週末の午後をオクサンとDVDを観て過ごすのが恒例になってきた。
コーヒーを入れてTVで見るのだけれどなかなか良かったという作品はないものです。
そんな中で良かったと思う作品の音楽がチェロ関係なので記事にします。
実話だそうですが、19世紀後半の盲目で耳も聞こえない女の子を施設のシスターが感じ取って引き取ります。
靴も履かず、言葉もすべてを受け入れられないという女の子です。
最後近く、生物の素晴らしさ、美しさを知ったマリーの美しさ素晴らしいです。
そして絶望の中にいた両親に自ら挨拶に出向く場面も素晴らしい。
これは筋が解っていても素晴らしい映画です。
最後は死の意味までも理解した力つよいマリーになるのです。
なぜチェロ無難で記事にしたかというと、要所要所の場面でチェロの旋律が流れるのです。
それが場面場面でとても素晴らしい。
調べたら、ソニア・ヴィーダ・アサートンというチェリストが音楽を担当したようです。
映画自体も実に丁寧に作っていて、エンディングが秀逸です。
もちろん書きませんが、とても人の希望に満ち溢れたエンディングでした。
ぜひ皆様にも観ていただきたい作品でした。
このSonia Wieder Athertonという人、ニーナ・シモンの「Little girl blue」をcdにしているようですが
日本では手に入らないよう。 ちょっとほしいです。
映画わ最近の作品なんで見ることできると思います。チェロが好きな方にはお薦めです。
追記 ネットで探したらニーナ・シモンを演奏したものがあったので、別のもう一つと2枚ポチリました。
コーヒーを入れてTVで見るのだけれどなかなか良かったという作品はないものです。
そんな中で良かったと思う作品の音楽がチェロ関係なので記事にします。
実話だそうですが、19世紀後半の盲目で耳も聞こえない女の子を施設のシスターが感じ取って引き取ります。
靴も履かず、言葉もすべてを受け入れられないという女の子です。
最後近く、生物の素晴らしさ、美しさを知ったマリーの美しさ素晴らしいです。
そして絶望の中にいた両親に自ら挨拶に出向く場面も素晴らしい。
これは筋が解っていても素晴らしい映画です。
最後は死の意味までも理解した力つよいマリーになるのです。
なぜチェロ無難で記事にしたかというと、要所要所の場面でチェロの旋律が流れるのです。
それが場面場面でとても素晴らしい。
調べたら、ソニア・ヴィーダ・アサートンというチェリストが音楽を担当したようです。
映画自体も実に丁寧に作っていて、エンディングが秀逸です。
もちろん書きませんが、とても人の希望に満ち溢れたエンディングでした。
ぜひ皆様にも観ていただきたい作品でした。
このSonia Wieder Athertonという人、ニーナ・シモンの「Little girl blue」をcdにしているようですが
日本では手に入らないよう。 ちょっとほしいです。
映画わ最近の作品なんで見ることできると思います。チェロが好きな方にはお薦めです。
追記 ネットで探したらニーナ・シモンを演奏したものがあったので、別のもう一つと2枚ポチリました。
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