ちょっと汗ばむ季節、良く晴れた昼下がり音楽を聴きながら、普通ビールが飲みたいとなるところ、聴いているアルバムの雰囲気がちょっと違う。
紅茶を熱く入れて、たっぷりな氷のグラスに注いだアイス・ティー。そこにミントの葉を浮かべたという感じです。
スイスのJerome de carliというピアニストの2003年録音のピアノ・トリオ・アルバムです。
1曲目バリー・ハリスの曲を清涼とした音でよくスウィングします。フレーズも流れがあり上品です。
2曲目はオリジナル、右手の高い音域でのメロディラインがとても美しい曲、ベーシストのgiorogios antoniou と ドラムスのmichael leuenbergerのリズムもピアノのレベルにあった演奏です。と書いたものの初めての人達です。
3曲目の“east of the sun”のテーマを美しいトーンで弾いて、その後のアドリブを小気味良く弾くと、さわやかの風が吹いている感じです。
4曲目はgweshwinの“Who Cares”さわやかさに優美がが加わりました。
テンポ良くスウィングしながら上品です。ミントの香りで優雅です。
5曲目は女性に捧げた静かな曲、6強目はリズムを強調した曲です。
7曲目はゴット・ファザーのテーマですが次の8曲目と、ちょっと強さを強調していて、私的にはいまいちでした。
メロディのとても美しい、さわやかでしっかり弾けるとても魅力ありピアニストです。
気持ちよい午後にミントのさわやか、アルバムを聴いているとちょっと激しいところもあり、ミント入りのティー、ちょっとウォッカなんか入れたらどうでしょうかとも思います。ってそろそろ夕方です。
昨日のお話しであるました。
WHO CARES / Jerome DE CARLI
Jerome de carli piano
giorgios antoniou bass
micael leuenverger drums
1 bish bash bosh
2 gisbe
3 east of the sun
4 who cares
5 avsong for elin
6 inspiration
7 speak softly love
8 gummiball
9 if i were bell
10 i've got a crush on you
紅茶を熱く入れて、たっぷりな氷のグラスに注いだアイス・ティー。そこにミントの葉を浮かべたという感じです。
スイスのJerome de carliというピアニストの2003年録音のピアノ・トリオ・アルバムです。
1曲目バリー・ハリスの曲を清涼とした音でよくスウィングします。フレーズも流れがあり上品です。
2曲目はオリジナル、右手の高い音域でのメロディラインがとても美しい曲、ベーシストのgiorogios antoniou と ドラムスのmichael leuenbergerのリズムもピアノのレベルにあった演奏です。と書いたものの初めての人達です。
3曲目の“east of the sun”のテーマを美しいトーンで弾いて、その後のアドリブを小気味良く弾くと、さわやかの風が吹いている感じです。
4曲目はgweshwinの“Who Cares”さわやかさに優美がが加わりました。
テンポ良くスウィングしながら上品です。ミントの香りで優雅です。
5曲目は女性に捧げた静かな曲、6強目はリズムを強調した曲です。
7曲目はゴット・ファザーのテーマですが次の8曲目と、ちょっと強さを強調していて、私的にはいまいちでした。
メロディのとても美しい、さわやかでしっかり弾けるとても魅力ありピアニストです。
気持ちよい午後にミントのさわやか、アルバムを聴いているとちょっと激しいところもあり、ミント入りのティー、ちょっとウォッカなんか入れたらどうでしょうかとも思います。ってそろそろ夕方です。
昨日のお話しであるました。
WHO CARES / Jerome DE CARLI
Jerome de carli piano
giorgios antoniou bass
micael leuenverger drums
1 bish bash bosh
2 gisbe
3 east of the sun
4 who cares
5 avsong for elin
6 inspiration
7 speak softly love
8 gummiball
9 if i were bell
10 i've got a crush on you