ああ何を書いていいのやら
わが息子大学3年ですが、小学校の頃からずっとサッカーをやっていて体育会です。ミッドフィルターとしてプレースタイルは中田英寿似といわれてきました。親として息子の追っかけとヒデの応援を十数年してきて楽しい思いをたくさんしましたが(県優勝)、先が短くなったと感じてきました。サッカーの見方も変わっていくでしょうね。気分落ちてます。落ちついでに落ちます。
SJ誌の山本隆氏のレヴイーコナーでピアノSai Gohseの新作がハクエイ・キムの曲にそっくりだと書いてあった。ハクエイのサポーターとしては確認しようと思ってショップヘ行ったのだけどそのCDは見あたらない。頭のおかしなサポーターは同じ人だからいいやってんで、このアルバムを買ってしまうのでありました。
それで聴いてみると確かに1曲目の曲の入り方、バッキングの低音がにているといえばにている。でもそう思って聴いているんだから。2001年録音のこのピアニスト、今のハクエイと比べるのは酷です。トーン、タイム、ハーモニー、メロディと差は歴然です。2曲のスタンダードも残念ながら凡庸です。下手とはいいません。でも聴いていて誰の影響と考えてもうまく見つかりません。思いついた名前がD・ブルーベック。でもこれはスタイルと言うよりか別の理由でしょう。困ったと思いながらたどり着いたのはT・フラナガン、R・ガーランドの軽いやつ、ああ何を書いて良いのやら。
Sai Ghose / figers and toes
1 The Changing Table
2 You Don't Know What Love Is
3 Sippin' Bailey
4 Lifeforce
5 Super Saucer
6 Green Dolphin Street
7 Fingers and Toes
8 A Father's Hymn
わが息子大学3年ですが、小学校の頃からずっとサッカーをやっていて体育会です。ミッドフィルターとしてプレースタイルは中田英寿似といわれてきました。親として息子の追っかけとヒデの応援を十数年してきて楽しい思いをたくさんしましたが(県優勝)、先が短くなったと感じてきました。サッカーの見方も変わっていくでしょうね。気分落ちてます。落ちついでに落ちます。
SJ誌の山本隆氏のレヴイーコナーでピアノSai Gohseの新作がハクエイ・キムの曲にそっくりだと書いてあった。ハクエイのサポーターとしては確認しようと思ってショップヘ行ったのだけどそのCDは見あたらない。頭のおかしなサポーターは同じ人だからいいやってんで、このアルバムを買ってしまうのでありました。
それで聴いてみると確かに1曲目の曲の入り方、バッキングの低音がにているといえばにている。でもそう思って聴いているんだから。2001年録音のこのピアニスト、今のハクエイと比べるのは酷です。トーン、タイム、ハーモニー、メロディと差は歴然です。2曲のスタンダードも残念ながら凡庸です。下手とはいいません。でも聴いていて誰の影響と考えてもうまく見つかりません。思いついた名前がD・ブルーベック。でもこれはスタイルと言うよりか別の理由でしょう。困ったと思いながらたどり着いたのはT・フラナガン、R・ガーランドの軽いやつ、ああ何を書いて良いのやら。
Sai Ghose / figers and toes
1 The Changing Table
2 You Don't Know What Love Is
3 Sippin' Bailey
4 Lifeforce
5 Super Saucer
6 Green Dolphin Street
7 Fingers and Toes
8 A Father's Hymn