都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

江戸堀 木田 讃岐うどん(大阪):絵を替えに久々に荊妻と訪問、肉カレーうどんはあいかわらずのうまさ

2020-07-20 02:44:16 | 食べ歩き

 絵を飾って頂いているが、秋の柿を夏の愛宕山と有栖川に架け替えに訪問(https://blog.goo.ne.jp/n7yohshima/e/02cff253cd06b84d8c6799cc235fcef9 )

 

 荊妻と阪急梅田、ドーチカを歩き11時前に着くが、9番目。京都のお土産もお渡しして、絵を交換する。4月から自営になり、コロナもあり足が遠のいていた。

 荊妻と二人で肉カレーうどん(950円)にして、キリン・ラガー・ビール(中瓶 550円)にする。おでん(大根、筋、厚揚げ)や鶏の皮のから揚げ、てんぷらの盛り合わせまで頂いた。周りは、冷たいうどんが多い。順番がゆっくりで12時半ごろ出てくる。

 カレーうどんは、汁の量が減ったようにおもったが、うまいうどんとの相性が良い。荊妻もこれはうまい!と喜ぶ。

 やはり、コロナ禍でもいいお店は混む


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« FACTFULNESS (ハンナ・ロス... | トップ | 歳をとると食べるものの範囲... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ぽちょむきんぐ)
2020-08-20 22:51:52
打ち立て切り立てゆがきたてで美味しいですね。
うどんは木田さん、ラーメンは京都の風花さんが好きです。
返信する
Unknown (都市と楽しみ)
2020-08-22 08:48:46
味は好みですから。
木田は和気あいあいの雰囲気があります。風花は接客に難がありその反対と思います。
「人間は人情を食べる」が信条のため、木田のような待ってものんびりできるお店が好みです。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

食べ歩き」カテゴリの最新記事