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歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

若い女性の癌は寝室にあり・電磁波の障害

2014年06月24日 19時27分22秒 | 宇宙・自然・法則
http://www.bdort.net/fr/bulletin_vo17p5-7.htm から転写


<特集2>Bi-Digital O-Ring Test 春期セミナーより BDORTの可能性について 

下津浦康裕 先生(日本BDORT協会副会長)

Possibility of Bi-Digital O-Ring Test

Yasuhiro Shimotsuura M.D.,F.I.C.A.E

 BDORT に出会い、25年経ちました。これまで大村先生と共にただひたすらに歩んでまいりましたが、高額医療など現代医療の問題を見ておりますと、BDORTが担う使命の大きさを感じております。


現代医学で発見できるのは、癌の大きさが1cm以上に成長してから。BDORTは癌の発生時から発見できる
 毎年きちんと癌検診を受けて異常なしと診断された半年後に、末期癌が発見され、高額で苦しい治療をしなければいけないのはなぜでしょうか。

それは癌の成長の経過である、癌の自然史を考えると良く分かります。癌が目で発見できる1cm程度の大きさになるまで、9~15年もかかります。この間も癌は30回程度も分裂し、着々と成長しているのです。そして、発見される頃には、癌は1cm以上の大きさにまで成長をすでに遂げているのです。

BDORTを用いれば、肉眼では発見できない癌だけでなく、将来癌の原因となるような、細菌やウイルス感染、電磁波汚染などまでも発見することが出来ます癌と認識される前の領域は予防医学の「未病」領域とされてきましたが、BDORTではもっともっと前の段階から発見し、治療することが可能です。このように考えますと、現代医療で病気と認識されている人は氷山の一角にすぎず、BDORTの領域で病気を発見できる人は相当いらっしゃるのではないかと思います。だからこそ、一刻も早くBDORTを一人でも多くの方に活用いただきたいと思っています。

学会やセミナーを開催しますと、参加者の先生方を大村先生が癌のスクリーニングをされ、数名の方から癌が発見されます。しかし、その甲斐むなしく、多くの方がこの世を去っていかれました。その原因は、大村先生に指摘された方が、現代医学で検査しますと、異常なしといわれ早期の治療をされず、数年後に現代医学で癌と診断された頃にはもう手遅れになっているということがほとんどです。先ほども申し上げましたように、BDORTで癌と診断されても、現代医学では癌が肉眼で発見出来るまでは、異常なしと診断されてしまいます。 今の最先端医学では癌が1cm以上の大きさになるまで、発見することが困難で、BDORTは未病の初期まで認識されるのです。

若い女性の乳がんの原因は寝室の電化製品

また、最近は若い女性の乳がんの患者が異常に増えています。通常は癌の成長には10数年かかるのに、若くして乳がんになる女性の病歴はどういうものかということが気になり、調べてみることにしました。ある33歳の乳がんの女性が来院されたとき、小さいころからの写真をずっと集めてもらいました。最近大村先生も患者さんの筆跡などで診断されることが増えていますが、

詳しいメカニズムは分かっていませんが、BDORTでは筆跡や写真から発する波動から情報を読み取ることが出来ます。写真をBDORTでチェックすると、BDORTで使っている癌のパラメーターの1つである8-OH-dGが21歳ごろから異常に増え始めていることが分かりました。さらに27歳ごろに同じく癌のパラメーターであるOncogene C-fosAb2 の数値が異常に高くなりました。他の若い患者さんにも同じように小さいころからの写真をもってきてもらい、調べましたところ、皆、8-OH-dGが異常に増え始め、その約3~4年後に8-OH-dGが1μgまで増え、Oncogene C-fosAb2が異常に増えていることがわかりました。そして、さらに約10数年後に初めて現代医学で癌が発見されていました。このように、ごく初期の癌のイニシエーションが起こり始めているときは8-OH-dGが異常に増えていますので、Integrin a5b1やOncogene C-fosAb2を測定する前に、8-OH-dGを測定することが大切です。そして、患者さんにこの事を伝えると、

この方は20歳でご結婚されてから、寝室の頭の上にテレビがあったそうです。丁度8-OH-dGが異常に増え始めた次期と一致します若くして乳がんになった患者さん11人中を調べましたところ、9人がベッドの隣にTVを置いていました。そして、残りの2人のうち1人は電気カーペットで寝ており、1人は電気系統を置いているガレージの真上で寝ていました。ということは、1人の例外なく全員が電磁波にさらされながら寝ていたのです。狭い日本の住宅事情が関係していますが、私の調査では若くして乳がんになった方は、寝室にベッドから1メートルも離れずにTVを置いている人ばかりです。また、TVのスイッチを切っていれば良いと思われている人もいますが、スイッチを切っても電磁波はでています。このように、若い人の乳がんの発生原因を追って見ますと、癌の起こりは20代で、ひどい人では10代後半の人で、その原因は電磁波による影響であることが分かりました。癌がこんな若い人の病気だという認識は今の常識で考えられていないからこそ、決して見逃せない問題です。

また、電磁波の影響を大きく受けた人がかかる癌の種類が、甲状腺、乳房、卵巣・子宮、前立腺といったホルモン系であることも分かってきました。

日本の住宅事情は先進国の中でも非常に悪く、世界中でこんなに狭いところにすんでいるのは日本だけだと思います。どうか、寝室にはとにかく電化製品を置かないようにしてください、電化製品を置いている寝室は「癌のゆりかご」になっていることを知ってください。このような現状を考えますと、癌をもちながら健康とされている方は山ほどいます。現代医学では、認識できなければ異常なしといわれ、苦しい思いをされている患者さんがたくさんいます。私自身は進路を第三の医学という方向へすでに舵取りしています。多くの方の望みは「健康で長生き」だと思います。患者さんの幸せのため、是非多くの先生方にBDORTを勉強していただきたいと思い、毎年このようなセミナーを開催しています。BDORTは実践が大切です。講義を何時間も受けるよりも、大村先生に1度指を引いてもらうことで理解できることがたくさんあります。そういった機会を今後もどんどん増やして参りたいと思いますので、ご参加をお待ちしております。

約50名の先生方が、3日間の講習、2日間のセミナ- 計5日間のプログラムに参加され、BDORTの診断、治療の実践を学ばれた。また、次の日には昇段試験も行われた。多忙の中参加された先生方は、BDORTの技術を日常の診療に生かそうと、全日程で白熱した質疑応答があった。

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● 西洋医学でも既に,いろいろな病気を起こすことが分かっているのです。BDORTを信じて対処するのが
  良いでしょう。今や電磁波が病気を起こすことは世界の常識なのです。
  国家の御用学者のみが世界の科学の発展を読めないのです。
 
● 是非今日から、寝室には電化製品を置かずに寝ましょう。このような講義や論文を読めば、怖くて
  電化製品は置けないはずです。正に信じる者は救われるのです。宗教の話ではありません。
  医学の研究の話です。
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電磁波障害の総論・北里大学医学部名誉教授・宮田幹夫

2014年06月24日 16時03分47秒 | 宇宙・自然・法則
http://denziha.net/080413/3_03.html  から転写

コーディネーター 電磁波についてカリフォルニア州当局などでは、白血病以外の病気との関係も色々指摘されています。あるいは、電磁波過敏症に関しても色々な研究などがありますが、WGはせいぜい小児白血病だけにしか触れていません。このへんについて、臨床医として実際に患者さんを診ている宮田さんの方からお話しいただきたいと思います。よろしくお願いします。


(以下、宮田さん)


 よろしくお願いいたします。
 私はもともと、ネズミで研究する医者でしたので、多少最初そちらの方から入らさせていただきますが、ごくごく常識的な話しか出来ないかもしれません。


 電磁波にはこういうふうにいろいろありますが、体に吸収されたエネルギーがそのまま影響なく通るということは絶対にありえないです。吸収されたエネルギーは、何か反応します。たとえば、私たちは可視光線を使っていますけれども、可視光線が体にやさしいという保証は何も無くて、物が見えるということは、可視光線の光がたんぱく質に当たった時に、たんぱく質がくにゃっと変性します。その瞬間に電気が起こるから、見えるわけです。ですから、体に入ったエネルギーが、そのまま全く影響しないということはありえないわけです。その感光物質というものは比較的元に戻りますので、それでいつまでも見えるのですが、それでも、どんどん老化が進みますから、いつもこれを作り続けているというのが私たちの視細胞になります。
 こういうふうに、体にとってやさしい電磁波というのは全く無いと言っていいのではないかと私は思います。あるから利用しているだけです。だから、適度に可視光線も避けるべきだと思います。




 で、先ほどの荻野さんのお話にありましたVDT症候群、VDUとも言いますけれども、コンピュータで作業すると、こういうような不定愁訴がいっぱい出ます。こういう問題が出た時は、これを電磁波と結びつける人が非常に少なくて、なかなか面白くない思いをしました。作業姿勢が悪いからなので椅子や机を作り直すとかいう話の方がお決まりになってきましたが、これはとんでもない話でして、私は一番の問題は電磁波だろうと思っております。

電磁波による影響についての実験


 例えばこういういろいろな実験がたくさんあります。915MHzでネズミの脳の血液関門-脳に血液内の物質がそのまま通ると脳がおかしくなってしまいますので、血液関門によって脳に絶対に通らないようになっているわけです-それが広がってしまって、分子量約6万のアルブミンさえ通るようになる。たんぱく質がすいすい通れば、それと一緒に水もすいすい通り、頭が浮腫様になる。頭が浮腫を起こせば当然頭痛が出る。当然といえば当然なのです

 で、こういうことがはっきりしてきますと、今度は普通の業者さんはすぐ考え出しまして、電磁波をかけると血液と脳の関門が広がるのだったら、そこに脳に入りにくい薬を微粒子にしてそのまま脳に叩き込むという、こういう怖い発想になってきます。まあ、なかなか私たちの知恵というのは猿知恵ですので、こんなものだと思いますが、電磁波の影響で脳には非常にいろいろな物が影響します。これが一つの証拠になります。


 それから、酸化的ストレスから体の老化や病気の原因が出てきますが、50Hzでもグルタチオンが減る。こういう、いろんな問題がいっぱいありますね。


 電磁波を浴びますと、アポトーシス-細胞の自然死ですね-これがどんどん増加する。携帯電話から発生する900MHzの電磁波でも、十分にこういうことになる。先程言った酸化的ストレスは、ビタミンEとかCで予防できる可能性もありますが、こういうアポトーシスがどんどん進むということは、電磁波が老化やいろいろなことを促進することを意味します。



 一番やっかいなのは、電磁波でカルシウム代謝が乱れることです。カルシウムは、体の中の
細胞のメッセージをいろいろ伝えるものですから、これが乱れると体の細胞の機能がいろいろ乱れてきます。これが他のいろいろなことにも影響します。
 また、NMDA受容器というものの問題が出ますけれども、また後でお話します。


神経、免疫系、内分泌への影響


 「神経」「免疫」「内分泌(ホルモン)」の3本柱によって、私たちの体の健康が保たれていますが、まず、神経の方から、ちょっとご覧いただきたいと思います。
 エピネフィリンとか、このあたりのものは、普通の60Hzの交流電磁波で-強さはわりと強いですが-影響が出ています。
 問題は、この神経系の反応というのは、曝露時期によって変動する場合があることです。ある時期には強い、ある時期は減るという場合があります。たまたま、その中間の移行期に測ってしまうと異常が出ないこともあるものですから、行政側の立場とか企業側の立場の人が影響の出ないところを一生懸命見つけて報告されると困るのですけれども。
 こういうモノアミンというものは、基本的な交感神経などに関係するものです。
 それから、GABA(ガンマーアミノブチリックアシッド)。これはどちらかというと、神経系の抑制、落ち着かせるほうの働きになりますが、こういうものにも影響する。
 それから、アセチルコリンという、非常に原始的な一番基本的な神経伝達物質ですが、これにも影響する。特に海馬ですね。海馬は記憶と情緒の中枢です。そこに影響してしまう。
 それから、セロトニン。これも私たちが実験をやりましたが、1993年ですから相当前になります。このときも海馬、そして自律神経の中枢の視床下部、こういうところのセロトニンが増加してくる。
 まあ、いろいろなところに影響が出るということは、間違いないと思います。



 それから、先程言いましたNMDA受容器というものがあります。これもやはり海馬の中にも特に多くて、やはり記憶など情緒に関係する非常に大事なところになりますが、このあたりのところで結構影響も出てまいります

 また、普通の交流電流からの磁場は変動磁場ですけれども、静磁場でさえ、NMDA受容器サブユニット発現に修飾を加えて、細胞機能に影響をする。発生期の子供などにも影響するのではないかという問題が出てきます。

免疫系

 神経の次に免疫をご覧いただきますが、50Hzで皮膚や甲状腺のマスト細胞が増加します。マスト細胞からはヒスタミンが出て、アレルギーの時の一番の主役になります。ですから、これが甲状腺や皮膚に出ると、何が起こるかわからない。まあ、花粉症の方は、あまりパソコンを一生懸命にやらないほうが、花粉症が少しは治まるのではないかと思います。

 実際にパソコンの漏洩電磁波で、マスト細胞からのヒスタミン流出が増加する。間違いなしにアレルギーがひどくなるということです

 それから、リンパ球でも核の濃縮が起きる。リンパ球に異常が出ると、これは当然免疫系にも影響してきます
 それから、50Hzという普通の交流磁場でも2mT程度で、ナチュラルキラー細胞という、いわゆる悪いものなどを食い殺す白血球の活性が低下してしまう。

 それから、0.2~6.6μTの条件で毎日8時間・5年間勤務すると、免疫で重要な役割をするものの一つであるCD4とか、今言ったナチュラルキラー細胞も減少してしまうということです。電磁波の強いところで作業をしていると異常が出ますよ、という報告で、こういう悪い報告を探しますと、山のように出て参ります


内分泌


 次に内分泌の問題に移ります。
 やはり50Hzのこの程度の曝露で甲状腺の細胞の配列異常と、T3、T4の機能が非常に大きく狂ってくるということです。
 900Hzの曝露でも血清の甲状腺ホルモンT3、T4、それからTSHというのは下垂体から出る甲状腺の刺激ホルモンで、これも低下してくる

 それから、性ホルモンに関しましても、閉経後の女性で、ラジオ、テレビ、中継基地からの電波や60Hzで、エストロジェンの尿中の代謝産物が増加するということです。これが何を意味するのかわかりませんが、ホルモン系にも影響することは間違いないだろうということが言えると思います。
 それから、ラットに50Hzをこの程度曝露させますと、精嚢とか包皮腺--ネズミの場合はちょっと大きいのですけれども--その重量が減少して精子数が減少するということです。ラットで精子数が減少するというのは、はっきりしています。人体でも報告があります。血清の黄体ホルモンも増加するということです。男性も女性も影響を受けていますよということです。

 それから、900MHzに一日30分曝露でラットの睾丸の細胞配列への異常と精液のテストステロン減少が起こる。携帯電話を掛けている程度の時間の曝露でおかしくなってきますよということになります


主な健康障害報告


 いろいろな健康障害が報告されておりますけれども、先程からお話がありました小児白血病の問題。それから、実験的にもかたつむりが早死にします。それから、脳腫瘍、先天奇形、乳がん、心拍数増加、不整脈、心筋梗塞、睡眠障害、痛覚低下

 この痛覚低下といいますのは、電磁波をかけますと脳にエンドルフィンといいますか、モルヒネを使った時に出る代謝産物と同じようなものが出ますので、気持ちよくなるのですね。それで痛覚なんかも軽快するので、これを将来利用できないかというような猿知恵も発達してきていますけれども、まあ、やっかいなもんだと思います。MRIを撮られたことがある方もいらっしゃるかもしれませんけれども、頭のMRIを撮るためにドームの中に頭を突っ込むと非常に気持ちよくなります。なんか夢うつつのようなうちに30分ぐらい経ってしまいますけれども、あれは頭の中にモルヒネ作用のものが出るので、それで気持ちよくなるのだと思います。ですから、頭に影響しているので、ある程度そういうような問題が出るのは間違いないと思いますね。

 それから、一番問題がありますのは、パソコンの漏洩電磁波の問題がありますが、私たちが実験をやりますと、パソコンから出るのと同じくらいの電磁波が出るコイルの中にハツカネズミを半年置いておきますと水晶体が真っ白になってしまいまして、まあ、完全に白内障が起こりますよということです。眼科の医者はこれからどんどん流行って白内障をどんどん手術できる時代が来ているのではないかと思いますけれども。それから、ピント合わせが狂いますし、パソコンからの漏洩電磁波をあてますと、だいたい4時間ぐらいで角膜の表面にびらんが起こってきます

 それから、アレルギー、花粉症。先程、マスト細胞からのヒスタミンが増えると言いましたが、そういう問題が出てまいります。
 それから、ケータイのマイクロ波も、非常に困った問題で、先程言いました脳腫瘍とか、こういう報告がいっぱいありますが、こういう時、疫学的な調査がきっちり揃うと最高ですが、なかなかそこまで進まないのですが、インドからの報告でも、携帯電話を一日4時間以上使っている人は活動性のある精子の数が大体1ml中に1千万ぐらいになってしまうということです。2千万以上ないと不妊になります。これから将来男性も全員不妊になりそうなので、私は学生が実習に来ると、いつも「産科を選べ」と言っていますね。婦人科より儲かるよと。産科の医者が減ってもいますので、そういうことを言っているのですけれども、もう本当にやっかいな時代になったものです。これから全員人工授精をやっていかないとダメな時期が来るのではないかと思います。
 血圧上昇、めまいなどの問題も出てまいりますね。


電磁波過敏症


 電磁波過敏症になっているという、そういうやっかいな人たちが出てまいります。やっかいというのは、生活に非常に苦しむ病気という意味です。
 化学物質過敏症という、非常に微量な化学物質に反応する方々が、電磁波過敏症にもなることが結構多い。電磁波過敏症から化学物質過敏症になる方もありますが、どちらかと言うと化学物質過敏症から移行する方が多い。



 電磁波過敏症の症状は、先程言ったVDT症候群の症状と非常に似ているのですね。頭痛、顔の刺す感じ、皮膚の灼熱感、発疹など、VDT症候群とほぼ似ていると思います。ですから、VDT症候群の健康被害を早く感じられる人が電磁波過敏だと私は考えているのですが、問題は「電磁波は怖い」という思い込みだけの方も多少受診に来られますので、その点がちょっと私もどうも手が出ないところがありまして、困っているのですが。


 なかなか認めてもらえないのですが、カリフォルニアの電話調査では3.2%が電磁波によるアレルギーや過敏反応を示しているということです。ストックホルムのは比較的正確な調査だと思うのですが、1.5%の人が電磁波過敏であると。スイスの調査でも5%が電磁波過敏だと言っておりますので、まあ、化学物質過敏症とだいたい同じくらいの人たちが電磁波過敏になっているのではないかと思います。



 電磁波と化学物質は、いろいろ似たところがありまして、例えば、電磁波をかけておいて、そして、ベンゼン化合物をやると、遺伝子毒性の発揮が強まる。お互いに健康の足を引っ張り合う。



 パルさんという人が、化学物質過敏症について一つの考え方を出したのですが、電磁波をこれに重ねますと、非常に説明しやすいところがあります。化学物質過敏症というのは、体内に入った化学物質が解毒されていくのが多少遅れたりしますと、酸化窒素からは過酸化亜硝酸が出来てしまう。過酸化亜硝酸が出来ると活性酸素が出来てきて、また過酸化亜硝酸が出来るという悪循環がどんどん出来るという形になってきます。そして、過酸化亜硝酸が出来ると、脳の毒物流入が促進される。解毒の遅延も起こるという形になります。電磁波に曝露されると、先程言ったように活性酸素が増える、毒物の脳内流入が増える、NMDA受容器のような神経の過敏反応が起こる。お互いに足を引っ張り合う。だから、化学物質過敏症の患者さんが電磁波過敏症になるのも、まあわかるかなという気がいたします。
 私も電磁波が悪いということにばっかり興味を持っていたのですが、非常に面白く思いましたのが、次です。



電磁波への対策


  電磁波対応ルームのヒトへの影響です。いわゆるダーティー・エンバイアロメントと言っていますが、今、私たちの環境は電磁波で非常に汚れていますので、電磁波防護の部屋に入れますと、ADHD(注意欠陥多動性)の子供たちの症状が改善されるということです。
 それから、喘息の症状が軽減する。これは当然ですね。ヒスタミンが減りますから。
 それから、多発性硬化症という、脳のわけのわからない病気があるのですが、これの震えとか、バランスの感覚も好転してくる
 それから、子どもの行動が非常に活性化してきて、ぐたっとひっくり返っているような子どもが減ってくる
 それから、糖尿病でも、タイプ1という子どもの頃からある糖尿病の場合には、インシュリンの使用量を減量ができる。タイプ2いう大人の糖尿病の場合も、血糖値が低下する

 私たちの電磁波環境は、避けるに避けようがありません。私たちの病気がどこまでの電磁波の影響を受けているか、わからないです。私たちの体というのは、猿の時代まで進化してきて、それから、猿が人間になってこんなことになってしまったのですけれども、自然環境にはそれなりに適応して自然淘汰されていますので、対応が整っているわけです。ところが、人間が電磁波や化学物質を使い出してからのこの環境には、私たちの体はまだ対応し切れていませんので、いろいろな症状が出ると思います。それが今のこういう問題ではないかと思います。
 化学物質というのはだいたい、悪い作用を持っているものを実験でやりますと、ネズミ1年・人間100年の寿命ですので、ネズミで1年で出る時の症状は100分の1の量にしたほうが人間には安全である。しかも、その10分の1をとる、つまりネズミで何か症状が出た場合の1000分の1を安全データにするのが一般的には常識なのですが、電磁波に関しましては、およそそういう発想というのは全くありません。

 まあ、仕方がないので、ご自分で出来るだけ携帯電話は枕元から離しておいていただくとか、コンセントはこまめに抜いていただくとか、電子レンジのマイクロ波はできるだけ早く逃げていただくとか、こまめにやって、ご自分の健康管理をしていただきたいと思います。
 電磁波過敏症の患者さんは、一種の今の社会のカナリアといいますか、その人たちに合わせて暮らせば私たちは健康的な暮らしが送れると思います。まあ、それはなかなかそれは難しいかもしれませんけれども、困った環境に来ているのではないかと思います。
 以上で終わらせていただきます。

 コーディネーター 経済産業省のワーキンググループ(WG)の中では、しぶしぶ小児白血病だけは言及していますが、今の宮田さんのお話にありましたように、神経系、免疫系、内分泌系などにも全て影響するという説明が、具体的な研究報告も含めてあったのではないかと理解いたします


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● このように今までの西洋医学的アプローチのみでなく、Oリング医学の知見も、同じような
  結果を出しているのですから、間違いないでしょう。上記にあるように、国というのは
  大企業の支配下にあるわけですから、認めることは普通ありえません。

● それでも白血病のみは渋々認めるなど、その論理の矛盾や国民の健康をないがしろにする
  態度はあまり変わっていないようです。当分は、健康は自分で守るしかないでしょう。

● ㋔リングの知見や、上記の西洋医学的知見を総合すると、隠れた病因として
  
  ① に電磁波

  ② に環境汚染

  ③ に感染症
 等が重なって、いろいろな難病が発現していることが、予測できます。



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韓国の歴史と今『歴史を作るのは男より女!悪女たちの朝鮮王朝』

2014年06月24日 12時14分10秒 | 戦争
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/taishu-20140624-8554/1.htm から

反日モンスター朴槿恵を生んだ朝鮮王朝「モーレツ悪女の系譜

にっかんたいしゅう

2014年6月24日(火)7時0分配信 日刊大衆

就任前は、日本との協調路線を唱えていたはずが、トップに立つや、180度態度を変えた朴槿恵(パククネ)・韓国大統領

竹島問題や慰安婦問題で強硬姿勢を取り、日韓首脳会談も拒否し続けている。
昨年11月の欧州歴訪時には「北東アジアでの政治、安保の対立が(日本のせいで)激化している」などと発言し、"告げ口外交"と批判が飛んだ。
隣国初の女性大統領は、なぜ豹変したのか――。


朴大統領の言動を読み解くヒントとなりそうな本が、今月20日に発売される。
『歴史を作るのは男より女!悪女たちの朝鮮王朝』(双葉社刊)は、20世紀初頭までおよそ500年間続いた朝鮮王朝時代を、"悪女"をキーワードに読み解く内容。同書の著者であり、朝鮮王朝や韓国にまつわる書籍を多数出版している作家の康熙奉(カンヒボン)氏は、朴大統領について、こんな見方をしている。

「彼女が大統領になれたのは、父・朴正熙(チョンヒ)・元大統領の存在があったからです。日本では、朴政権=軍事政権と悪い印象をお持ちの方も多いと思いますが、朴政権下では経済が発展し、韓国内では現在も年配者を中心に尊敬の気持ちが強い。朴槿恵大統領は、その娘ですからね。韓国は今も王朝時代の文化や価値観が根強く残っていますが、当時の国教だった儒教(主に朱子学)の影響が相当強い。なかでも家族主義は特別です。最高の価値観は"孝"。親を尊敬することが最優先なのです

さらに、康氏は過去の歴史と照らし合わせ、こんな危惧を抱いているという。
米国以上に大きな権限を持つ大統領制を現在、韓国が採用しているのも、王朝時代の絶対的な中央集権体制と無関係ではないでしょう。しかし、王朝の歴史を振り返ると悪政が多く、それも悪女が権力を握ったときに、特に蔓延している事実が何とも気になります

朝鮮王朝時代は1392年から1910年まで、27代にわたって繁栄した。
1910年に日本が韓国を併合し、王朝が崩壊するまで、500年以上の長きにわたって続いた支配体制であり、同国の政治に今なお有形無形の影響を及ぼしていると言われる。

隣国では、悪女が権力を持つと悪政が始まる。
この点から、朝鮮王朝の"裏歴史"を振り返ってみよう。

まずは、韓国で一般的に知られる「朝鮮王朝3大悪女」から触れていきたい。


1.張緑水(チャンノクス)(10代王・燕山君(ヨンサングン)【在位1494~1506年】の側室)

張緑水は貧しい家の出で、生活のために娼婦もしていた。
しかし、歌と踊りの才能があったことから、妓生(キーセン)(宴席で歌と踊りを披露する女性)として名を上げ、当時の王・燕山君から声がかかり、側室(王の妾(めかけ))となる。

「王が妓生を側室に取り立てることは、まずありえません。これは、暴君で知られる燕山君が、当時、王宮を酒池肉林の場としていた結果でしょう。当時、彼女はすでに30歳を過ぎていましたが、10歳以上も若く見えたと言います」(康氏=以下、発言すべて)

こうした王の威光を背景に力を得た彼女は、国庫を空にするほどの贅沢に溺れた。
だが、クーデターで燕山君が王位を追われたため、栄華を極めた日々は一転し、彼女は国民の憎悪の対象となる。

殺されて斬り落とされた首は、市中で晒された。
それでも飽き足らず、罵倒しながら彼女の首に石を投げる者が続出し、石塚ができたほどだったという。

韓国ドラマ『王妃チャン・ノクス~宮廷の陰謀~』は、まさに彼女を主人公にしたものである

2.鄭蘭貞(チョンナンジョン)(11代王・中宗(チュンジョン)【在位1506~44年】の3番目の正室の側近

張緑水同様、貧しい家の出で妓生になる。
宴席で中宗の3番目の正室・文定王后の弟と出会い、妾となったことが、鄭蘭貞の人生を変える。

その縁で文定王后に近づき、彼女の息子を王にするために、手段を選ばず悪行を重ねたのだ。

「2番目の王妃や、側室の子どもを王にさせないため暗殺を企てます。なかでも有名なのは1527年に起きた『灼鼠(しゃくそ)の変』です。2番目の王妃の子を呪い殺そうと、その子の誕生日に、東宮の庭の大木の枝に焼いたネズミをぶら下げたのです。当時は人を呪い殺せると信じられていましたが、それは呪いをかけたものを地中に埋める方法でした。彼女の手口は、あえてわかるように堂々と吊るすという大胆なものだったのです」

これには鄭蘭貞なりの計算があった。
大胆な手口から、政敵の一人だった側室が犯人と疑われ、結果、その側室の子が王の座を引き継ぐ目も潰れたのだ。

しかも、彼女がすごいのは、目論見どおり文定王后の子が13代王・明宗(ミョンジョン)になる(45年)や、今度は自分が文定王后の弟の正妻になるため、正妻を毒殺し、その座を奪い取っていることだ(51年)。

だが、栄枯盛衰は世の習い。
65年、最大の後ろ盾だった文定王后が死ぬと、これまでの横暴な振る舞いから夫婦揃って地方に流され、自ら命を絶っている。

韓国ドラマ『女人天下』の主人公は、この鄭蘭貞がモデルになっている

「王朝の国教・儒教は男尊女卑を説いており、どんなに才能のある女性も男性の補助的働きしかできません。ましてや、鄭蘭貞は最下層の身分()出身。したがって革命的な秩序破壊者だったとの指摘もあります。ただ、彼女の直接の動機は"私利私欲"ですから、やはり悪女以外の何者でもないでしょうね」


正室を呪い殺そうとした美女

3.張禧嬪(チャンヒビン)(19代王・粛宗(スクチョン)【在位1674~1720年】の3人目の正室)
 
張禧嬪は王家に出入りしていた通訳官のいとこの娘で、前述の2人のように貧しい家の出ではなかった。

しかし、韓国時代劇で最もよく取り上げられるのは、この張禧嬪(韓国ドラマ『張禧嬪』『トンイ』など)。

側室から見事、王妃にまで成り上がる――
これは張緑水も鄭蘭貞も果たせなかった"快挙"であり、長い朝鮮王朝史上においても彼女を含めてわずか6人しかいないという。

その秘密は、彼女の美貌にあった。

「朝鮮王朝の正史である『朝鮮王朝実録』は、女性の容姿に関して基本的に記述していない。ところが、張禧嬪に関しては"大変な美女だった"と、わざわざ書いているんです」

女官として宮中に来たところ、19代王・粛宗に一目惚れされ、人生が変わる。
だが、粛宗の母は勘が鋭いのか、"この女は災いをもたらす"と、一度は彼女を宮中から追い出す。

だが、その母が死に、張禧嬪は再び宮中に舞い戻ってくるや、側室として粛宗の子である男の子を産むのだ。

張禧嬪は粛宗に「わが子を継承者に」と強く迫る。
ついには周囲の反対を無理やり押し切り、粛宗は張禧嬪との子を元子(ウォンジャ)(王子候補)に指名し、なんと正室を廃妃にしてしまった。

しかし、正室の座を強奪した張禧嬪の絶頂期は、5年しか続かなかった。
「いつの間にか王の心は、ドラマ『トンイ』の主人公のモデルになった王宮の水汲み係、淑嬪(スクビン)・崔(チェ)氏になびいていた。そして、彼女が廃妃になった元正室を慕っていたことから、元正室は正室に戻され、張禧嬪は側室に戻ります。さらに、淑嬪・崔氏の告発により、張禧嬪が復帰した正室を呪い殺すために使った人形や小動物の死骸が発見され、死罪を命じられたんです」

なんともドロドロした女の怨念が渦巻く朝鮮王朝。
だが、康氏によれば、この3悪女の"原動力"は、低い身分や貧しさから必死に成り上がろうとした、健気な野心だという。

実は、政治を私物化し、多くの国民を不幸にした「悪女の中の悪女」たちはほかにいるという。
特権階級に生まれ育ち、そのまま王后となり、手にした権力で人々を苦しめた「ウラの3大悪女」だ。

「朝鮮王朝時代、王が亡くなると、その妻である王妃は地位を退かなければなりませんでした。しかし、王が後継者を決めないまま亡くなった場合、王妃が次の王を指名することが多く、しかもその次の王が成人に達していない場合、王妃が代理で政治を行い、王朝の実質的な支配者として君臨することがあったんです」

こうして政治を牛耳ることを「垂簾聴政(すいれんちょうせい)」と言い、朝鮮王朝時代には6人の王妃が、男尊女卑の時代の中で例外的に最高権力を握った。

その中で私物化が特にひどく、悪名高いのがこれから述べる「ウラの3大悪女」なのだ。


宗教弾圧で数万人を処刑した

4.文定王后(11代王・中宗の第3王妃)前述の鄭蘭貞が仕えたのが、この文定王后。2番目の正室の子(長男)が、自分の子(次男)が王になるために邪魔なことから、長男が眠る寝殿に放火。
目的を達せないと、ついには毒殺に及んだという鬼女だ。


「長男は12代王(仁宗(インジョン))になるものの、即位後わずか8か月で亡くなります。歴代王27人の中で在位期間は最短。その裏には、彼女が渡した餅に毒が盛ってあったと書かれている野史(やし)(※民間に伝承される歴史書)すらあります」

結果、自分の子・明宗が1545年に13代王に即位を果たし、当時、まだ11歳だった王に代わり、文定王后が実権を握る。
彼女は政権の要職を身内で固めたが、この約20年間は"暗黒の時代"だったと言われる。

「当時、朝鮮半島は凶作が続き、多くの国民の生活が困窮したのに、彼女はなんら有効対策を立てなかった。民を見捨てたんです」

5.貞純(チョンスン)王后(21代王・英祖(ヨンジョ)【在位1724~76年】の2番目の正室)貞純王后が14歳で英祖と結婚したとき、英祖はすでに63歳で孫ほどの年齢差があった。

彼女は夫亡きあとの地位を確保するため、英祖に話を吹き込んで、側室との間の後継者を米櫃に閉じ込めて餓死させる。

さらに22代王となった正祖(チョンジョ)を毒殺。
23代王・純祖(スンジョ)がまだ10歳だったため、王族の最長老として彼女が「垂簾聴政」したのだった。

「彼女の最大の失政は天主教(カトリック教)に対する弾圧。しかも、そのために『五家作統法』といって、近所の5軒が犯罪を監視し合うという連帯責任制度を悪用した。結果、天主教と何の関係もない者を含め数万人が処刑されたのです」

6.純元(スヌォン)王后(23代王・純祖【在位1800~34年】の正室) 24代王・憲宗(ホンジョン)が即位した際、まだわずか7歳だったため、王族最長老の純元王后が実権を握った。

その憲宗が22歳で急逝し、後を託す息子がいなかったため、彼女が暗躍をする。

「純元王后は25代王に、島で農業をしていた青年を捜し出して据えた。確かに、その青年は王族だが、没落した家の出で、そのため農業をしていたんです。帝王学を学んでいないどころか、字もろくに読めなかった。彼女がこの青年を王に指名したのは、政治より一族の繁栄を優先し、自由にコントロールできると思ったからでしょう」

実際、この王は政治を純元王后に任せ、贅沢三昧。
純元王后も凶作が相次いだのに何の対策も打たなかったため、多くの民が困窮し、苦しんだという……。

いったい、なぜ、隣国ではかくも多くの悪女が世に出てきたのだろうか。
「日本にも江戸時代、"大奥"がありました。しかし、朝鮮王朝と違って政治にはまず介入させませんでした。これが最大の違いですね」

朴槿恵大統領は「悪女」の系譜に名を連ねることのない御仁だと、信じたいものだが……。


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● 敵を知り、己を知らば、百戦危うからず。
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赤の巣窟・ニューヨークタイムズ

2014年06月24日 10時25分17秒 | 戦争
● http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/jiji-2014062300889/1.htm

河野談話検証は「失敗」=安倍首相は立場明確に-米紙社説

じじつうしん

2014年6月23日(月)22時53分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズは23日付の社説で、従軍慰安婦問題に関する河野洋平官房長官談話の検証結果について、「韓国との緊張緩和を見込んでいたのなら、失敗だ」と否定的に論じた。その上で、安倍晋三首相は、慰安婦問題の「否定論者」が間違っていることを日本と世界に対して明確にする時だと注文を付けた。
 検証結果では、談話作成時に日韓で非公表の文言調整が行われ、元慰安婦とされた女性への聞き取り調査で裏付け調査が行われなかったことが明らかにされた。
 社説はこれらの点を踏まえ、検証結果が河野談話に盛り込まれた謝罪について疑問を差し挟んだ格好だと指摘。「韓国人にとって、日本が謝罪に関して決して誠実でなかったことが示された」と述べた。 

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我慢にもほどがある・我慢の限界    敵は本能寺



● 歴史の検証で、すでに戦前の共産主義コミンテルンのプロパガンダや、蒋介石軍の
  プロパガンダと嘘と、彼らの自国民への虐殺はすでにばれています。
  もちろん韓国もそうです。


● ヴェノナ文書はじめ、ソ連が崩壊したことにより出てきた証拠から彼らの陰謀が次々と
  明らかになっています。そもそも戦っている国の一方のプロパガンダを信用して
  中共や蒋介石軍に肩入れした当時のUSAのマスコミは今も性懲りもなく
  その真実を知りつつ、公然と中共や韓国に肩入れしています


● つまり、見方を変えれば、第二次大戦は続いているのです。お人よしの日本人は
  それに気づかないふりをして、毛沢東に破壊されて貧困そのものの中共を、
  平和と友好という孫子の兵法と陰謀達者な中共に丸め込められ


● 彼らを日本の技術と資金と人材で豊かにした挙句、彼らの核と軍事力の極端な
  増強で、自ら危険な世界へと入っているのです。飛んで入る夏の虫とは
  このような事です。おバカを通り越しています


● 日本人が馬鹿なのか?彼らが孫子の兵法達者なのか? いずれにしろ、味方と思っている
  USAの半分は赤又はピンクの影響を受けていることを認識しないのなら、
  第三次大戦でも敗戦国になるのは必須です


● 平気で中韓のような犯罪的国家を支持するのが、かのニューヨークタイムズです

● コミンテルンの平和団体や人民の中に入って、敵を攻撃するという、人民戦線方式は
  今も続いているのであり、日本共産党もお題目のようにこの言葉を未だ
  つかっています


● 戦いは、歴史の長いスパンから見れば、まだ初期の段階です。このようなくだらない
  中韓やUSAのニューヨークタイムズ等と戦いをしなければ、再び日本は本当に
  中共の又は大陸の精神的植民地となり、永遠の貢君となります


● かのニューヨークタイムズをどうにかして、抑える必要があります。中共のように
  買収するとか、人を送り込むとかの戦略は非常に大切です。彼らの応援があるから、
  あからさまな歴史の嘘やプロパガンダが力を持ち、中韓を傲慢にするのです


● もしこのような、プロパガンダに負けるなら、安倍政権はご退場願いましょう。
  同時に日本人の自尊心が大いに傷つき、乱れた日本になるでしょう。
  これは良くないことですよ、分かっているのかな安倍総理。
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今日の短期予測・当たるも八卦

2014年06月24日 07時55分23秒 | 金融・経済
● なんとなく為替の動きがおかしくなっています。本日あたりから円高が始まり、
  昨日から下がり気味ですが日経の上昇相場も一息しそうな雰囲気です。

● 同時に金銀などは、あと一息の上昇がありそうです。つまり、銀ならば直前のピーク
  2月24日の22/㌉ドル前後、金は3月14日の1385/㌉ドル前後まで
  上がりそうな予感です。勿論その後は調整で下がると思いますが。
  いずれにしろ、貴金属は基本的に上昇相場に乗ったと思われます。

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