マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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カルデイのビビンバの素を味わう

2023年01月29日 07時40分48秒 | あれこれインスタント
7日に用事があって出かけたイオンモール大和郡山。

その際、必ずと言っていいほど立ち寄るカルデイ。

1階にあるカルデイでなにかと探し回る店内。

今回も見つけた美味しいものを、本日に食べるビビンバの素

お値段は250円。

他メーカーもあるが、ちょっと高めの価格設定だったが、買ってみる?と声をかけたかーさんも賛成したビビンバ。



さてさて、お味はいかがか・・。

熱々めしに具材。

そして同封のタレ。

具材は大豆もやし、にんじん、ぜんまい、菜の花野菜にきくらげなど。

タレは甘辛のコチャジャン。

2人前の袋入りだが、2人分を同時に作らないとアカン、タイプ。

できるなら1人前ずつ、小分けした。

小袋にしてもらいたいもんだが・・。

絞って、絞って、箸で絞りだして盛った具材にタレ。

これだけじゃ、アカンやろ、と盛った丼ごと電子レンジでチン♪。

熱々になったところに生玉子を半分。



1個の卵を割って、これも分け分けであるが、小袋タイプにはできない生玉子。

それはともかく、混ぜ混ぜしてつくったビビンバ丼。

箸で一つ掬って、口に入れたら・・・美味いやん。



これまで味わったことのない、風味、コク。

濃い味に箸が止まらない。



あったという間に完食した1人前が125円のビビンバの素。

製造会社は、岐阜県岐阜市柳津町が所在地のカネカ食工業㈱

な、な、なんと、あの美味しい「赤から味噌」を提供しているイチビキの子会社だった

そりゃ美味いはずだ。

販売会社は、㈱キャメル物産。

つまりカルデイである。

こんなに旨いのなら、お薦めの石焼ビビンバでなく、ラーメンの麺に・・。

ビビンバの素を入れ、多少のごま油もたらしたビビンバ風のまぜそば麺を食べたいものだ。

(R3. 2. 7、22 SB805SH撮影)


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