孫を連れて、荊妻と3人が久々に来園。20年ぶり位か、安らぎを感じる園内(大人200 円)。しかも、子供の遊び場「未来くん(昔いた府のキャラ https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/3256.html )広場」や「きのこ文庫」(なんとジョブズの寄贈本があった https://www.pref.kyoto.jp/plant/news/20230519bill.html )もある。
木陰の道と小道は静謐、秋に何ともよい。曼殊沙華が咲き、ススキが風に揺れる。
庭園訪問と違い、「意図」を読み取る「作為」がない。ゆったりと楽しめる。木の名前を当てるのも面白い。年間パス(1,000円)を買い、自転車で来るのも良いな。近くの、はせがわや かつ善、浅井食堂 なども好みだ。
ここを開発するのは反対だ。京都府は何を考えているのだろう。開発反対を( https://nakaraginomori.com/ )支援したい
箱物行政には飽き飽きだ。なお、近傍の京都コンサート・ホールは導線(駅から遠回りになり、スロープ行くフォワイエ)も、音響(金属的)も設計も呆れて行くのを止めている。この音なら、大阪のThe Symphony Hall が良い、室内楽なら東京だが紀尾井ホールを選ぶ。
この植物園は京都の宝だ
広くてその季節ごとに楽しめる素晴らしい公園ですね。交通のアクセスがいいのもポイント高いと思います。
その人なりの興味でそれぞれに楽しめる。奥の深い施設と思います。
のんびりする公園としても好きです
ここにアリーナ開発するというのは疑問です。
植物の種類の勉強にもなります。