お正月にオクサンの実家に年始挨拶に行った。その町にある美術館を応援しているので半年ぶりにお邪魔した。
今年入館して最初にであうのがこちら。
ユトリロの「花」という作品、風景画は佐伯祐三や松本俊介の方が断然良いのであまり好きではないけれど、これは暖かくて良い。
こちらはブラックの「二輪馬車」
エルンストは「森と太陽」の半年前とは別バージョン
必ずいる松本俊介にあって
今回紹介するのは「青の風景」
こちらは藤田嗣治の「若い女」 絵に劣らないくらい額が凄い。
「さぎ草」 松本敏男
「柄長」 中野嘉之
などのMコレクションと呼ばれるものの展示があって、この美術館ではめづらしく日本画が楽しめた。
1月18日からは地元の作家たちの作品が企画されているけれど、常設も入れ替えしてくれているから、ぜひ足を運んでください。
今年入館して最初にであうのがこちら。
ユトリロの「花」という作品、風景画は佐伯祐三や松本俊介の方が断然良いのであまり好きではないけれど、これは暖かくて良い。
こちらはブラックの「二輪馬車」
エルンストは「森と太陽」の半年前とは別バージョン
必ずいる松本俊介にあって
今回紹介するのは「青の風景」
こちらは藤田嗣治の「若い女」 絵に劣らないくらい額が凄い。
「さぎ草」 松本敏男
「柄長」 中野嘉之
などのMコレクションと呼ばれるものの展示があって、この美術館ではめづらしく日本画が楽しめた。
1月18日からは地元の作家たちの作品が企画されているけれど、常設も入れ替えしてくれているから、ぜひ足を運んでください。
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