ひょんなことから、セル&クリーヴランド管のメンデルスゾーン、3曲おさめたCDを手に入れ聴きこんでいた。
これまでわたしの定番だったのはクレンペラー(^^♪
セルなので、ロマンチックな味わいは薄く、あっさりしている。
だけど交響曲第4番(イタリア)のすばらしい充実感。こういう曲であったのね、全体像がクッキリ。
4楽章を通じての曲の組み立てがすぐれているのだ。
これまでわたしの定番だったのはクレンペラー(^^♪
セルなので、ロマンチックな味わいは薄く、あっさりしている。
だけど交響曲第4番(イタリア)のすばらしい充実感。こういう曲であったのね、全体像がクッキリ。
4楽章を通じての曲の組み立てがすぐれているのだ。