歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

先ずは・北米の支配。カナダ・メキシコ・中米(パナマ運河)が侵略合併の対象。

2025年01月06日 09時40分25秒 | 第三次大戦

資本主義が大崩壊後は赤色も白色も

周縁国家の侵略と合併の拡大政策が国家目標となります

これは中共の周辺国家侵略と併合が歴史の教訓となります

白色北米共和国かそれとも赤色北米人民共和国か

貴方はどちらだと思いますか?

それとも北は赤色、南半分は白色の痛み分け?

・・・・

・・・

・・

「トランプ2.0」早くも本性を現した「自国優先」…関税攻勢とパナマ・グリーンランドへの中国進出「断固阻止」でもくろむ「覇権堅持」

 
「約束を守る」ため、就任前から轟くトランプ砲
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Photo by Getty Images

通貨、エネルギー生産でも早くも牽制球

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心配無用

2025年01月06日 08時59分07秒 | 第三次大戦

次の超大国は日本

西欧は内乱内戦戦争で衰退が確定

800年余の西欧文明は既に衰退期に入り崩壊は目前

世界の株式市場大崩壊後はドルの崩壊も始まり

円は20〜40円/ドルに向かって超円高が起こり

企業の選択的海外移転=第二の産業空洞化で

新日国家は産業が空前に発達し

日本に敵対する国々は

ことごとく崩壊し

強力な円は世界を制覇する勢いで強大な

金融資産となりUSAの後釜となるのは第二大日本帝国

・・・・

・・・

・・


「日本はもう衰退して、
 ダメになる一方かのう」


最近、私の父がこんなことを
言ってきました。

あなたも今の日本に対して、
同じように感じていますか?

実際、大手メディアでは、

「日本経済はもうダメだ」
「日本はもう成熟し、後は衰退するばかり」
「人口減少も止まらず、移民を入れた方が良い」

そんなネガティブなニュースばかりを
流しているように思えます。

たしかに、
日本だけが先進国で唯一、
30年間も経済成長をせず、

円安が進んだ結果、海外からは後進国と同様、
「もっと安く買い叩ける」と値踏みされていたり…

TOYOTAの豊田章男会長ですら、
「日本では頑張る気が起きない…」と、
日本脱出を示唆するような発言が話題になったりと、、

ネガティブな情報ばかりが目立ち、
あなたも日本の行く末は暗いと
感じているかもしれません。

さらには、国力が落ちていくことで、
日本は中国に飲み込まれてしまうのではないか…

そんな心配もあるのではないでしょうか。

しかし実際は、そんなことはありません。

日本に待っているのは
暗い未来ばかりではないからです。

メディアが伝えないだけで、

日本は、約20年も前から
世界の歴史や秩序を大きく変えるほどの
偉業を為しているのです。

では一体、日本は
世界に対して何をしたのでしょうか?

その偉業は、ある日本人の
たった1つの演説から始まりました…

これからお話する、
とある日本人の偉業のストーリーは、

きっとあなたが普段のニュースで
あまり見聞きしない内容でしょう。

>続きをビデオで観てみる


このビデオでは、、、
ある日本人の起こした奇跡の演説が、
世界にどのような影響を与えたのか?

日本人なら知っておきたい秘話に
迫っていきます。

きっと、この動画を見終えた後には、
日本に対して希望が見え、

「日本人で良かった…」

きっと、そんな気持ちに
なっていただけるでしょう…

>続きをビデオで観てみる


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2040〜2050年代、メキシコは、テキサス白色王国からの侵略・併合を受ける・・・か?

2025年01月06日 08時48分42秒 | 第三次大戦

上下左右に限りなく続くテキサス王国の拡大

USAの北半分は赤色独裁政権が

カナダを飲み込む

・・・・

・・・

・・


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*****

「アメリカの脅威は中国ではない。
真の強敵となる大国がもう一つある」

こう主張するのは、
危機管理コンサルタントである丸谷元人氏

実は、この国、

・2023年に中国を追い抜き、
米国最大の貿易相手国
(読売新聞 2024年2月7日報道)

・2022年、観光客の約6割が
アメリカからの旅行者

・アメリカのIT企業との連携を深め、
技術研修や雇用創出を実施

など、歴史的・経済的・文化的にも
アメリカと密接な結びつきがあるのです。

しかし、このような両国の友好関係を見て、
丸谷氏はこう言います。

「この2国間の関係は表面的なもの…
実際、水面下では緊張が高まる一方なのです。

というのも、この国の指導者は、
アメリカの要求をことごとく拒否。

情報共有を拒み、
経済政策でも対立の姿勢を崩さないのです。

もしこのまま、
両国間での争いが激化すれば、

最悪の場合、経済だけでなく、
軍事的対立に発展する可能性もあるでしょう。

そして、両国が本格的に衝突すれば、
互いの経済が崩壊するだけでなく、

世界経済全体に影響を与える
大惨事となる可能性があるのです」

一体、丸谷氏が指摘する
アメリカの“真の脅威”とは
どこの国なのでしょうか?


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真相に迫る丸谷元人氏。



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