歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

そんなに嫉妬するものでない、これから来る超円高で名目GDP等はすぐ上がる、

2025年01月16日 08時01分51秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

20年後に1ドル=40円になれば

為替だけで日本のGDPは今の4倍にもなります

簡単に韓国や中共を追い抜きます

ましてや中韓はいまから

崩壊してゆきます

以前にも書きましたが

やがて日本は中共を抑えて

GDP世界第二の超大国になります

USAが内乱内戦で崩壊すれば

世界一の超大国も

夢ではありません

全ては人生七転び八起き

・・・・

・・・

・・

<新ビデオ公開!!>

アメリカはこの国がなければ
もはや国を守れない?!

アジアの小国からアメリカの国防を
支えるまでに成長した「X国」


「X国」がどこかを知る

===

あなたは、この「X国」がどこかわかりますか?

時は戻り約60~70年前、第二次世界大戦後に、
日本と「X国」はどちらも高度経済成長期を経験しました。

そして現在、日本と「X国」は

・少子高齢化社会
・輸出に依存した経済
・エネルギーの85%以上を輸入に依存

など、同じような問題を抱えています。

ただし、異なる点が1つだけありました。

日本はバブル崩壊後、空白の30年と呼ばれる
長い経済停滞を経験しました。

「X国」変わらず成長を続け、2023年には
一人当たりGDPは日本を抜かしました。


(出典:https://www.nikkei.com/article/DGKKZO85563900Y4A211C2FF2000/)

「X国」で一番成長している地域では、
平均年収が2000万円を超えました。

一方その頃日本は、東京23区の平均年収が532万円、
一番高い港区ですら平均年収は1000万円でした。

そんな、日本とは違い経済成長している
「X国」とは一体どこなのでしょうか?


答えを知る


ダイレクト出版 TAIWAN VOICE事務局 中井徹哉


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