ひさびさに呑んだ後訪問。大盛りチャーシューメンの清湯にする。チャーシューがレアになりどうもしっくりこない。スープの邪魔になる感じだ。
きんせいにしては、どうもという食後感だった。阪急の駅から近いのが便利だ
ひさびさに呑んだ後訪問。大盛りチャーシューメンの清湯にする。チャーシューがレアになりどうもしっくりこない。スープの邪魔になる感じだ。
きんせいにしては、どうもという食後感だった。阪急の駅から近いのが便利だ
N生命の関連でアバンザには思い出がある。1階のボルシチ店 鶴のす は閉店してしまって、別の店に。
訪問の時間まで3時間程あり、3階の専門書でマクロ経済学を見てみようと思った。幸い窓際に席が用意されている。
マンキュー、クルーグマン、スティグリッツなどMITの海水派から読んでみると、モデル分析が少なく、IS-LMやAD-ASがあまり出てこない。
今までの歴史解説みたいで解釈を図解してある「後付け理論」のようにも感じた。中でも、金融論でマネー・サプライ、インフレ期待、雇用とフィリップス・カーブあたりは面白いが30年前とさほど変わってはいないと思った。
時間があるため、他の本も読み飛ばし、あっという間に2時間。慌てて、オーディオや自転車、絵画なども見て歩く。お目当てが無かったのは残念。
本屋は良いな
風邪の病み上がりもあり、12時前に訪問。ランチステーキは1,760円で、オージービーフ150グラム、ニンニク炒め、もやし、ご飯(おかわり自由)、味噌汁、佃煮の構成。焼き台に相席がないためゆったり。暖かいお茶で冷えたテニスの身体をいたわる。
お肉は12切れ位。端の脂でもやしを炒める。醤油ちょっぴりと辛子たっぷりでご飯がすすみ三杯飯。最後は、味噌汁とニンニクかけごはんで堪能。
うまくて、落ち着けて、お腹いっぱいで幸福。このあと最悪の信託銀行訪問だとはおもいもしなかった。
ちょっと大阪に用事ででかける。お昼は、上町の つけめん うえまち でと想う。ここのつけめんが一番好きだ。A嬢やT嬢と食べ、その後に空堀商店街を歩いたのが4年前と2年前。
ついでに、谷六の居酒屋 そのだ で中華そばも食べたが、これはいまひとつ。飲んだ後の〆用のお味だ。
空堀商店街の鳥辰( https://tabelog.com/osaka/A2701/A270204/27053773/ )で焼鳥セット500円を購う。おばさんとの無駄話が楽しい。松屋町から心斎橋まで長堀通を歩く。小雨であまり楽しくない。心斎橋のアーケード近くにある昔のN生命ビルの低層からGAPが抜けていた。SAPも様変わりだ。
雨でも行列の とん平( https://tabelog.com/osaka/A2701/A270106/27012648/ )でコロッケ4つ(320円)を購い、夕食は春キャベツの繊切とキャベツとお揚げ(平野豆腐 https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26023345/ )の味噌汁にすると決める。野菜炒めが名物だが、ご主人の腕には油の火傷が点々と。あれだけ野菜炒めをあおりまくると腱鞘炎が心配なくらいだ。(京都市役所裏の大盛で有名だったローンのご主人は腕の疲れが閉店の原因になったとのこと)ご夫婦の連携も良く、昔の心斎橋店を想い出す。
本町の萬栄の食品館で買物。一つは、サラダの水切りスピナー、780円で購入、安い。荊妻からの要望で、鰹節パックやカレー・ルー、ソースなども買うと結構重い。気が付くのが、通路でぼーっと立っているおじいさんだ。見ていると、連れられた妻を探しているようだ。要所要所にじーさんがトーテムポールのように立っているのを見ると「歳をとっても邪魔になってはいけない」と思った。なお、駅では若者の「我関せず」の歩きスマホ(というか唯我独尊)にも呆れた。
帰って、キャベツなどさっそく繊切にしてスピナーを試す。しゃっきりして良い、アメリカのサラダの再現だ。味噌汁も準備、春キャベツは煮込んで甘みは出ないがかろみがある。
春は近いな、1万1千歩
紫蔵のお味が今ひとつであり、こちらに訪問。20分前で先頭になる。チャーシューメン並(850円)にいつものキャベツ(100円)がないため、ごはん(50円)にする。
店長が「ひさびさ!、キャベツあります!(覚えている)」というので100円を手渡し追加。半分、固め、薄め、脂なしも覚えていてくれた。
スープがうまい、胡麻たっぷりと胡椒で味わう。あっさりで旨味があるお味に麺と、法蓮草、キャベツで楽しむ。こってりニンニクを風邪予防もありこってりいれる。さらに一味も。うまい。
ご飯に玉子の黄身をのせ、スープの胡麻をすくって掛ける。海苔をスープに浸してご飯を包んで食べる。さらにニンニクを足す。うまい。
帰り際、店長からお歳はと聞かれ「この春で63歳!」というとおなじみのなかで最年長らしい
昨年は阪急に乗って西院から歩いて10分のビルでの手続きだったが、家のパソコンで提出できるようになった。Pdfの源泉徴収、葉書の年金や保険、ふるさと納税など取り揃え、一気にやると30分程。あまり親切なソフトではないが、問題なく完記できる。
しかもPdfとデータの保存もできる。関係書類は送らなくても良いようだ。丁度、ふるさと納税分が還付の予定だ。
簡単になって、来年はもっと手早くやれそうだ。
ひさびさに若者向けラーメンに開店前30分に並ぶと、先頭。定刻でも4人の行列で最近の人気は前ほどではない。
並(800円)に法蓮草(100円 小さくなった)、海苔(50円 あまり上質ではない)で950円。固め、薄め、脂なしを選択した。チャーシューメンは発売停止。
ラーメンは、法蓮草が冷えており入れるとスープの温度が下がる。チャーシューは5㎝位ある分厚いもの。これも冷えているのでスープがさらに冷める。
まあまあのお味だが、スープが冷えて脂っぽく感じる。大きなチャーシューをほぐして食べると、飽きれるくらい塩っぱい。コーンビーフならぬコーンポークかと思った。食感自体は、銀座の はしご や東池袋大勝軒のチャーシューに似てさっぱり柔らかなのだが。
さらに、スープが塩っぱくなり、胡麻、胡椒、大蒜を入れて味をごまかすがスープは飲めない。麺も残した。
汗を出す若者が、大盛ご飯(麦入り)とともに平らげるお店であり、アラカンが来るべき店ではない
水を何杯も飲んだが、未だに喉が渇く
63歳から特別年金支給になるというやたら分かりにくい書類が来た。遅らせられるものかと調べると、もらうしかないと分かった。また雑所得であり、まとめてもらうと累進課税もあり不利とのこと。
しょうがないので頂くことにするが、色々書類が面倒。流石はお役所と思った。マイナンバーがあれば分かるはずなのに。
とまれ、頂けるお金に文句は言えない。面倒だがまとめた。そうするうちに書類は、誕生日以降の提出とのことで、完記したのに気が抜けた。
よく前は通る、古い歴史あるお店の佇まい。なかは、カウンターが擦り切れ、ご主人の作業着は古く汚れ、緩慢な動き。二人の女性は慌ただしく動く。きれいでないというより、ちょっと課題を感じる。
ちゃんぽん(750円)を頼むと、20分待った。その間、付近のたばこの煙が不愉快。服や髪に臭いが染みつく。
ちゃんぽんはもやしとキャベツ、木耳の繊切、かまぼこ、椎茸、肉の切れ端など。油が悪いのかギトギトしている。スープは透明で近江チャンポンみたいだが、うまみはない。
野菜がくったりしていないのが救いで、麺はだまになっている。
野菜だけ胡椒たっぷりで食べてすぐ出た。一食の愉しみを失った。
雰囲気を味わうにもあまりに荒れている感じだ。700円の定食が人気のようだった。二度と行かない
こんな汚い、たばこも多い、待たされて、しかもまずい店は今までの最低点1.5とするしかない。本心は零点だが。金を返して欲しいくらいだ。(人生最低の店にランキング)
この訪問の二日後、3月31日に閉店した。なるほど、あの雰囲気にはこの背景があったか
いびきの簡易検査で逓信病院の検査を受けると「無呼吸の疑いが濃い」とのことで、一泊検査入院を3月頭にする運びとなった。
なにやら、書類も多く、3万円ほどかかる。これも荊妻との旅行のためと思ってやってみるしかない。
暇ができたと思ったら、あまり暇ではない
うな重の小は4千円程。なぜか、鰻にうまみがなくしっとりもしていない。たれも薄め。お汁も出汁が今ひとつ。
これなら、高島屋特別食堂の野田岩の中入れ丼の鰻にすべきだった
朝寒いなと思うと、雪が舞っている日曜の朝。昨日、テニスを楽しんで良かったと思った。
あまりに寒いのでリビングで荊妻とゆったり。ipodが2台あり、初期設定に直しメルカリに。安くしたらすぐ売れた。これでいらない機器やケーブルが無くなり、夫婦で華都飯店のランチを楽しめるくらいの資金ができた。
金閣寺のライブカメラ( https://www.shokoku-ji.jp/kinkakuji/ )を見ると、雪の金閣寺。桂離宮でも行こうかと思ったが先日の風邪もあり身体をいたわりやめる。
11時過ぎから陽射しが。ゆったり読書にする。
そろそろ、研究も再開で、これからの不況での需要減少と新規開発の供給の経済サイクルをまとめなければと思っている。当面は開発の逃げ借家で空室率は低位安定、しかし賃料はどうだろうか。
景気の先行き不安がある。好決算でもリストラの企業、不況業種の倒産とリストラが多い。更にコロナウイルスだ。やっと、経済転換の時期で運用も変化の時期だ。
2004年の博士号授与式のあと、家族は伊東屋、当方はこちらで食べたのが思い出。3年程建替えだったが、同じようなお店で再開。
ワンタンメンにタケノコで1,150円。ワンタンはビロビロタイプで肉が少ない。麺は腰がありうまい。チャーシューも肉のうまみがある固めのもの。
タケノコは太目になりうまい。
全体に洗練され、東京のラーメンとしてとても良い。活気と愛想もある
テニスに行こうとしたら、初めての氷点下気温でもありあまりの寒さに止めた。北山に雪が遠望され、比叡山にもちょっと雪雲がかかる。
ひさびさの、冬の景色とキーンとした寒さ。
加湿器と暖房で、予定のとりまとめと、資料の整理を行い、午後からは南側の日向で読書とした。
昼も夜も、料理を作る、コールスローが荊妻に好評。
はずれが多い、京都大丸の催事。今回は喜多方ラーメン、825円、空いている。おじさん一人の調理で時間がかかる。
卓上の箸はえらく割れにくい。麺はのびのびで京都仕様にしたのか、おじさんが忘れていたのか。腰がなく残した。
チャーシューは3枚で分厚いが、脂が多い。メンマは普通。
残念なのはスープにうまみがない。京都の水道水を使ったのだろうか。やはり喜多方の水でないとうまくないように思う
これなら、有楽町の坂内あたりがもっと良い