2ヶ月で塗り替えと交換が完了。
綺麗な仕上がりで芯が出ている。柔らかいサイドの28Cはたまらない乗り心地。固いフレーム、しかっりホイール、柔かタイヤ
楽しめた一日、詳細は追って
2ヶ月で塗り替えと交換が完了。
綺麗な仕上がりで芯が出ている。柔らかいサイドの28Cはたまらない乗り心地。固いフレーム、しかっりホイール、柔かタイヤ
楽しめた一日、詳細は追って
駅前第2ビルの地下2階は飲食店とチケット・ショップがならぶカオスな環境。新阪急ビル建替えで御堂筋線からは行きにくい。
久々に訪問。780円と30円値上がり。夜は焼鳥らしいが大鍋スープの中で、茹で麺を湯掻き、野菜を順次煮ていく独自の調理は相変わらず。麺はひょっとしたら焼きそば用の様だ。
ジャンクなお味でスープは化学調味料を感じる。キャベツは柔らかいがモヤシはしゃきしゃき。烏賊の足の煮たの、カマボコ、さつま揚げなど入り楽しい。麺は腰が弱い。
独自のお味で、有楽町のガード下に似た雰囲気のお味だ
最近、聴くのは馴染みのモーツアルトと独自のバルトークが多い。この二者は似ている印象がある。曲に明るさと暗さの対比があるが心にしみる。全体にはモーツアルトは単純で明るい、バルトークは本歌取りが多く暗いとの見解がある。
バルトークはViola Concertoが一番良い。なぜか春はモーツアルトと交代で聴く。
大丸の催事で鹿児島ラーメンの「かさね味」を煮玉子付950円を初めて食べた。スープは半濁で、表面ににんにく油が浮かぶ。中太のつるつる麺はなめらかで、スープを含め優しい仕上がり。上に浮かぶ香味油は、多めの青葱小口切りと茹で細モヤシが中和する。
スープは半濁で、表面ににんにく油が浮かぶ。中太のつるつる麺はなめらかで、スープを含め優しい仕上がり。油の多さは、多めの青葱小口切りと茹で細モヤシが中和する。ぬるめのあっさり、こってりのスープは甘目で塩っぱいお味が隠れている。
チャーシューは三枚肉ロールで柔らかく味も中庸でおいしい。メンマはない。味玉子は普通。
残ったスープを飲んでいると、桂花ラーメンのマー油と徳島ラーメンの甘さ、意外な塩分に気が付いた。優しいが、実は味が濃いラーメンだ
ダイソンのDC62 Complete (布団などのノズル付)を買った。大変便利で、ごみがあるとすっと吸い込みに使える。更に、布団の吸い込みは宣伝通りで色々吸い込むし、ちゃんと動けて同じ場所にひっ掛ることもない。
特に、細い吸い口のブラシ付はCDの埃取に活躍した。今までは上を拭いたり、桟を拭いたりだったが、ダイソンで軽々。1時間の労働が10分で軽やか。シルバー層にもってこいだと思った。
埃が少なくなり、布団も綺麗でアレルギーからの解放を願っている(ハウス・ダストは意外と効く)
歴史がある一人しゃぶしゃぶ。ゴマダレは酢が効いていて、一味と葱が合う。11時の開店直後がゆったりしている。
昔は、豚ダブルだったが、最近はシングル。白菜に葱を包んで食べる。ご飯が進む。出汁には一寸ニンニクを入れるとおいしい。レンゲセットを貰って、肉を全部入れて出汁の出たところをご飯にかける。漬物を入れて味をつける。傍らには、若布、肉、葱のたっぷり入ったつけ汁に1本ずつうどんを煮て固めを食べるのが好きだ。雑炊とうどんが両方楽しめる。これで885円は安い。
二日酔い気味の体もしゃっきりする
テニスを楽しんで、PM2.5で不調な2時前伺う。ご主人の煙草の臭いがカウンターに漂う。気をとりなしてビフカツ定食(1,500円)にする。ビフカツは半生で、固く味わいがない。おまけに古い油か衣に軽やかさがない。ご飯は、この時間でもありぱさぱさ。味噌汁は煮えすぎで白菜がくたくた、味噌の香りもない。
行くなら11時半の口開けだ
接点をPhilipsのクリーナーで拭き直すのが恒例だ、これも20年はもっている。今年は4月に前倒し。クリーナーを含ませた綿棒を用意し接点を外して拭く。スーパー・ツィーターやトランスが無くなり接点が少なくなり楽だ。WBTとアンプの端子がYラグにぴったりで楽だ。
あわせて脱磁CD、カートリッジ(ラックスマンの脱磁器)とCDレンズ・クリーニングをする。これは楽だ。
聞いてみると新鮮だ。音の反応が良い。
カドヤ食堂出身で味噌ラーメン(880円)も好評。小体なお店で夫婦が働く、カウンターのみのお店。
味噌ラーメンは丁寧な調理で時間がかかる、モヤシを炒めてからスープ、味噌を入れて煮込んで、別途太麺も茹で加減を確かめながら入れている。ねっとりスープはシャツに飛ぶ系でティッシュと紙エプロンがテーブルの下に用意されているのは親切。やわらかつるつる麺、白髪葱、柚子のひとへぎの香り、噛みしめのあるチャーシューとメンマ。丁寧なお味なのだが主張がない。
濃いスープと柔らか麺は京都の雑煮みたいで茫洋としている。麺をもっと強くするなど、対比のバランスが欲しい。
丁寧で、まっとうなお味でまずくはないが、もう一度とも感じない
パス・ハンターをアイズに塗り替えに出しているため、Cannondale ATBで走る。楽しい、剛性感とブレーキの効き、太いタイヤの信頼感がたまらない。
皇宮警察の指示により、離宮入口に駐輪。案内は井上さんで初めて、真面目にノートを見ながらの解説で丁寧。新しい知識が得られた。
奥の山が、山桜、常緑樹の葉の替り、落葉樹の芽吹きなど、ピンク、イエロー・グリーン、オリーブに照り映えが入る。見ていてほっこりする。お馬車道の赤松もつやつやしだす。
田園風景として菜の花、蓮華は心を癒す。ところどころの山桜の清楚な白と若葉、三つ葉躑躅の仇っぽさが対比する。
ああ、春だ。
東洞院の三条下るにある小体なお店。向かいの2階にMidi Ape-Midiがある。最近は夜も遅くまで開いている。マロンのデニッシュがお気に入りでこれを買うのがお決まり。遅いと無いこともあり、その時はラズベリーやブルーベリーのデニッシュにする。
デニッシュ生地はほろほろしている。重めのカスタードに栗があう。これに深めのローストでペーパー・ドリップのコーヒーを合わせるのが好きだ。甘めが効いていて朝のスターター向け。
店員の女性も馴染みで、マロンがないと「すみません」と言われる。キーマ・カレーなど甘くないのもあるが、あまり印象に残らない。
雨上がりの桂に。今回は30人で初めての恰幅の良い川村さん。紅葉の青い若葉と紅い花に加えて、躑躅や霧島の蕾が可愛い。笑意軒の手前の枝垂桜は散っていたが葉桜が楽しめた。
雨上がりで愛宕山もくっきり。青空が広がり、新御殿もすっと建つ。ゆったり歩き普段気がつかない光景に気がついた。特に石の表情がよかった。青石の洗われた姿は凛としている。
白人系のインターナショナルも多く、聞いていると面白い。真面目だ。日本のシルバー層も多いが、苔を踏むのはいかんぞ。
新緑は活力があり大好きだ。帰りに中村軒で、桜餅、柏餅(漉餡、味噌餡もある)、蕨餅を買い義母にもおすそ分け
アレルギーのさなかの月曜日、口開けで訪問。開店が11:45と15分遅れる。肉の煮込み具合が浅いかもとマダムから。合いがけのチキンは固くフォークを勧められたのも納得。ビーフも固い。
スパイスも若い感じでHot&Spicy、食道に落ちていくのが分かるくらい刺激的なお味だった。なお、入口に原材料高騰のため「ルーのお代わりは2回まで」の張り紙があった。合いがけの場合、1回のビーフお代わりで充分だった。
食べた後も体が興奮していたような感じで、閉店前の辛口料理ハチよりずっと堪えた。
雨上がり、夕陽の東山はほこほこ。洛中洛外図の近代に山の描きわけがあったが、当時の日本画はスケッチを組み合わせたのかと思う立体分析だった。
山笑うけしきはほのぼの。柔らかい風情だ。乙訓に行くと竹の秋が手前にある風景だ。
この時期、鴨川の菜の花もたまらない。土筆が伸び、レンゲの咲く土手もすきだ。
ああ、春だ、筍と豆が美味い
お酒の種類が多く、獺祭の23%、39%など楽しみながら歓談。空豆は丁寧に切り口を開けて茹で加減も良い。この時期の筍若布は出汁がぼんやり、もっとすっきりが良い。天ぷらも衣の軽やかさがあるが、厚めでグルテンを感じた。
品揃えが豊富で割烹と居酒屋の間のような使い方ができる。出汁を薄味にして、甘みを抑え、きりとした旨味が欲しい。銀だらの味噌漬焼ももうひとつほぐれや味の深みがない。
本町のなかで手軽な接待には便利なお店、お酒の種類が楽しめる