大川美術館の企画展「松本俊介 アトリエの時間」の開催も今度の日曜日までになりました。
実は時間が取れなくてやっと行くことができました。
NHKのTV放映もあって、美術館の前でたっていても次から次にお客さんがきて、パーティー以外ここでこれほどの人を見ました。
撮影許可をいただいているものの、たくさんの人がいるところで写真をとるのは気が引ける。ピンボケが多くて今回はちょっと。
国庫はアトリエの再現で撮影画できるもの。
ソファーもあるので、そこに座ってゆっくりと俊介のアトリエにいる気分を味わうのが、今回の企画の一番ではないでしょうか。
ちょっと前に書いた『友人の鶴岡政男氏が俊介の死を悼んで描いた「死の静物(松本俊介の死)」』も今回はきちんとであいましたのでここではご紹介しておきましょう。
松本俊介の今回の展示も一つ、「建物」俊介の遺作といわれているものです。東京国立近代美術館からお借りしているものですが、ほかにも2点、これほどお借りできるのも館長のお力とききました。
常設も行くたびに替えていただいているし、別の特別展も併設されていました。
そちらでは、「美術館でブラックに出会うとうれしくなる」ということで3つに出会いました。
ユトリロの静物で花を描いたのはちょっと記憶にありませんでした。
ということで12月2日までですので是非お越しください。
実は時間が取れなくてやっと行くことができました。
NHKのTV放映もあって、美術館の前でたっていても次から次にお客さんがきて、パーティー以外ここでこれほどの人を見ました。
撮影許可をいただいているものの、たくさんの人がいるところで写真をとるのは気が引ける。ピンボケが多くて今回はちょっと。
国庫はアトリエの再現で撮影画できるもの。
ソファーもあるので、そこに座ってゆっくりと俊介のアトリエにいる気分を味わうのが、今回の企画の一番ではないでしょうか。
ちょっと前に書いた『友人の鶴岡政男氏が俊介の死を悼んで描いた「死の静物(松本俊介の死)」』も今回はきちんとであいましたのでここではご紹介しておきましょう。
松本俊介の今回の展示も一つ、「建物」俊介の遺作といわれているものです。東京国立近代美術館からお借りしているものですが、ほかにも2点、これほどお借りできるのも館長のお力とききました。
常設も行くたびに替えていただいているし、別の特別展も併設されていました。
そちらでは、「美術館でブラックに出会うとうれしくなる」ということで3つに出会いました。
ユトリロの静物で花を描いたのはちょっと記憶にありませんでした。
ということで12月2日までですので是非お越しください。
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