やっと、自宅の慣れたネット環境に戻ってきました。
ここ2週間の家族日記を見直してます。
いよいよ最終日です。
早起きして、荷造りします。
いつものとおりに、ホテルのラウンジで朝食を食べました。
あとは、チェックアウトして、駅から列車に乗るだけなのですが・・・
わざわざ、Nolte先生とKai先生が、見送りに来てくれました。
Nolte先生は、荷物を駅まで運ぶと言って、車で来てくれています。
でも、さすがに6人と大きなスーツケース2個は載せられないので、M&Y母とMとKai先生は駅まで歩きました。(まあ、5分程度ですから・・・)
Nolte先生が大きなトランク2個を抱えて、ホームまで運んでくれました。
やっぱり、親しい人との別れは辛いです。
しかも、もう一生会えないかと思うと・・・
それでも彼らが「これでさよなら、なんて言わないよ」と言ってくれました。
映画のワンシーンのように、抱き合って別れを惜しみます。
列車は、定刻よりちょっと遅れて到着しました。
指定席を取ってくれたので、あわてなくても大丈夫です。
列車が発車すると、大きく手を振ります。
ホームのNolte先生は、子供のように手を振りながら走りました・・・
Nolte先生、Kai先生、ありがとうございました。
夢のようなドイツでの生活でした。
あとは、4時間でアムステルダムです。
途中のHilversum(ヒルフェルスム)で一回乗り換えましたが、全然問題ありません。
アムステルダムのスキポール空港に、あっさり到着です。
Eindhovenで散々使った、ICカードを精算すると100ユーロほどが戻ってきました。
M&Y母とMは最後のショッピングに行きました。
私とYは荷物番です。
程なく帰ってきたので、荷物を預けました。
出国の手続きをして、あとは飛行機に乗るだけです。
そこで、もう一度M&Y母はショッピング
復路の飛行機は往路の飛行機に比べて小さいようで3列+3列+3列でした。
また、11時間半の旅ですが・・・その前に4時間の列車の旅があったので、私のお尻が持つか心配です。
飛行機は・・・もう、すぐに飽きました。(苦笑)
11時間半の苦行を経て、やっと成田空港に到着です。
さて、荷物は・・・・
4個預けた荷物のうちに一つが、まだアムステルダムにあるそうです。
KLMのカウンターで、1個の荷物の確認や手続きと、宅配便で送るとの説明を貰って、終了です。
(7月6日のAMには、KLMから電話があり「荷物は成田に届きました。本日中には宅配便で届きます」との連絡がありました)
預けておいた自家用車で戻ります。
途中のSAで遅い昼食を食べました。
蕎麦がおいしい、うどんが美味しい・・・
途中渋滞もそこそこに、無事に我が家に到着です。
これで、長かった旅も終了です。
(今回は時差ぼけがすごいのですが、月曜日までに治るかなぁ。)
やっぱり、我が家が一番ねぇ。(笑)
風呂に入って、多少スッキリして
夕食は近くの回転寿司屋に・・・
今日も、朝食はホテルのラウンジで・・・
普通の朝食がこんなに美味しいと感じるのは久しぶり・・・(笑)
約束の09:30には、Kai先生がホテルのロビーで待っていてくれました。
本日は、Kai先生の車(アウディ)で彼の学校(Georg Büchner gymnasium seelze)へ向かいました。
学校までは、車で20分程度です。
駐車場で降りると、ちょうどNolte先生も到着したところでした。
学校は、既に夏休みに入っており、授業も終っているし、誰も居ないと思っていたのですが・・・
入口のところには、既に何人かが待っていました。
この学校からの参加者のAlexとその家族、学校の事務員が2人、そして校長先生
さらに新聞記者が1人
わざわざ、M&Yが学校を訪問するのに、こんなに丁寧にお出迎えしていただけるとは・・・
ということでは無く、
GBGから参加したKeksbotが個別で3位、SuperTeamsで優勝したので、取材要請があったようです。
まあ、ついでに、わざわざ日本から学校を訪問したいという、物好きなチームがいるから、それも入れちゃえ・・・みたいなノリでしょうか・・・
コンピュータ教室の一角がロボットの工房になっており、レスキューAのフィールドが設置されていました。
また、各チームのロボットが保管されておる場所があり、ロボット教育に力を注いでいることが判ります。 まあ、だからこそ、沢山のチームの中から、毎回世界大会に参加して、さらには実績を持って帰れるのでしょうね。
最初、新聞記者は、Keksbotを中心にインタビューを実施していましたが、一通り終ると、M&Yのインタビューが始まりました。
私もいくつか質問されました。 その中で「貴方は何歳ですか?」という質問に、「昨日50歳になりました。」と回答したら、その場にいる全員がわざわざ私の所に来てくださって「Congratulations」と握手に来ました。
ドイツ人にとって、50歳の誕生日は重要なんでしょうか!?
一通り、インタビューが終ると、写真撮影になりました。
勿論中心は、Keksbotのメンバーですが、何故か、M&Yも写真に入ります。
何枚かは、Nolte先生、Kai先生と共に、私やM&Y母も加わりました。
撮影が終った後は、学校の中をいろいろと案内してくれました。
教室は明るく清潔で、だいたい一クラスは30人から35人くらい・・・
日本では、机が整然と並んでいますが・・・
こちらでは「ロの字」に並べて使うことが多いようです。(その時々で、机の配置を変えると言っていました)
理科室なども見せてもらいましたが、その倉庫(理科準備室!?)がでっかい!!
職員室だとか、校長室だとか、事務室だとか・・・いろいろ見せていただきました。
冬は寒いのか、ホールを含めて全館暖房になっているようです。
半日、ゆっくり見学できました。
Keksbotのメンバーである、Alexは「ここが僕の教室、ここが僕の席だよ!」と元気よく教えてくれたのが印象的でした。
ドイツの教育の仕組みは、早いうちに枝分かれして(将来を見据えて)それに最適な教育を受けるようになっているようです。 gymnasiumは、大学に行くための数少ない選択肢の一つで、(どちらかというと)英才教育を受けられる学校です。
つまり、gymnasiumで教育を受けていること自体が、その人のステ-タスになるってこと。
修学旅行の写真や、卒業生の写真、卒業作品など、いろいろ見せてもらって、学校見学は終了しました。
さて、昼食は・・・
Nolte先生のお宅訪問です。
Nolte先生、Kai先生の2台の車に分乗して向かいます。
といっても、すぐに到着です。
家に入ると、奥様と5人の子供たちが迎えてくれました。
Nolte先生のお子さんは、10歳を先頭に3人の女の子と4歳の男の子(当日は13歳の親戚の女の子も含めて合計5人)の4人です。
いやぁ、これは大変だぁ・・・
食事は、短いパスタにビーフシチューのような煮込み料理をかけます。
そして、キャベツのサラダなんですが・・・砂糖やレモン汁をかけてあるので、面白い味です。
ドイツ人は、甘すっぱいのが好きみたい。
美味しかったので、何回もお代わりしました。
さらに、デザートは、アイスクリームみたいなクリームチーズ・・・これもレモン汁が入っていた(よね!)・・・これにたっぷりと砂糖をかけて食べます。
砂糖が、黒砂糖で美味しい・・・私も沢山かけて食べました。
う~ もう満腹です。
子供達は、子供たち同士で、折り紙を作ったり、いろいろやっていました。
そのうちに、みんな庭に出て、走り回っていました。
特に、Yは、小さな子供達を、おんぶに抱っこ、追いかけられて、追いかけて・・・大人気でした。
私たちは、昼食後に庭に椅子を並べて爽やかな風を浴びながら、あれやこれや楽しく話していました。 (気候的には北海道と同じくらいでしょうか・・・蚊も居るが少ない)
こんなに穏やかな気分で食事したのは、何年ぶりでしょう・・・
子供達は、庭を走り回って、きゃあきゃあ騒いでいましたが・・・
さて、名残惜しいのですが、いつまでもお邪魔しているわけには行きません。
先ずは、ホテルに戻って、航空券のチェックインをしなければなりません。
とうことで、また2台に分乗してホテルに向かうのですが、Nolte先生のお子さんの一人を街に連れて行くので、ご一緒します。 もう、その子が、「MとYはこっちの車で一緒に行こう」・・・
と大人気です。
とにかく、ホテルに戻って、航空券のチェックインを済ませました。
M&Y母は、サッカーのTシャツやらを買いにショップへ連れて行ってもらいました。
残りの3人は、お土産を探しに大きなスーパーマーケットに連れて行ってもらいました。
これで、お土産は全て揃いました。
さて、ハノーファーの最後の晩餐は・・・
エクスカリバーという店です。
入口は、どうということのない普通の店でしたが・・・
入るとすぐに下り階段で地下に向かいます。
地下は、石造りの城の中(というか、洞窟)のようになっています。
灯りは、全て本物のロウソク・・・
昨日の城の地下に居るような感じです。
そして・・・この店のル-ルだとかいうことで、みんなで中世風の服を着ます。
いくつかの役割があり
・王様(Y)
・女王(M&Y母)
・お姫様(M)
・案内人(Kai先生)
私とNolte先生は、その他の唯の人(笑)
まず、案内人が、ここでのルールを説明します。
これが、おとぎ話風になっていて面白いです。
何故、フォークが用意されていないか・・・
何事も王様の命に従うこと・・・
王様と女王様が立ったら、全員立ち上がること・・・
相手を呼ぶときには「兄弟」をつけること・・・
などなど・・・
まあ、一種のコスプレレストランでしょうか・・・
店員の衣装も凝っています。
(ちなみに、店員の一人が、福島大学に留学していたということで、日本語を流暢に話せる方でした)
料理は、ジャガイモ、スパゲッティ、いろいろな肉のバーベキューが、大きな皿(大きな木の器)にドカンと盛られていました。
これを、手づかみで食べます。
勿論、手はバケツに入ったお湯で綺麗に洗うのですが・・・お湯が熱い!!
パンは、別の器に盛られていましたが・・・
いやぁ、肉を手づかみでむしゃむしゃ食べるのが面白い
そして、美味しいです。
スパゲッティも手づかみで食べます。
スパゲッティを高く持ち上げて、大きな口をあけて上を向いて食べます。
楽しい・・・
ドイツでは、16歳からお酒を飲めるので・・・
MもYも、ワインを注文してました。
食べ終わったあとは、しめの飲み物なんでしょうか!?
シロップのような甘い飲み物を、上を向いて大きな口をあけた客に、店員さんが流し込んでくれます。
もうだめ・・・という直前に左手を上げるのだそうです。
その飲み物は、アルコール入りとアルコール無しが用意されておりました。
Nolte先生(Brother Nolte)は、凄い量をごくごくと飲んでいましたが・・・私は、ほんの少しでこぼしそうになり、やめました。
その後に、店員が武器(剣とか斧)を持ってきてくれて、写真撮影会です。
さらに、私とYとNolte先生は、牢獄に入れられたり・・・
最後には、「貴方はダンジョンのミッションをクリアしました」というような証明書をもらいました。 そして、私は何故だか判らないけど、店の名前が入った大きな骨を貰いました。
いやぁ、楽しい晩餐でした。
本日は、ハノーファー滞在2日目になります。
朝食は、ホテルの1階(ヨーロッパ的にはゼロ階)にある、ラウンジで普通の洋食のバイキングです。
それが、なんだか久しぶりで美味しいです。
私は、サーモンとたまごのサラダが気に入って、それを中心に食べていました。
さて、約束の時間に再びロビーに下りていくと、Nolte先生、Kai先生が待っていてくれました。
彼らの座っているソファーのテーブルには何やら小さな箱が・・・
「Happy Birthday!!」
突然、二人が、私に向かって叫び、拍手しました。
そうです、本日は私の誕生日だったのです。
海外で向かえる誕生日、
そして、プレゼントを頂いてしまって感激です。
さて、本日の午前中はお城見学です。
私たちの家族が4人、Nolte先生にKai先生で合計6人
どうやって行くかというと、Nolte先生の車(オペル)は7人乗りなので問題無しです。
ただし、最後列はちょっと狭くて乗り降りがしにくい。
最初は、Yが乗っていたのですが、酔いそうなので以降は私が最後列に座りました。
ドイツはとても道路が整備されているように思います。
また、ちょっと郊外に出ると速度制限が70km/h、100km/h になり、とってもスムースに移動できます。
でも、やっぱり日本と車線が逆なので、なんとなく違和感が・・・
凄いのは、徹底的に歩行者や自転車を優先させており・・・
道路を渡る人などがいれば、きちんと車が止まります。
お城は、ハノーファーの中心から20kmほど離れた郊外にありました。
低い山の上に建っていました。
なんだか、中世の世界に入ったような感覚です。
時間になると、案内人がやってきて、一部屋ごとに説明してくれます。
もちろん説明はドイツ語なので、さっぱりわかりません。
でも、小声で、Nolte先生やKai先生が判りやすい英語で解説してくれるので、なんとなく理解しました。
城の中は、残念ながら撮影禁止だったのですが、子供達の記憶に焼きついていると思います。
(2007年に大阪城を見学しましたが・・・ちょっとあれとは比べ物にならないなぁ。)
食堂、リビング、図書室や寝室・・・いろいろな部屋を見学して、最後には料理場に行きました。
この城は、勿論観光地なのでしょう、見学者用のトイレも凝っていて、建物や扉が中世のお城です。でも、トイレの中は近代的なトイレでした。(アタリマエ)
昼食は、再びハノーファーの中心部に戻って、ソーセージとカツレツの店に行きました。
ドイツに行ったら、絶対に食べたかったのが、ソーセージとカツレツです。
う~ん、やっぱり美味しい。
普通は、ソーセージやカツレツとビールなんだそうですが・・・
Nolte先生もKai先生もアルコールフリーのビールです。(それでもやっぱりビール)
さて、昼食も終わり、午後はショッピングです。
M&Y母はサッカー関係のお土産を、私とYは特に欲しいものは無いので、テレビーゲーム関係の店を案内してもらいました。
私とYが最初に連れてってもらったのはマンガ屋です。
まあ、本屋にしてみれば大きく無いのですが・・・半分くらいがマンガです。
そして、表紙は・・・なんだか知っている日本のマンガです。
中身はドイツ語に翻訳されていました。
そんなに、バカ高い感じはしませんでした。
次は、デパートのオモチャ売り場
普通に3DSなどのソフトが並んでいます。
勿論ヨーロッパバージョンなので、買っても使えません。
ヨーロッパバージョンはマルチランゲージで、ゲームをする時に4各国語(英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語!?)から選択するようになっているそうです。
ここでは、ゲームよりも、LEGOやその他のおもちゃを見て回りました。
そして、最後は大きな電気店
日本で言うと、ヨドバシカメラとかビックカメラのような大きな店です。
もう、沢山のゲームマシンやゲームソフトが並んでいました。
Yはひとつひとつ手にとって、日本との違いとかを確認していました。
さて、この店を出たところで、もう一つのショッピング組と合流しました。
街の中心部の繁華街をブラブラして、
イチゴの屋台がありました。
Nolte先生が「イチゴ食べる!?」と質問するので、「イチゴ好きですよ」と回答すると・・・
なんと、彼は2kgの箱を買いました。
2kgは、ちょっと多すぎるでしょう・・・
Nolte先生は駐車場に置いた車を取りに行くと分かれて・・・
私たちはKai先生と旧市街をブラブラ歩いていました。
旧市街は、古い綺麗な建物ばかりの・・・これまたおとぎ話に入り込んだような場所です。
kai先生のアパートは、この旧市街の一角にありました。
部屋は、3階(日本の4階)でエレベータなどはありません。
部屋はとても広く、整理されていました。
ゲーム好きのYは、ずっとゲームを見せてもらったり、ゲームを話をしていました。
で、先ほど買った2kgのイチゴが、テーブルの中央に鎮座してます。
これ・・・6人でも無理でしょう・・・
でも、Nolte先生もKai先生もがっぱがっぱ食べます。
ボールにイチゴを入れて、砂糖をかけて、クリームをかけて・・・(量がはんぱない!!)
とにかく、イチゴ2kgが消えました。
さて、その後は、市庁舎へ・・・
市庁舎の塔の部分が見学できるようになっていて、街が一望できるそうです。
市庁舎のロビー(ゼロ階)にはハノーファ街の模型が4つあり、それまでの歴史がわかるようになっていました。
さて、エレベータで3階に行き、さらに塔のてっぺんを目指します。
このエレベータが小さくて6人乗りで、案内人が一人乗り込むので6人全員は乗れません。
3人ずつに分かれて乗りました。
このエレベータですが・・・全体がガラス張りで、上も下も見えます。
メッチャ怖いです。
しかも・・・Nolte先生が、エレベータを揺らしたので、私もYも声を上げました。
(揺らすなと、案内人に怒られていましたが・・・笑)
上からの眺めは最高でした。
(でも、ちょっと怖いです・・・)
Nolte先生、Kai先生が、あれがxx、これがxx と教えてくれました。
さて、降りるためには、もう一度あの恐怖のエレベーターに乗らなければなりません。
二組に分かれて、先発隊が乗り込むと・・・
エレベーターの案内人が、残りの3人を呼びます。
「ドイツ人だと定員6人だけど、日本人は小柄だから7人でも大丈夫だよ・・・」
狭かったけど、合計7人でなんとか下まで降りることができました。(ふぅ)
さて、それでは夕食に向かうために、再びNolte先生の車に乗り込む時に悲劇は起こりました。
車の扉を開けた勢いで隣の車にぶつけてしまいました。
すると、Nolte先生は、冷静に警察に電話しました。
ドイツでは、このような事故があった場合に、きちんと申告をしないと、免許を取り上げられてしまうとか・・・
少しすると、隣の車の持ち主が現れ、連絡先の交換などを済ませて終了になりました。
後で、聞くと、保険でどうにかなるらしいのですが・・・大変申し訳ないことをしました。
気を取り直して夕食は郊外のビアガーデンです。
日本でいうビアガーデン(デパートの屋上にあるようなもの)とは、全然違っていて、バーベキュー屋さんです。
ドイツ人は、仕事が終ると、こういうところで、ビールを飲んで、バーベキュー(肉)を食べるのだそうです。
Nolte先生は運転主なので、相変わらずアルコールフリーのビ-ルですが、Kai先生は飲んでます。しかし、そのビールには、なにやらフルーツが沈んでいました。
イメージ的には、ビールにフルーツの缶詰をぶち込んだような感じです。
飲ませてもらったら、甘苦い・・・(笑)
ドイツでは、アルコール度数の低いものは16歳から、アルコール度数の高いものでも18歳から飲めるそうです・・・
というのを聞いて、YもMも悪乗りして、ちょっと飲ませてもらっていました。
さて、テーブルには、リブステーキの山が3つ並びました。
こんなに食べきれるの!?
でも、確かに美味しいです。
パンや他のおかずがあるわけでなく
ただひたすらに、リブステーキが山盛りになっています。
(あとは申し訳程度に、サラダがありました)
こんなには、食べられないと思っていたステーキの山がどんどんなくなります。
リブステーキがこんなに美味しいとは思っていませんでした。
私たちも、ドイツ人達にに負じと、食べました。
とにかく、もうお腹一杯になるまで、食べて、肉を満喫しました。
いやぁ、もう最高!!
その後に、ホテルまで送っていただいて、本日は終了です。