた。
閉店時間ギリギリいっぱいの時間に入店した。
「花香坊」は季節によって閉店時間が替わるので注意しておかないといけない。
訪れる最大の目的は食べたくなる野菜を買うことだ。
買ってからもいろんな商品棚に目を移す。
そこにあったのは仕事人が作った竹製の「茶袋」である。
一個が1200円。
「茶袋」の用途は茶葉を煮出す際に使うときの道具。
可愛いからと買う人も多いから、すぐに売り切れる。
「茶袋」は一個、一個が手造り。
作っては商品棚。
お客さんは良いものを見つけたと云って買っていく。
(H28.12. 4 SB932SH撮影)
この年の4月に放映されたNHK奈良放送局の情報番組によってひと騒ぎ。
一時的に販売中止としていたようだ。
その後もテレビ放映や新聞記事で紹介されていた仕事人。
お会いしたことはないが、仕事人が丁寧に作られた「茶袋(ちゃんぶくろ)」は山添村大字大西にある施設「花香坊」で売っている。
「花香坊」は地産地消の野菜も売っている。
時間に余裕があれば、品定めに入店する。
先日、取材帰りに立ち寄ったときは閉店だった。
この日の取材は午後4時前に終わったから寄ってみた。
閉店時間ギリギリいっぱいの時間に入店した。
「花香坊」は季節によって閉店時間が替わるので注意しておかないといけない。
訪れる最大の目的は食べたくなる野菜を買うことだ。
買ってからもいろんな商品棚に目を移す。
そこにあったのは仕事人が作った竹製の「茶袋」である。
一個が1200円。
「茶袋」の用途は茶葉を煮出す際に使うときの道具。
可愛いからと買う人も多いから、すぐに売り切れる。
「茶袋」は一個、一個が手造り。
作っては商品棚。
お客さんは良いものを見つけたと云って買っていく。
(H28.12. 4 SB932SH撮影)
粒麦茶を入れる茶袋を探していて辿りつきました!
当頁にリンクを貼ってますのでご参照願いますが、花香房HPに記載されている電話番号は「0743-85-1187」若しくは「0743-85-0085」のようです。
よろしくお願いします。