メインPCのキーボードを探していた時に、なんとなく「これ、欲しいな」と思ったのが40%キーボードです。
小さくてカッコイイ!
しかし、キーボードそのものは売られていなくて、どこを探しても部品で買って組み立てなくてはならないようです。(さらに、英語キーボードが使えるか心配でした)
さすがに敷居が高くて、あきらめていたのですが・・・
AliExpressで買った英語キーボード(SK66)が、思いのほか使いやすかったので・・・これなら英語キーボードを自作しても使えそうだ、と思い直して・・・勇気を出して、挑戦することにしました。
まずはPCBの購入です。
いろいろと調べて、以下の2つを試してみることにしました。
Daisy という製品のようです。
daisy 40% Custom Mechanical Keyboard Kit Supports TKG-TOOLS Underglow RGB led PCB 40% programmed mx alps matias double spacebar
この写真がカッコ良かったです。
購入したのは、PCBだけなので、ケースもキーキャップもついてません・・・
この Daisy は、ちょっと古い製品なのかなぁ、と思っています。
なぜなら、USBの接続コネクタの形状が mini-USB なので・・・
でも、この製品は、スタビライザーとセットの Kit があったので、Kit2 を購入しました。
もう一つが bm43a というPCBです。
bm43a bm43 43 keys 40% Custom Mechanical Keyboard PCB programmed numpad layouts qmk firmware with rgb bottom underglow alps mx
こちらは、USBの接続コネクタの形状が USB-C です。
併せて、MX-Plate も購入しました。
さて・・・どうなるか、乞うご期待!