PSPの値下が発表されたようです。
13,800円だって!
これに呼応して、中古価格も下がっちゃうのでしょうかねぇ。
しめしめ・・・
世間では・・・何故、今頃、PSPなの?
という疑問があふれているらしいです。
Sony自ら、Vitaにとどめを刺すのでしょうか(笑)
PSPの値下が発表されたようです。
13,800円だって!
これに呼応して、中古価格も下がっちゃうのでしょうかねぇ。
しめしめ・・・
世間では・・・何故、今頃、PSPなの?
という疑問があふれているらしいです。
Sony自ら、Vitaにとどめを刺すのでしょうか(笑)
とりあえず、安い超音波センサーは・・・
無事に届いたし、(当たり前ですが)超音波センサーとして使用できました。
・・・そうしたら・・・
「10個全部使えるの?」
そんな質問がありました。
おぅ、確かに・・・
全部使えるのか確認してみないと、ちょっと心配だぞ!
ということで、10個のセンサーを工場の検査係みたいに順番に動作確認しました。
確かに動作したのですが・・・
なんとなく、個体によっては指向性が微妙に違うように思います。
まあ、160円だから・・・(笑)
性能的には、10cmの位置に置いた障害物を9cmと表示していたので、10%程度の精度かと・・・
まあ、超音波センサーとしては使えることが判りました・・・が、
気が付いたこと(特に文句)を書いておきます。
・基板の端(エッジ)のカットが粗く、結構気になります。
⇒ヤスリがけしようかなぁ。
・半田付けも粗いかも・・・なんだか表面の水晶が曲がっているように感じます。
⇒センサーの機能には全く関係ありませんが・・・(笑)
・信号線が2本(通常の超音波センサーは1本)
⇒トリガとエコーが分かれているため、プログラムがスッキリしますが、配線量が2倍になります。 1個2個なら、あんまり関係ありませんが・・・沢山のセンサーを使うとなると、配線量が増えるし、ポートの数も消費します。
まあ、文句は、それくらいですか・・・