JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

劔岳 点の記 

2010-06-27 16:18:22 | 映画


久しぶりにレンタルで映画を借りてきました。
撮影時のものすごさをTVでみていた「剱岳」です。
内容は明治40年、当時発足した日本山岳会に対抗し、陸軍の威信のため剣岳の初登頂を指示する上層部。
激烈な自然の中、頂上を目指す人間たちに生まれる尊敬の念、思わぬ結果を超える尊厳。
立山の自然も満喫できると思って見ましたが、途中少し眠くなりましたが、最後の部分はとても快い気持ちになりました。
登山の話なのに、誰も死なないのがいい、最後のティロップで原作新田次郎「剱岳・点の記
」とありちょっとビックリ。
まるで結びつけていませんでしたが、この本1977年に出版されたもので、読んでいたのです。新田次郎の登山ものにはまっていた時期があり、その最後のころ買った本でした。
本の帯には「日露戦争直後、前人未踏の北ア立山連峰剱岳山頂に三角店埋設の至上命令を受けたある測量官の苦闘の軌道とありました。

多くの処分してしまったハードカバーですが、新田次郎は取ってありました。



本棚に残っている新田次郎のハード・カバーのうちお気に入りの本を選んでみました。
若い人はもうほとんど忘れてというか、ご存知ないかも知れませんが、気象庁のお役人から作家に転身した山岳小説を得意としたが新田次郎でした。
ちょっとお歳の方なら、懐かしく思い出されたのではないでしょうか。


単独行登山家加藤文太郎、なぜ山に登るのかをテーマにした「孤高の人」



両足先を切断しながら岸壁に挑む竹井岳彦んお不屈を描いた「栄光の岸壁」



二人の女性登山家を描いた「銀嶺の人」



持ち出した3作ゆっくりと読み返せたら良いにと思います。
コメント (3)
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