都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

かつくらのメニューが変わった(京都 烏丸):ご飯セットを組み合わせる

2014-04-30 05:22:14 | 食べ歩き
 定食が主体で、麦ごはんとお味噌汁(若布と豆腐)とキャベツがお代わりできるのが特徴だった。今回、夜は膳セットとして400円となり、カツなどは別に注文となった。例えばアラカルトの中からミンチカツ(400円)と男爵コロッケ(260円)に膳セットなら1,060円になる。とんかつ屋から小鉢もので飲める居酒屋使いにも対応しており、料理の幅が広がっている。揚げ物主体の飲める料理屋のようなものか。

 使い勝手は良く、ビール(美味いが高い640円で小瓶サイズ)で揚げ物、〆にご飯が楽しめる。なお、昼は定食のみだ(コロッケだけの大飯はできません)もともと胡麻を摺りソースと合せるなど流行の取り入れがうまいリプトンを運営するフクナガ( http://www.fukunaga-tf.com/ )のお店だ。揚げ物なら冬のカキフライとアジフライ、ついでにストーブ前だがしょうが焼きも欲しいところだ。

 禁煙なのが気に入っている、外人観光客も多い

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

連休のテニスで日焼けがくっきり

2014-04-29 05:29:50 | 趣味
 連休が始まり晴天のテニス。テニス・シャツとハーフ・パンツの気温。日焼け止めを腕と胸に。それでも焼ける。紫外線がきつい。女性は強盗のようなマスクと長袖・手袋で防衛のようだ。時計の跡がくっきり。水もどんどん飲める。

 帰ってから、シャワーでシー・ブリーズをくまなく塗る。一杯飲むと喉が渇く。日焼けの脱水の感じだ。

 暑い夏の前ぶれ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

美々卯本店(大阪 本町):賑わいそばの季節感と楽しみ

2014-04-28 05:19:42 | 食べ歩き
 美々卯は色々行っているがこの本店の佇まいと出汁、麺の美味さは格別だ。お昼に会食なら賑わいそば(2,040円+税)のお膳は4つに区分され、刺身(鮪と鯛が多い)、口取り、胡麻豆腐、とろろ芋が入っている。大体この順番で食べる。これに野菜、鱚、海老のてんぷらが付くが本店のは揚げ切りが今一つ。何時も待合に立つ会長の好みかもしれない。
 毎月、口取りが変わり春なら蛍烏賊、空豆、筍などが出るのが楽しい。麺は、まずうどんのかけ(葱とかつをを入れるとより旨い)、太いざるうどん(かつをと紅葉おろしが旨い)、冷たいそばは、七味、海苔と山葵を入れたとろろ芋、てんぷらなどで変化をつける。冬なら蒸しそばの蒸籠も良い。

 美々卯は本町のソウル・フードだ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

馴染みのお店は会話が楽しい:常連道が秘訣

2014-04-27 05:58:34 | 食べ歩き
 ナショナル・チェーン店が嫌いだ。馴染みの店は季節の会話が楽しい。特に洛中のお店は豆腐、パン、うどん屋、洋食屋など馴染みで、時々おまけもある。常連は「常連道」があり、適当に親しく、大きな顔をせず、適当に頻繁に通うというのが良い。

 また、店主の愛想が良いのも大事で、六角東洞院の角にある自転車屋のお兄さんは挨拶が街の名物ともなりお客が増えている。時折の自転車の無駄話が楽しい。

 大きなデパートにはたくさんの品がある。ネットにはもっとある。しかし会話や無駄話がない。街中での路面店がもっとも面白く感じる
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

坦々麺 海苑(京都 西院):牛肉麺は趣味が合わない

2014-04-26 05:57:41 | 食べ歩き
 辛い牛肉麺が評判と聞き、テニスのあと訪問。西院から北に六角まで上がったところにある小さなお店。中華系の香辛料と音楽がそそる。土曜の牛肉麺大盛(780円+100円)りとご飯小(100円)にする。あまり辛くない。卓上には麻辣醤や油辣椒があるが、どちらを入れても辛くない。油と塩っぱさが増す。それでも京都中華チェーンのお店で食べた水煮麺よりは油脂がどろどろではない。しかし、二条の大鵬の担担麺にあるスープの厚みのある旨さがない。麺はかん水が少ない太目。どっかで食べたなと思い出したら90年くらいCambridge Royal East ( http://www.royaleast.com/ )のお昼に出てきたジャンジャン麺のお味と太さ。(なお生もやしがたっぷりであるがアメリカ人好みであり茹でてもらうのが良い)これも麺の腰とか弾力・粘りのない本格派だろうが好きではない。ご飯はスープの旨みが薄いため出番がない、お肉とスープをかけて食べたがいま一つ。

 なお食後感はさっぱりしていて中国の香辛料が楽しめる。本格派好きな方限定のお店なのかもしれない。

 新店の開拓はどうもうまく行かない、なお何で担担麺 でなく坦々麺なのだろうか、名前だけ特に日本風なのは謎だ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヤンキー経済(原田陽平):ヤンキーの消費はわかるが、人口率や消費リーダー性が疑問

2014-04-25 05:00:26 | 都市計画
 筆者はバブル時、「ひとつめ小町」などで一世を風靡した博報堂生活総合研究所の経験もある。現在は博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダーとある。内容はマーケティングになっておらず出版に値するか疑問で俗流都市計画とでも言うべきものだ。
 その理由は、ヤンキーの人口比率とマーケティング・リーダーとしての影響度が計られていないこと、ヒアリングのみでヤンキーの実態はわかるがその背景を分析していないこと、ヤンキーの変化と外部性(世の中に反抗)と内部性(内部規律は厳しいが守る)などの構造変化を解明していないことなどだ。但し、30分を軽くつぶす読み物としては好適だ。

 参考になることは
・4km四方が生活圏→千里ニュータウン位の規模(約1,200ha)
・ミニバンはリビングの延長
・お互いに気を遣うルールの分かっている仲間は好きだが、その外は好まない
・海外はあまり知らないし、行きたいとも思わない、海外体験より仲間での思い出優先
・浦安のディズニーは安心感のある快適な場所
・子供の教育と服装にはお金をかける
・ショッピング・センターに頻繁に行く
・パチンコ、スロットにお金を使う
・大都市の郊外や衛星都市が多いようだ(分布がはっきりしない)→都心ではない

 なにやら大昔習った近隣住区理論や買回り品の圏域に似ている。ニュータウンにこもる昔のサラリーマンのようだ。
なお、アメリカ人も意外と海外や他の州を知らないし、地域コミュニティがあった。(パットナム 「孤独なボーリング」など参照)

郊外コミュニティの先祖がえり事例としては面白い、ヤンキーを切り口にして、この観点で見直してはどうか。なお、ヤンキーは保守ではないか、内輪の規律に厳しい側面もある
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

みつ星製麺所 西中島店(大阪 西中島南方):つけ麺特盛(2.5玉)は食べきるのが大変

2014-04-24 05:08:37 | 食べ歩き
 春の日差しがきつくなり若葉を光らせ日影がくっきり。つけ麺にチャーシュー、麺は量が選べるが、一番多い特盛にした。つけ汁は鶏の白湯で重め、かすかな鶏の臭いが気にかかる。麺は太くごわっとしていて滑らかではない。チャーシューは柔らかく池袋のごとうを思い出す。

 全体にくっきり、塩っぱく、大盛りで若向き。麺はどうにか食べきろうとしたが重さと食べごたえがあり苦しい。つけ汁も重い。スープ割も入らないくらいだった。

 西中島のラーメンは専門学校など多いからか味も量も若向き志向だ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヨドコウ迎賓館(旧山邑家別邸1924年)(兵庫 芦屋):フランク・ロイド・ライトの建築を堪能

2014-04-23 05:40:46 | 芸術
 昔は廃屋のようで、立ち寄り82年にスケッチしたことがある。その後、1974年に重要文化財となった。淀川製鋼所の所有となり保存・再生され見学ができる。ライトの水平線の伸びやかさ、大谷石の彫刻、暖炉と小さな天窓、水平・垂直・放射状の木の装飾にあふれる。デッキからの眺望が爽快で海と山が綺麗だ。

 別邸の扱いだが、宴会などもできる畳敷きもある。和風とライトが面白い。なお、和風建具と外壁の窓芯がずれているのがご愛嬌。

外形では台形のモチーフが展開され独自のどっしりしたマスを形成している。また、2箇所の暖炉の煙突も垂直線として対比がある。

 天井の意匠や水平の切り込みなどがアール・デコ(
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%B3
)を感じさせる。(この後、1929年に世界大恐慌となる)コルビュジェやサーリネンの持つなまめかしさがなく、さっぱりすっきり健康的な印象がある。奥の寝室のひっそり感とリビングの解放感が対照的で面白かった。

 32年ぶりの訪問で初めて中に入った、大変楽しめる
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思い出が常連を支える:煉瓦亭とキッチンO

2014-04-22 05:08:34 | 食べ歩き
 愚妻とグランフロントを散策し、食事を考えた。浅草のOがあるというと「行きたくない」という。今を去る15年くらい前、子供2人で浅草を歩いていたとき入ろうとしたがOシェフ自らつっけんどんに「ベビーカーはお断りだ!」と言われ印象が悪いとのこと。確かに当時から気難しい感じでスー・シェフを怒鳴ったりしていた。しかしランチのチキン・カレーとハンバーグはお値打ちだった。現在は「プロデュース」とのことで多店舗展開を丸の内や梅田に伸ばしている。(食ベログの点数は本店を含め高くはないようだ)

 反対に印象が良いのが銀座の煉瓦亭だ。小さい子供には会計の際、籠に入ったおもちゃを一つもらえる。この心遣いが良い。東京で大学生になった子供は今でも銀座なら煉瓦亭に立ち寄ると言っている。煉瓦亭には4代以上のお客様や全メニュー制覇の方が多いのもむべなるかな。

 子供や思い出を大切にするお店の思いやりが和やかで永いお付き合いになる
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

STAP細胞報道でやっとまともな論評:飯島勲と宮崎哲弥は的確

2014-04-21 05:03:48 | 世情
週刊文春4月24日号に痛快な記事が2つあった。

 飯島勲内閣参与は辛口インテリジェンスにおいて、理研の姑息さは政界そっくりとあり
・小保方さんは肝っ玉が据わっている発見者、奇想天外な発見
・研究不正とは手のひら返し
・理研が組織としてコミットした以上、信頼する原則のもとで、STAP細胞の証明に邁進させるべき、懲戒処分は冗談じゃない
・責任をなすりつけスケープゴートにするのは許しがたい、理事長は不適格

同じく、宮崎哲弥の時々砲弾では
・知らないことを知っている、つまりは、「分からないものは分からない」があるべき文化人の姿
・踏み込んだ「心の専門家」はGoldwater Rule( http://en.wikipedia.org/wiki/Goldwater_rule )の臨床倫理に反する、文化人であり専門性の偽装
・専門性が実はないジャーナリスト、評論家、学者は「斉東野人(道理を知らない田舎者)が群れをなす有様」

 しかし、同号ではノーベル賞2010年受賞の根岸英一教授が論文のコピー・ペーストについて科学者失格と掲載している。この記事はインタビューなのか寄稿なのかよくわからないが、有機合成化学が専門でありSTAP細胞を理解している訳ではなさそうだ。あくまで研究不正についての見解であり、倫理の問題だ。科学倫理を専門家に言わせるのは良いが、小保方さんを「失格」とマスコミが言えるのだろうか。大体、本人が研究の手法の非を認めているのだから、尻馬論評な感が強い。

 何度も書くが、当方もSTAP細胞の証明は専門性がないため分からない。(専門研究者も否定していない)マスコミや文化人は倫理と専門性があり評論している訳ではないのが多い。理研は組織責任を回避している。STAP細胞研究は停滞しており技術や特許の社会的損失が懸念される。

 期待できる技術が社会現象として検証もされないまま、無責任な騒動になっているのはどう考えてもおかしい。この2つの記事は大人の見解だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぱ*らんて(京都 七条西大路):しょうが焼きはこってり、たっぷり、値上がり

2014-04-20 05:39:36 | 食べ歩き
 研究の合間の昼食は息抜き。春の洛中は桜が色々、島原も通って約20分強かかる道を楽しむ。しょうが焼き(1,000円)は100円値上がり、こってりとしたタレに豚肉と玉葱、辛子をつけると美味しい。ガルニはキャベツなどコーン入りスパゲティが大量。ご飯とうどん(か味噌汁)、香の物、一品(この日は若芽の酢の物)がどーんとでる。濃いタレと量をもてあますようになった。夏のテニス後の空腹と大汗のあとでもないと食ベきれない。

 開店前から20人ならぶ、家族連れが多い。喫煙はどうにかならないものか。(ご主人が喫煙するためかも知れない)

 おおさかやグループで大盛り。ランチは1,050円になった。たこ焼きの竹も一個35円になった(10年前は25円)デフレの反動か
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

造幣局の桜の通抜け(大阪 天満橋):人混みと屋台、様々な八重桜

2014-04-19 05:25:56 | 都市生活
久々に通抜けを春の青空の下で。お昼は初めてだ。暑いくらいで八重桜の種類を楽しめる。白、薄紅、紅、時には薄緑の花の色、小さな花、球のような花、枝垂れなど様々で桜のドームの中を歩くと日差しがまぶしく、花が透けるのと、反射するので立体的だ。

北への一方通行だが混雑する。人が多いのと、花の写真を撮る、記念写真を撮る、話しながらのんびり歩くなど行動も様々だ。夜は一杯気分も多いがお昼にはないのが救いか。ベビーカーもあったがかえって難儀なようだった。

見終わって、ソース焼きそばの匂いに誘われて大川沿いに帰る。造幣局側、大川側に2本の両側に屋台のある通路ができていた。さらに大川沿いの水辺も歩けるが、屋台を背にして食べている方が多かった。屋台の見本市みたいで、珍しいのは米のぽん菓子、クロワッサンたい焼き、名物らしいあんこもちなどが面白かった。栄螺の焼いたのが名物らしい桟敷も多い。

ここが上町台地の端っこになるのか大川から南は坂になっている
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つけめん 恵那く(京都 一乗寺):あつもりメンマを堪能

2014-04-18 05:23:42 | 食べ歩き
あつもり(780円)で中盛り275gにメンマ(100円)をつける。活気がある店内。4つまで茹でる窯とつけ汁、チャーシューの入る鍋などカウンターから見える。太い麺で全粒粉も混ぜているようだ。つけ汁は魚介が主で濁り粘るが味わいは軽い。酢も胡椒もなくて残念。酢があるともっと奥行が楽しめたと思う。メンマは一杯、チャーシューは嫌味のない仕上がりで味わいがある。

 洗練系のつけ麺ですっと食べられるが、後を引く感じはない

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アップルvs.グーグルどちらが世界を支配するのか:ハード、ソフト、検索の三つ巴

2014-04-17 05:52:42 | マクロ経済
 フレッド・ボーゲンスタインの著作、表題にはないがMS(マイクロ・ソフト)も書かれている。まさしくハードとソフトのアップル、ソフトのMS、検索と携帯ソフトのグーグルの三つ巴。

 iPhoneは独創的な開発で、そのデザインと内部、ソフトの苦心があり、それを乗り越え大ヒットとなったが、AT&Tとの連携などに不便があった。さらにiPadで世界はパソコンから転換しパラダイムが変化しMSの優位性は崩れた。

面白いのは、iPhoneはポケット・コンピュータとの指摘で、今まで失敗の連続であったPDAの結論に位置付けられること。アップルは躯体の一体型とプラットフォームをiTunesなどで囲いこんだが、グーグルのアンドロイドは交換式バッテリー、交換できるメモリ、カスタマイズできるソフトが特徴だ。この性質の違う2者が競う。

Convergence(収束・集約)がキーワードでWinner takes ALL..だ。つまりはアップルとグーグルがスマート・フォンとタブレットのプラットフオームの覇権をかけている。

 筆者はアンドロイドが覇権するとの見解のようだ。携帯ソフトに限らず囲い込みは一時の利益で長期には難しい。ピークをとるか期間を取るかこれもトレード・オフだ。(誰も連続した囲い込みはできない)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やきとりあお山(兵庫 夙川):焼鳥というもののお肉も美味しい、新地ステーキの榊原出身

2014-04-16 05:50:38 | 食べ歩き
 夙川の花見に来たついで、知合いの贔屓のお店に初めて入る。阪神の選手が良く来るそうだ。予約で満席。焼鳥は表面を強く焼く。つくねはニラが入り餃子の餡のよう。せせりが良かった。野菜では茄子が美味しく、出汁の薄いお味が良い。ガーリックライスはフライパンでこれでもかとあおる。野菜カレーには薬味4種で烏賊の塩辛も。もしや新地の榊原出身かとお聞きすると、近くのたけうちステーキハウスを経て焼鳥で独立したとのこと。ドゥミグラス・ソースやカハラの話題で盛り上がる。

 カレーには榊原にないクリームが入っているようだ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする