梅田では大丸と阪神にある。ミニは751円で、本家は1,131円となっている。
内容は、下記が大本だったが、
https://blog.goo.ne.jp/n7yohshima/e/c131b7f9aa5dc78a1ebf04ba8cb26295
煮物、海老・肉の佃煮などに変更され、出汁巻きが参入している。
ミニで充分な量で、夏の暑い夕方、ウオッカ・リッキーとともに楽しむと丁度良い。
それにしても昔の赤飯弁当が復活しないものか
梅田では大丸と阪神にある。ミニは751円で、本家は1,131円となっている。
内容は、下記が大本だったが、
https://blog.goo.ne.jp/n7yohshima/e/c131b7f9aa5dc78a1ebf04ba8cb26295
煮物、海老・肉の佃煮などに変更され、出汁巻きが参入している。
ミニで充分な量で、夏の暑い夕方、ウオッカ・リッキーとともに楽しむと丁度良い。
それにしても昔の赤飯弁当が復活しないものか
この100年で平均気温は2℃ほど上昇したようだ( https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/list/an_jpn.html )
しかし、最近は度はずれた酷暑だ。37℃を超えると体温越えで危険だという。
熱中症のニュースを見ると「エアコンが利用されないため」事故になった高齢者のケースの報道が多い。
本当ならば、エアコン利用と所有についての公的な通知が必要だ。かつて根拠もなく省エネとして提唱された28℃ではなく、26℃まで冷やしひんやりして厚着が良い、かつその場合も電気代は月〇円(冷房機械の年次と部屋の大きさ〇畳)としたらどうか。ひと夏、たとえば千円/月の追加電気代なら病院より安い、健康のためとなろう。(高齢者はケチだ)
エアコンは15年位が耐用年数だが、電気代も安くなるため惜しまないでという通知とエコ補助なども高齢者への働きかけにになる。(高齢者は補助が好きだ)
要は、ピークの暑さに対する対処としてのエアコン利用だ。これがないと外にも出られない我が国がなさけない。ニュースなどで、「エアコンがないと高齢者は危険だ」と素直に告知すべきだ
かといって、道端で行水をするなどもできない、朝顔を道端に愛でることも少ない。都市経営としてコンパクト・シティがあるが「酷暑」に対する方策として屋上や路面の緑化や風の道の整備も不可欠だ
十三で所用があり急いで入店。650円で卵は食べ放題。
スープはレトルトのような感じ、なめらかさがなく甘目でくどい。肉も甘く同じくレトルトを感じた。卵の黄身2つを入れると大分改善され、麺をすする。
徳島ラーメンというが、ちょっと違うと思う。この前取り寄せた 支那そば 王王軒 本店 の冷凍食品の方がずっと本格的でうまかった
暑いのもあり、フライ系(とんかつ、ビフカツ、串カツ など)は食べようとも思わない。というのも、フライ系はカロリーが高く、基礎代謝が減り体内で燃やす余裕がないからだ。
勢い、焼肉、ステーキのグリル系か、しょうが焼きなどストーブ前系、または冷しゃぶの茹で系に向かう。どれもニンニク一杯にして荊妻と夏を乗り切る。
しょうが焼きのニンニク版とキャベツ繊切は学生街の夕食を想い出すから好きだ。キャベツの上に肉と汁を垂らすとしんなりしてなんともうまい。
冷しゃぶは、ばら肉を羅臼昆布出汁でさっと湯がいて、その汁も楽しむのが良い。もちろん、たれにはおろしニンニクたっぷりにする。茗荷、大葉、茹でた野菜を冷ましたものをてんこ盛りにしてゆったり食べるのが夏の夕暮れの楽しみだ
9時半に並ぶと口開けになる。その後すぐに2人などで10時には5人、11時開店時には25人と曇り空でも相変わらずの人気。
席は5席に減少したまま。大盛淡成らーめん(200g 850円)とチャーシュー(300円)で1,150円となかなかのお値段。
スープは香油が鶏に魚介のお味でくどい。東京ラーメンの嫌味な味を感じる店に似ている。スープ自体はしっかりして食後も粘りを感じるが、この油の臭いが鼻についた。
麺は腰がなく素麺みたい、もっと太く噛みしめのあるのが良いと思う。苦手な麺だ。
チャーシューはバラ巻きだが薄すぎる。7枚入っているが、これなら厚いの2枚が良い。スープにうま味が逃げて出し殻みたいだ。
駅から歩いて、待つが、昔の東池袋大勝軒のような満足はない
盆の精霊をお送りする五山の送り火。これが過ぎると暑さが和らぐ。なお、12日から15日は阿波踊りだったがこれは全面的に中止、各所の盆の行事取りやめが多いなか、規模縮小でも行った意義は大きい。
大文字は浄土院( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%84%E5%9C%9F%E9%99%A2_(%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82%E5%B7%A6%E4%BA%AC%E5%8C%BA) )により、弘法大師堂( https://kyotofukoh.jp/okuribi.html )の灯明が、金尾(かなわ)に点火される。
今年は、この金尾と大の文字周り5か所にある火床のみ送り火が焚かれた。
滅多にない光景だが、これはこれで厳かな感じがを受けた。護摩木奉納が2年続きでなかったのは残念だった。なお、その他の山も真ん中だけなどが多かった。
なお、京都で大文字焼というと、大の焼印の入った大判焼(銀閣寺商店街)のことかえ、と嗤われるので注意( https://kyotopi.jp/articles/Dd32z )
秋の足音も陽射しの傾き、朝夕の時々の涼しさ、田んぼの景色、山の装いで感じる。秋が楽しみだ
2ヵ月超休業であった。再開を知り、予約して荊妻とランチステーキ(1,760円)を楽しむ。再開を祝して、ヱビスビールで乾杯。グループごとでテーブル管理(相席なし)が伝統のため、コロナ対策にもなっている。
お肉が多めだった、米も新たに仕入れたなど焼き手の方と話を控えめに伺って何時もの焼き方。ガーリックとオイルたっぷり。もやしもうまく、お肉は醤油とマスタードで楽しむ。
ご飯もおいしく3杯飯、最後はガーリックご飯にして仕上げる。
観光客が少なく、まだまだゆったりしている
萬栄で安売りのため、ペアで購う。これがとても良い。氷を一杯入れると、常温のウオッカ・ウオーターが飲み切れる。前は途中で氷の継ぎ足しをしていた。
しかも水滴が全く外側につかない。便利にゆったり呑める。
安心して、読書と音楽、そしてエアコンの夏
野菜たっぷりの五目汁そばを探して、松原通を六波羅まで。角で昔からの中華屋の佇まい。
ちゃんぽん(730円)の溶き玉子抜きにする。店内は漫画やテレビが昭和の名残り。12時過ぎはお客が3名で禁煙の様で安心する。
ちゃんぽんは小ぶりな丼に入っている。濃い醤油の餡かけで、京都の餡かけうどんのよう。野菜は白菜、もやし、人参、筍が少な目に入る。ちょっと豚肉も。
麺はしっかりしており、量も多い。しかし、スープの餡が強力で酢をたっぷり入れても濃いお味。昔風の店屋のお味で懐かしいが単調でもある。
見ていると、中華丼は大盛で野菜たっぷりであった。五目そばなどもあり試してみたい
連日の熱帯夜が続き朝から30℃のお盆、5時に起きて6時過ぎに東寺に参る。御影堂( https://toji.or.jp/guide/mieido/ )の屋根葺き替え工事が完了していた。仏閣には珍しい檜皮葺が奇麗だ。
帰りに、京都水族館などのある梅小路公園を回り、京都市場を通るが何も売っていない。村上食堂( https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26013959/ )が営業していただけだった。新築のホテルや鮨屋なども営業前のよう。
三条商店街を抜けるが、喫茶店しか開いていない。
色々片付けて、こちらはテニスに、荊妻はジョギングに、暑くなり、午後には雷雨も予想される
五目汁そばを探すべく訪問。12時半でまあまあ混むがフィジカル・ディスタンシングなど配慮はない。味噌野菜ラーメン(850円)にする。河原町三条にも系列もあった。
味噌野菜ラーメンは、スープが濃く、塩っぱい。麺は細目で腰がなく少な目。豚肉、白菜、玉葱、人参、もやし が柔らか目に炒められている。豚汁に近い味わいだがMSGは多く、食後に喉が果てしなく渇いた。
店内を見ると「昭和」な感じで、具体的には:
①喫煙可で、隣に座った客は電子タバコをすぐに吸い始める、卓上に灰皿が多い
②店内は昔の中華で清潔とは言い難く、カウンターの周りなど防虫駆除が必要ではと感じた
③大将の豪快な調理で、味見皿も使わない、お玉で唇が火傷しないかと心配になる
④濃い味で、懐かしさはあるが、飲み干すことはできない塩っぱさ
全体に喫煙を楽しむ常連のお店で、服装もビジネスと作業服半々だった。大盛やセットが人気のようだ。
値段だけは令和の時代だった。
二度と行きたくない
テニス・コートに風は通るが、照り返しがある。日焼けでとくにソックスの境目で白と褐色の肌がくっきり。加齢のためか日焼けでぶつぶつが出てくる。こんなのは初めてで日焼け止めを丁寧にする。
コートに立つと、だんだん足が動かなくなり、「ずぼら」になる。下半身が動かず、手だけで処理をしようとするから、手打(蕎麦ではない)になり、勢いや回転がない。
87歳の先輩もお疲れ気味。朝10時で、陽が照り、湿度(汗が乾かない指標)が70%で気温32度(ご存じ気温)、しかも照り返し(輻射熱:炙り焼と同じ原理)が加わると、多少の風(蒸発を助ける)があっても、くらくらする。(参考 体感温度 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%93%E6%84%9F%E6%B8%A9%E5%BA%A6 )
閑話休題、アクエリアス(1本 500ml)と氷水(2本 各500ml)を飲んでも、すぐに汗になり、特にコンタクトを入れた目にしみる。飲んだ分がすぐに汗になる感じで、塩分などは失われていると感じる。右から左という言葉があるが、内から外に水分が動く。
帰宅しシャワーを浴びて、かるくウエアを水で洗う。体重はいつもより2Kgは軽く体脂肪率も低い、しかし内臓脂肪率は高くなる。
エアコンをつけて、ゆったり、シー・ブリーズを塗り込み、ちょっと一杯、ひと眠りが和める
11時半から17時まで、ハラミ(100g)のランチが税込み千円と店舗の前にある。早速入ると、大盛ご飯、サラダ、大根キムチ2切れ、テールスープ。ハラミ5切れと白1切れには玉葱とパプリカの細切りも。一人焼肉だが肉が厚いためゆっくり焼く。おろしニンニクももらって、お昼からパワー・アップ。
切り目の入ったドラゴン・ハラミのようなお肉は柔らかで味がありうまい。ニンニクでさらにうまい。ご飯にのっけて昼から豪勢。
食べ応えがあり、しかも食後感がすっきりしている。テールスープは薄味、大根キムチは固め。
夏のお昼に好適
この十数年、ユニクロの上はヘンリー・ネックの綿シャツと下は綿の半ズボン(5セット)を夏は愛用していた。全く、へたらないのはすごい。
しかし、手足を出すとシーツと体が密着し、かえって暑いと荊妻が言う。ざっくりしたシアサッカーなどの八分袖が良いという。
早速、萬栄で2着買って、試すと涼しい。しかもシーツが汚れない。前からある、シアサッカーの八分袖も盛夏にも良い。
ユニクロのシャツは雑巾に、下は部屋着に活用している。シーツは、ひんやり加工のものでこれも良い
それにしても今年の夏は連続で朝方が蒸し暑く気温が一日中下がらない。水分をとるためか胃が悪くなり、睡眠が浅く体調不良になっている。
連日の雨、昨日の群青で沈没したため、あっさりのストライク軒の醤油に。780円と値上がり、カウンターにはアクリルの仕切り、12時開店となっていた。
なぜか、香味油が多くなっている。味が重めで、醤油も多めで塩っぱい。荻窪の春木屋を想い出した。麺はうまい。胡椒も引き立てが良く、試しにハウスのコショウを入れるとMSGを感じた、こんなにちがうとは。
箸も黄色い箸袋に入っており、裏に「勅命陏身保命」は笑った
コロナ禍が収まり、めときオマージュが食べたいものだ