歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

まだ早い世界戦国時代・まずは関税で虐めるか?

2025年01月13日 12時00分27秒 | 世界戦国時代

侵略するとすれば

カナダが先か?

メキシコか?

・・・・

・・・

・・

トランプ時期米大統領、隣国カナダをネタにする画像を投稿。ネット「まったく笑えない」

トランプ次期米大統領

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今中国は・戦国時代。言い換えれば2180年までは・軍閥の離合集散が普通。

2025年01月13日 10時55分35秒 | 共産主義

<期間限定ビデオ公開>

 

 
経済大国と言われていた
中国が経済不況になった
最大の原因とは?


>ビデオを見る


=====

突然ですがクイズです。

Q中国が今最も恐れている国はどこでしょう?

最近、新たな大統領が決定した
アメリカでしょうか?

それとも
世界No1半導体国家になった
お隣の国、台湾でしょうか?

どれも間違いではないかもしれませんが、
もっと恐れている国があります。

それは、中国です。

中国が恐れている国が
中国自身とは
一体どういうことか?

国際政治学者の藤井厳喜先生によると

「中国には2000年前から克服できていない
 ある弱点が存在している」

と言います。

そして、この弱点が中国自身を
苦しめているというのです。

その証拠に最近の中国は

・電気自動車(EV)
・不動産
・教育

と大きな軸だった産業全てで
バブルが弾けて経済不況となっています。

2000年前から克服できていない
中国の弱点とは一体何でしょうか?


>答えを見る


ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 田中幸樹



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メキシコに壁を造るよりは、支配するのが良い’” トランプ

2025年01月13日 10時49分04秒 | 第三次大戦


「マンション団地の封鎖で家族全員が
 飢えに苦しみ、移住を決心した…」

これは、日本に移り住んだ中国人への
インタビューです。

今、国を捨てる
中国人が増え続けています…

中国では今実際どんなことが
起きているのでしょうか?


中国の現状を知る


=====

「ビルド・ザ・ウォール!
 今すぐここに壁を造れ」

2016年トランプ元大統領は
こう叫びました。

これは、メキシコとの国境から
不法に渡って来る移民に対して
アメリカを守るための発言。

しかし、、
不法移民の入国阻止を
訴えるトランプ氏の声は
虚しくも届きませんでした…

今、メキシコの国境にある
壁を超えて不法にアメリカに
入国する中国人が急増しています。

その数は、3万7000人。
前年の約10倍。

今、多くの中国人が
国を捨てて逃げているのです。

しかも、違法な脱出なので、
船や陸路も使って
バレないように移動。

その逃走はまさに命懸け…

今年の3月には
メキシコ沖でボートが転覆。

中国人移民8人が死亡するなど、
事故も起こっています…


しかし彼らは、
仕事に困っている訳ではありません。



実際、逃げ出している中国人は、

公務員、金融マン、起業家など、

中国のエリート層を多く含んでいます。



では一体なぜ、
お金も仕事もある中国人が、
命懸けで脱出するのか?

彼らはとある理由から、

どうしても中国から脱出しなければ

ならなかったのです。


>動画を見る
(14分ほど動画を見ると答えが分かります)


ダイレクト出版 TAIWAN VOICE事務局 中井徹哉




p.s.

彼らが逃げる理由は
中国経済が悪化している
というだけではありません。

中国内部では、
私たちが想像もできない
とんでもない危機が迫っていました…


>詳細を確認する


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黄色人種・間引き作戦発動。お人好し日本は良い実験場。

2025年01月13日 10時40分08秒 | 第三次大戦




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世界を変えたウイルス
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***

コロナ禍から5年──

ようやく日常を取り戻しつつある今、
日本に新たな危機が
迫ろうとしていることを
ご存知でしょうか?

その鍵となるのが、
東京大学医科学研究所のS教授。

実は彼、
今後米国で禁止されるウイルス研究を
日本に誘致する動きを見せているのです。

実際に、筑波大学准教授の掛谷英紀先生は、
自身のXでこのようなポストをしています。



さらに、2024年12月には、
武漢ウイルス研究所で
新型コロナウイルスの人工合成を指揮したと見られる

石正麗(せき・せいれい)氏と淡路島を訪れ、
ともに行動していたことが分かっています。

──もし研究誘致が進めば、
いったい日本はどうなるでしょうか?

掛谷先生のいうように、
日本が “第二の武漢” になってしまう日が
来るかもしれません...

そして、
これは一部の科学者や
研究者だけの問題ではありません。

WHO(世界保健機関) においても、
次のパンデミックにまつわる
不穏な動きが始まっているのです...

一体、WHOで
どのような動きが起きているのでしょうか?

この動きの裏にある真実については、
オピニオン誌『Renaissance』の最新号
「世界を変えたウイルス 5年目の真実」の
38ページから書かれています。



WHOといえば、
世界中の人々の健康を守る存在。

しかしその裏で、
彼らは貧困国を利用して
莫大な利益を上げようとしていると言われています。

一体、どんなやり方を使っているのでしょうか?

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国民の食料よりカネ?食料自給率を下げる、
巨大な利権トライアングル | JA(農協)・農林水産省 ・自民党
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なぜ“令和の米騒動”は起こった?
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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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ある勢力のみに注目してはいけない、USAの内乱内戦と分断と崩壊は歴史の法則です。

2025年01月13日 09時45分12秒 | 第三次大戦

白人(≒西欧)支配が終わるのは

東西文明交代・1600年サイクル説からもわかります

西欧資本主義の崩壊も

270年サイクルから分ります

その境目が2046年なのです

何もスペイン系のみが活躍することはないでしょうが

しかしトランプ氏がメキシコやカナダ等を支配して

北米共和国を作るなら彼らの協力は

絶対欠かせないでしょう

赤よりも多くの味方をつけることが出来れば

白色北米共和国の夢もあり得るでしょう

しかし露中に続く3度目の正直で

高度の発達した資本主義から

共産主義国が生まれるという

マルクスの予言も

強力な理論です

・・・・

・・・

・・


昨日公開された新しいビデオは
もうご覧になりましたか?

自衛隊元諜報員の福山隆氏が
アメリカを崩壊させる“ある勢力”
について解説しています。

ぜひお見逃しなく…


ビデオを見る



「最初、“彼ら”がアメリカ社会に
いることに気付かなかった…」

2005年。多民族国家・アメリカ。

ハーバード大学の研究員として
在籍していた福山は、
妙な違和感に気づいた。

彼はユダヤ人、日系アメリカ人など
様々な人種と知り合う機会を経たが、

実は一つ、しばらく時間が経つまで
見分けがつかなかった人種がいる。

有名人では…キャメロンディアス…、



作曲家のエマニュエル・ミランダ



彼らがそれにあたると言われているのだが
日本人の眼からすると、
白人とそう変わらない。

なんでもその遥か昔、
元々この国に住んでいたが
アメリカ人たちに追い出されたらしい…


>昔、アメリカを追い出された人種?


この時は、「白人の中に
なんだか違う人々が紛れ込んでいるようだ…」

その程度にしか認識していなかったが、
福山はまだ考えもしなかった。

しかし後にハーバード大学有名教授
サミュエルハンチントンは
彼らについてこのような指摘をしている。

「アメリカは彼らによって
分断される」

一体どういうことなのだろうか?


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人類間引き作戦に対する庶民の対策・武器はマリフアナ以外にない。

2025年01月13日 09時05分43秒 | 第三次大戦

今から来る人類間引きの時代を

乗り切るには

マリファナ以外にはない

マリフアナを解禁している国は

その間引き作戦を乗り切れるでしょう

・・・・

・・・

・・


あなたは、このニュースを
知っていますか?

アメリカ特別委員会の衝撃発表!
「コロナウイルスは武漢研究所から漏洩」

かつて“陰謀論”と一蹴されてきた説を、
ついにアメリカ政府が公式に認めました。

しかし、ここで新たな疑問が浮上します。

研究所からウイルスが漏れ出したのは、
意図的な操作なのか、単なる事故なのか?

真相は依然として闇の中ですが…

2020年のコロナパンデミック以降、
「ウイルスに関する奇妙な出来事」
世界で次々と発生しているのをご存知ですか?

例えば、

・2021年2月:エボラウイルスが
コンゴやギニアでアウトブレイク

・2022年8月:マールブルグウイルスが
ガーナや周辺諸国で流行

・2024年8月:サル痘がコンゴを中心に
感染拡大

致死率の高いウイルス感染が
ここ近年で頻発しているのですが、
あなたは一つの違和感に気づきましたか?


そうです。
これらの新たな感染症が発生地が、
決まってアフリカだということです。

この不可解な共通点に対し、
危機管理コンサルタントとして
アフリカに独自の情報網を持つ
丸谷先生はこのように言います。

「一部の権力者にとって、
アフリカは“巨大な実験場”なのです」

一体、どのような理由から、
「アフリカは実験場だ」と
丸谷先生は結論づけたのでしょうか?

この理由を知ることで、
利益のためなら人の命すら利用する勢力の
正体が浮かび上がってくるでしょう…

>今すぐ続きを確認する



p.s.

そして、つい先日、そんなアフリカで
また新しいウイルスが確認されました。

しかし、今回のウイルスは
ここ近年で確認されたものとは、
比較できないほど危険かもしれません…

なぜなら、ウイルスの正体が判明していない、
原因不明の“謎の病気”だからです。

この報道に対してネット上では

「コロナの始まりも
最初は新聞の小さな記事だった。

のちにあんな世界的なパンデミックに
なるとは思わなかった」

といった不安の声が溢れています。

一体、このウイルスの正体とは
何なのでしょうか?

日本にまで感染が広がる可能性は
あるのでしょうか?

>ウイルスの正体を紐解く



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単なる金融危機ではない・西欧資本主義の大崩壊である。

2025年01月13日 08時47分16秒 | 世界戦国時代
西欧資本主義のボス・トランプ氏節が示すように
彼は世界戦国時代の到来を告げているのです
資本主義体制の崩壊と同時に他国
特に隣国の支配を目指すのが
次の体制の本懐です
清王朝が崩壊して
気がついったらウイグル・チベット
更に内モンゴル等を支配したようなものです
宇宙の万物の法則は全て相似性です
人類の歴史もその法則から
逃れることは出来ません
・・・・
・・・
・・
 
 
「アメリカは2年以内に金融危機になると思う」

こう主張するのは、投資の神様
ウォーレン・バフェットや、

20世紀最大の投資家
ジョージ・ソロスと並び

世界三大投資家と呼ばれる
ジム・ロジャーズです。


 
ロジャーズは
ダイヤモンドオンラインによる
インタビューで、

今の米国株式相場について
このように語っています。

「アメリカをはじめ各国の株式市場は、
 長い間上昇傾向にあります。

 この先、株式市場に大きな問題が
 いつ起きてもおかしくない状態です。

 次に起きるクラッシュは
 最悪になるかもしれません。」

さらに、

「予兆の一つは、
 株の初心者がたくさん株式市場に入ってきて、
 
 “金もうけは簡単だ”と

 興奮しながら話している時です。
 どうです?まさに今ではないでしょうか?」


とも話しているんです。

今の米国株式市場を警戒しているのは
ジム・ロジャーズだけではありません。

ウォーレン・バフェットも、
今の株式市場に対して警戒を示しています。




一方で今、
テスラや暗号資産といった
一部のトランプ銘柄は、

大統領選挙から年末までの2ヶ月で
83%、42%といった資産成長を
を遂げています。

また、米国株市場平均のS&P500は
年平均7〜9%の成長が一つの
基準とされていますが

2023年、2024年と
2年連続で24%以上の成長を遂げています。


 
 

つまり、
多くの一般的な投資家は
今、積極的に米国株に投資をしている
ということです。


ですが、
世界三大投資家と呼ばれるような
大富豪たちは、

今の米国株式市場を警戒して、
すでに行動をし始めているんです。

例えば、バフェットは
自身が代表を務める会社
バークシャー・ハサウェイで、

50兆円近い株式を売却して
現金化しています。

またロジャーズは、
「株価が高い今のテスラは買わない」
とも話しています。

もしこの事実を知らずに、
「株価が上がっているから」という理由で
大衆投資家が投資しているような銘柄に
投資していると、

気づいた時には、
大きな株価下落に巻き込まれて、

多くの資産を失うことに
なってしまうかもしれません。


ですが、
これからやって来るかもしれない
大きな株価下落の中でも、

資産を守りながら、他の投資家よりも
資産を大きく増やすチャンス

に変えることが狙える方法があります。


例えば、
このビデオの中で紹介している
「ある銘柄」は、

株価が最大50%下落した
2008年頃のリーマンショック時にも、

ご覧の通り、
右肩上がりの資産成長を
遂げていました。



他にも、こちらの銘柄は

株価が最大45%下落した
2001年頃のITバブル時にも、

100%近くの成長を遂げています。



その方法の重要な鍵となるのが、
私たちが「影の大統領」と呼んでいる

アメリカ中央銀行「FRB」です。

そして、FRBが
1月28日に発表する政策の準備と、

それに対応した銘柄に
投資をしておくことで、

今後もし大きな株価下落が発生して、
多くの投資家が資産を失っている中でも、

資産を守りながら、むしろ
大きな資産成長を狙っていける
可能性があるんです。

先日からご案内しているビデオでは
株価が大きく下落し、
多くの投資家が
資産を失ってしまうタイミングでも、

高い資産成長をが狙える
「5つの市場」と「5つの銘柄」
の詳細について、
1/15(水)までの期間限定
お届けしています。

多くの投資家が資産を失ってしまう
株価暴落時にも、資産を守り
増やし続けていきたいと思うなら、

ぜひ今のうちに、
手に入れておいてください。
↓↓
株価下落時にも資産成長が狙える
5つの市場とその銘柄
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