シベリア抑留体験といえば、詩人では石原吉郎、作家では長谷川四郎といえそう(。-_-。)
石原さんは朗読会のとき、高崎の茶房「あすなろ」でその実像に接している。
「サンチョパンサの帰郷」は、わたしめの愛読書といえる。
そういえば・・・と思って平積みの山を物色したら、文庫本サイズのちくま日本文学全集「長谷川四郎集」が出てきた♪ 近々読まねば、今度こそね!
長谷川四郎という作家も忘れられているなあ、書店ではめっきり見かけなくなった。
5年間も抑留されていたのだ、悪名高きあの過酷なラーゲリに。
ウクライナ戦争がはじまったいまこそ、読むチャンスかもしれない。
戦争となれば死傷者はむろん、多くの俘虜がつきもの。
カテゴリーとしての戦争文学(ノω・、)
石原さんは朗読会のとき、高崎の茶房「あすなろ」でその実像に接している。
「サンチョパンサの帰郷」は、わたしめの愛読書といえる。
そういえば・・・と思って平積みの山を物色したら、文庫本サイズのちくま日本文学全集「長谷川四郎集」が出てきた♪ 近々読まねば、今度こそね!
長谷川四郎という作家も忘れられているなあ、書店ではめっきり見かけなくなった。
5年間も抑留されていたのだ、悪名高きあの過酷なラーゲリに。
ウクライナ戦争がはじまったいまこそ、読むチャンスかもしれない。
戦争となれば死傷者はむろん、多くの俘虜がつきもの。
カテゴリーとしての戦争文学(ノω・、)