マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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続、術後九日目

2009年06月27日 10時15分46秒 | むびょうそくさい
朝食は先週もそうだったイチゴ風味のトーストパン、チンゲンサイ・タマネギ・ニンジン野菜と卵のソテー、バナナ、牛乳。

食後の回診は軟膏処置。

今後は天使の手でしてもらいましょうということなりました。

痛みは前日の3から1.5に落ち着いてきた。

その30分後、急に便意をもよおした。

プリプリとガスが漏れていく。

さらに強くなってきた便意にほんのちょっと力を入れてみたら、大きな、大きな排便に安堵感がうまれる。

軟膏処置が利いたのでしょうか。

溜まっていた欝憤とともに排出されたのです。

(H21. 6.27 SB912SH撮影)

続、術後八日目

2009年06月26日 10時09分06秒 | むびょうそくさい
昼食はトマト・キャベツ添えの魚チーズフライ、ニンジン入りの炒り豆腐、糸コンニャク・タラコの真砂和え。

14時半、かーさんとフン詰まりの話をしていたら徐々にもよおしてきました。

排便したらガスだけ。

なんとか自然にと思ってはみるもののやはりキバらざるを得ない。

キバル、キバル、キバル、キバル、なんとかキバって排出されてほっとする。

夕食前の回診。

痛み止めを中止したが、万が一痛みが激しくなったらコールすることと伝えられる。

それにしても今日の消毒処置はとても痛かった。

グイと広げられているようで痛みはサイコーです。

(H21. 6.26 SB912SH撮影)

続、術後八日目

2009年06月26日 10時07分35秒 | むびょうそくさい
目覚めの7時、もよおしはあったがガスばかり。

もう一息とキバってみたけれど排出されず。

朝食はふりかけご飯、インゲンの金平風煮、白菜・葉ネギの味噌汁、パイナップルにジョア。

食後の回診。

ハレは残っている。

キバったことが負担になったようで、痛みは強い。

自然なお通じを心掛けるようにと指摘が入った。

昼前、前日に切れていた投薬が7日分も補充された。

痛み止めのプレシン錠が中止された以外は同等継続だ。

ネリプロクト軟膏は医師回診時にしてもらうのでステーション預かり。

(H21. 6.26 SB912SH撮影)

続、術後七日目

2009年06月25日 09時57分44秒 | むびょうそくさい
朝7時に採血。

ヘモグロビンの状況変化を看るのであろう。

内側が黒くなっているガーゼを交換する。

黒いのは鉄分の効きぐあいだ。

ところで今朝はさほど痛みを感じない。

朝食はジャム、マーガリンが付いたパン、キャベツ・ニンジンのコンソメスープ、グレープフルーツ、牛乳。

朝食後の回診。

ガーゼを取り換え消毒処置。

処置の際にも痛みを感じなくなってきた。

(H21. 6.25 SB912SH撮影)

続、術後六日目

2009年06月24日 09時48分53秒 | むびょうそくさい
夕食はダイコン・ニンジン添えた鮭の石狩風煮、牛肉・ニンジン・ピーマン炒り煮、ジャガイモ・ハンペン入り卵とじ。

退院の道がほど遠い状況になっている。

身体自身はなんともないので退屈極まりない。

次男に頼んでパソコンを持ってきてもらった。

時間潰しの必需品だ。

(H21. 6.24 SB912SH撮影)

続、術後六日目

2009年06月24日 09時46分40秒 | むびょうそくさい
昼食はエビ・豚肉入り皿うどん、ニンジン・小松菜の海苔和え、ふりかけ、ゼリー。

15時半、二度目の便意で再び大放出。

血も出ずスムーズな排便は快感だ。

20日より朝、夕食後服用の鉄分補給のフェロミア錠を飲んでいるので便が黒くなるというが、さほどでもない。

前日もそうだったがヤケにお腹が減るようになってきた。

食欲旺盛は回復の兆しと思える。

そして夕食前の回診。

消毒処置、患部はまだまだ痛みが残る。

ウっというぐらいだ。

「痛みがない」という自信がつくまでは退院の文字は出現しない。

薬剤師から血液検査結果を聞く。

2、3日前に採取した結果ではヘモグロビンが「6.9」値に下がっていたという。

術後にはほとんどの人が下がっているという。

(H21. 6.24 SB912SH撮影)