マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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マルちゃんの本気盛鬼旨辛みそ

2024年10月25日 07時55分39秒 | あれこれインスタント
桃の節句の2月3日に賞味期限が切れていたマルちゃんの本気盛(まじもり)鬼旨辛みそ

昨年の10月末。

買い物に出かけたスーパーサンデイの売り場にあった。

特価値段で売っていたマルちゃん本気盛鬼旨辛みそが、99円。

そりゃ買いだろう。



私は味噌味を滅多に口にしない。

味噌味でも旨いもんであれば、食べたくなる。

このカップ麺は”鬼旨辛味噌”が売り。

味噌はともかく旨辛に手が伸びる。

鬼のように辛い、それが売り文句。

添え付けの小袋は後入れ、さてなにが、でるかな、なにがでるかな・・・

熱々のお湯を注いで4分待つ。

肉の塊やら大きなねぎなどが浮いている。



カップの縁周りには、なぜか点々模様。

混ぜてもいないし、沸騰するお湯を入れたワケでもないのに・・・不思議な現象だ。

それはともかくちょっとは混ぜてから落とした小袋の液体。

真っ赤な液体。

見た目でわかる辛いヤツや。

箸で挟ん小袋。

しぼりだして落とした辛みタレ。



真っ赤な海が広がっていく。

ざざっとかき混ぜて食べた一口。

うーうんまい。

辛みたっぷりの本気盛鬼旨辛みそ。

えっ、お味噌の味は・・・。

そう、底にとごってんだよね。

さらに混ぜて。

混ぜて食べた二口目。

コクのあるみそ仕立て。



味噌はどこ産?と思わず知りたくなる旨味。

三口目からは、もう箸が停まんtねえ。

旨旨、辛辛、ヒーハー。

熱い麺がさらに熱くなるヒーハー。

これまでいくつかの本気盛(まじもり)シリーズカップ麺を食べてきた。

どれもこれもむっちゃ旨い。

見つけたら、また買い、だな。

(R3.10.22 SB805SH 撮影)
(R4. 3.23 SB805SH 撮影)


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