日曜の夜から月曜にかけて右側頭皮にビリビリと痛みが走る。初めての経験でもあり、帯状疱疹らしいというネットでの調査もあり、その夕方、予約を当日だが入れてもらい、かかりつけの皮膚科に行く。
帯状疱疹の疑いが濃いとのことで、アメナリーフ(マルホ)5日分(約5千円)を飲み始める。静養しテニスは厳禁とのこと。
その夜は頭が痛く鎮痛剤のカロナールを飲んだ。食欲はあまりない。
加齢・ストレス・過労が原因とのパンフ(マルホ資料)とあるが、60代の罹患が一番多い。ストレス・過労は全く感じないため加齢が原因だろう。
それから金曜の再診察までなにもなく、発疹もでない。恐らく、早期対応のため効果的な治療となったとの診断。なお、免疫はできているとのこと。機敏コスナーな対応が良かったとの荊妻の評。
但し今週末のテニスは控えるようにとの指示。孫にはうつらないとの助言。そのため、土曜日は荊妻とまたも萬栄探検に出て帰りに孫を迎えに行く
真田太平記9巻まで読破、先日の講演を7割ほど章立と文章の追加ができた。だが、家にこもるのは全く性に合わない。
入院になるとこれが続くのかと思うとぞっとする。
その後は花粉と黄砂の季節になり、ものすごいくしゃみと鼻水と痰
京都市で帯状疱疹のワクチン接種は8千円とのこと、罹患するより安いと思う、荊妻に勧める