JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

新しい居場所 SWeet Soul / Peter Erskine

2012-07-30 21:50:17 | 聞いてますCDいいと思う


食事の内容がだいぶ変わってきて、特にお休みの日の昼食が困ってしまう。今までだったら、パスタや麺をいただくのだけれど、その主たるものをみあわせている。
昨日のお休みはオクサンが行くという新宿には、つきあわないで、こちらは一人いつもの渋谷にキースの新しいアルバムが欲しくなってそれ目当てで、そして中古を幾つか仕入れてきました。
その一枚がこれ、ピーター・アースキンのリーダーアルバムですが、メンバーが粒ぞろい、1991年録音のアルバムです。
このアルバムは小川隆夫氏と熊谷美広氏が総合プロデュースを勤めたNOVUS-Jレーベルの第1弾だそうで、これはまず間違いなくいいだろうとは聞く前から予想がつきます。
NOVUS-JからのアルバムMitchel Formanのアルバム「Now & Then」というすばらしいアルバムに出会っていたからです。

1曲目、ロバーノの静かなバラッド・プレーではじまって、しっとりと、アースキンのブラシ・ワークが実は主役というか聞き所です。
2曲目はいっぺんシャープな出だし、ケニー・ワーナーがキラキラしたピアノ・フレーズを引きます。
3曲目、ジョンスコのブルースっぽいギターで始まって、R・ブレッカー、B・ミュンツァーが加わったブルージーなブラス・サウンド、そこにワーナーのオルガンがそれをもっと深くしていく演奏です。
アレンジはヴィンス・メンドーサという贅沢さ、5曲目はいかにもというメンドーサの曲。
7曲目はまたがらっと変わってボッサのリズムでロマーノのソフト・トーンの“スピーク・ロウ”
ほとんど、ソロパートなしのアースキンですが、シンバル効かせたり、細かくバンドをコントロールしている感じです。

お昼前にこのアルバムに出会って気が良くなって、いつもだったら得意の中華料理店で五目焼きそばとビールだけれどそれはやめたので、思いついたのがこの食事



歩き回るショップのすぐ近く、一人で座る端っこのカウンターがとても居心地良かった。



体重の方は残念ながら一寸増えてしまった。理由は昼食かな。

SWeet Soul / Peter Erskine

Peter Erskine : drums
John Scofield : guitar
Bob Mintzer : tenor saxophone
Joe Lovano : tenor saxophone
Randy Brecker : trumpet
Kenny Werner : piano, organ, synthesizer
Marc Johnson : bass

1 Touch Her Soft Lips And Part
2 Press Enter
3 Sweet Soul
4 To Be or Not To Be
5 Ambivalence
6 Angels And Devils
7 Speak Low
8 Sco-Lastic
9 Distant Blossom
10 But Is It Art?
11 In Your Own Sweet Way

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