Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
毎日更新!

3DS

2011-03-01 | ブログ

今日、初めて 3DSを見ました。

確かに奥行きがある映像になってますね。


でも・・・それだけ・・・

話のネタに売ってたら買おう・・・と思っていましたが・・・

まあ、積極的に買うほどのことは無いように感じました。

(でも、きっと、売られていたら・・・買っちゃいそうですけど・・・)

噂では、意外と普通にお店に並んだりしている・・・らしい。


逆に、PSPは、全然手に入らないようですねぇ。

AMAZONでも、相変わらず定価以上の値段で売られています。

そんな中で、定価以下で売られている PSP go が・・・いとあわれ

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Kalibrierung der Lichtsensoren

2011-03-01 | RoboCup2011

何度もしつこいですが・・・(笑)

2011年ルールでは、特別な調整時間は無くなり、競技時間(8分)の中で、調整と計測を実施しなければなりません。

ですので、調整を極力短くしないと、計測時間がなくなってしまいます。

とはいえ、調整をしっかりやらないとちゃんとライントレースができないかも知れません。


普通は・・・

・ロボットをコースの様々な場所に置いてみて、光センサーの値を計測します。

・黒線の値、白のフロアの値を調べて、閾値を決定します。

・プログラムの中の閾値の設定を修正します。

・修正したプログラムをロボットに転送します。

こんな感じでしょうか?

結構な手順が掛かるし、RCXなんかだとプログラムの転送自体に2分弱掛かりました。

おまけに、調整時間はロボットを動かすこと(自走させること)はできませんので、もし、誤ったプログラムを転送してしまうと「一巻の終わり」です。


と、いうことで・・・各チームが、調整時間の短縮を目指していろいろアイディアを出していることと思います。


すみません、これでやっと長い前書きが終了です。


先日の千葉ノードで、あるチームが調整時間を短くするアイディアを実施しており、驚いたばっかりなのですが・・・


Rohe先生の学校のロボットチームのブログを読み進んでいくと・・・やっぱり、調整の自動化について書かれていました。 記事を読むと、アイディアだけでなく実戦でも有効なようです。

Das läuft eigentlich sehr zuverlässig und das Beste ist 

ということです。


で、どういう仕組みかは・・・

競技会前なので、あんまりネタばらしもどうかと・・・自粛しておきます。

各自で読んでみてください。


もし、M&YがレスキューAのチームであれば、ぜひパクらせたい、素晴しいアイディアです。

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