↑ 常春のお薦めメニュー
もて茄子やに通って早23回目。
季節は巡る、旬もめぐる。
船旅はいったんお休みして、もて茄子やのお味をどうぞ。
↓ お酒のアテにタコの卵醤油漬け 420円

これは珍しい珍味。
とろりとした舌触りです。
↓ 旬 鱧(はも)の湯引き梅肉ソース 720円

京都に来たみたい~。
というか、京都の川床で食べた懐石の鱧は冷たくなっていて堅かったが、(そういうもんだと思って食べた)湯引き後すぐ食べられるこっちの方が美味しいわ ♪
ほわ~と温かみが残っていて絶品でした。
↓ オオモンハタの刺身 680円

白身のお刺身ですが、めったに入荷しないという築地の最高級を厳選したというシロモノですよ。
一見鯛にも見え、クセがない味なのにねっとりとした歯ごたえが素晴らしかったです。
↓ 鮎の塩焼き 和歌山紀州産 580円

立派な鮎です。右のガラス容器にタデ酢
鮎の下の葉っぱがタデです。
「蓼食う虫も好き好き」
のほろ苦いタデです。
↓ インゲンの胡麻和え 420円

パリパリのインゲンに胡麻の香りが新鮮です。
↓ 海老とホタテとトローリチーズの湯葉巻き揚げ 660円

今回私の一押し。
お刺身でもOKそうなホタテと海老がチーズと共に湯葉に包まれて揚げられた、贅沢な一品。
最後にピリッと辛みが来ます。
↓ トロホッケ 580円

他の居酒屋で食べたことのある ほっけ は、塩がきつい感じがしてましたが、ここのは塩加減が絶妙というか、ホッケそのものの品が良いんだと思います。
↓ まぐろユッケご飯 650円

グランドメニューにあるのは知っていましたが、初めて頼んでみました。
〆のまぐろユッケご飯。
おつまみのまぐろユッケのみも有ります。
これもまぐろの品物が違うのがわかります。
幸せ~でした。
もて茄子やに通って早23回目。
季節は巡る、旬もめぐる。
船旅はいったんお休みして、もて茄子やのお味をどうぞ。
↓ お酒のアテにタコの卵醤油漬け 420円

これは珍しい珍味。
とろりとした舌触りです。
↓ 旬 鱧(はも)の湯引き梅肉ソース 720円

京都に来たみたい~。
というか、京都の川床で食べた懐石の鱧は冷たくなっていて堅かったが、(そういうもんだと思って食べた)湯引き後すぐ食べられるこっちの方が美味しいわ ♪
ほわ~と温かみが残っていて絶品でした。
↓ オオモンハタの刺身 680円

白身のお刺身ですが、めったに入荷しないという築地の最高級を厳選したというシロモノですよ。
一見鯛にも見え、クセがない味なのにねっとりとした歯ごたえが素晴らしかったです。
↓ 鮎の塩焼き 和歌山紀州産 580円

立派な鮎です。右のガラス容器にタデ酢
鮎の下の葉っぱがタデです。
「蓼食う虫も好き好き」
のほろ苦いタデです。
↓ インゲンの胡麻和え 420円

パリパリのインゲンに胡麻の香りが新鮮です。
↓ 海老とホタテとトローリチーズの湯葉巻き揚げ 660円

今回私の一押し。
お刺身でもOKそうなホタテと海老がチーズと共に湯葉に包まれて揚げられた、贅沢な一品。
最後にピリッと辛みが来ます。
↓ トロホッケ 580円

他の居酒屋で食べたことのある ほっけ は、塩がきつい感じがしてましたが、ここのは塩加減が絶妙というか、ホッケそのものの品が良いんだと思います。
↓ まぐろユッケご飯 650円

グランドメニューにあるのは知っていましたが、初めて頼んでみました。
〆のまぐろユッケご飯。
おつまみのまぐろユッケのみも有ります。
これもまぐろの品物が違うのがわかります。
幸せ~でした。