都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

茨木3店

2025-02-06 02:07:07 | 食べ歩き

らぁめん真(大阪 茨木):白醤油チャーシュー麵は、スープの節のお味がしっかり、歯ざわりが多様

 久々に口開け2番に訪問、寒いため白醤油チャーシュー麵(1,400円)にする、ゆったり待つ
 丼には6枚の巻チャーシュー、白葱輪切り、角切り紫玉葱、貝割れ、メンマ7本、海苔に鳴門がきれいだ

 スープがうまい、いつもより白醤油の塩分控えめ、昆布の出汁の上に厚い節の味が感じられる、うまい
麵も少な目だがうまさがある、丁度良い量だ

麵と貝割れはすっきり、葱は歯ざわりが多様に、角切り紫玉葱がしゃきしゃき、そしてまとめに細目のメンマがくきくき、〆に海苔と鳴門

しみじみうまい


ベーカリー ケーツー 茨木店(大阪):値上りでもお値打ち、トーストなど喫茶店の味がうまい

 御職の食パンが320円(+20円)値上り、それでもお得、また袋が3円になった

 孫の好きなフレンチ・トーストと塩パンが無いためコッペパンをあわせて購う、これらのパンを持って走り回る「パンの舞」が得意だ

 食パンはトーストにすると懐かしい喫茶店の味、バタ・ジャムが定番


大福屋福原商店(大阪 茨木):素朴なお味のたこ焼きはみっちり、郷愁のお味

 たこ焼きは15個630円、持ち重みがする

 素朴なお味、卵を入れていないためアレルギーのある当方には好適、みっちりした焼き上がりでありしっかり形を保つ
 甘目のうまみのあるソースにマヨネーズがあう、具は紅生姜を感じるが出汁の味より粉のお味、郷愁を誘う

 15個は荊妻と孫と分け合う、家に帰って暖め直してもうまい

コメント
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