歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

知恵者の崩壊・犯人は聖職者のみならず馬鹿医者も

2014年10月24日 13時32分27秒 | 感染症


★ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141024-00000020-mai-int 

<エボラ熱>NYの医師、陽性反応 検査前に地下鉄乗車

毎日新聞 10月24日(金)11時30分配信

 【ニューヨーク草野和彦】米ニューヨーク市は23日、西アフリカのギニアから帰国した男性医師(33)がエボラ出血熱で陽性反応を示したと発表した。医師はマンハッタン地区の病院で隔離され、治療を受けている。米国最大都市のニューヨークで陽性反応の事例が出るのは初めて。記者会見したデブラシオ市長は「(患者発生に備え)入念に準備してきた」と述べ、封じ込めに自信を示した。

 男性医師は、国際医療支援団体「国境なき医師団」の一員として感染国のギニアで医療活動に従事した後、今月17日にニューヨークに戻った。23日朝に高熱が出たため、症状を同医師団に報告して入院。検査の結果、陽性反応が出た。

 医師と接触した婚約者と友人ら計3人が隔離されているという。また、マンハッタン北部の医師の自宅は閉鎖され、建物前では数人の警察官が警戒にあたっている。

 市当局によると、医師は22日夜、マンハッタンから東側のブルックリン地区のボウリング場まで地下鉄で移動。だが、発症前だったため「地下鉄利用者への感染拡大の可能性は極めて低い」という。

 米国内では南部テキサス州ダラスで、リベリア人の男性がエボラ熱の感染が確認された後に死亡。男性の治療に関わった女性看護師2人が2次感染し、病院側の予防措置のまずさが批判を浴びた。

 この点を踏まえ、会見に同席したニューヨーク州のクオモ知事は「ダラスの例から多くのことを学んだ」と述べ、万全の対策を取っていることを強調した

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● 己の立場が分かっていない医師である。国境なき医師団からしてこのありさまである。
  自惚れと無知の典型例の、知恵者である。

● 世紀末は多くの知恵者、聖職者から医師までもが、無知と傲慢と自惚れから、極悪ウイルスを
  世界に広める
と書きましたが、まさにその事態が進行中です。

● クオモ知事一人が、ダラスの例から学んでもしょうがないのです。現場の人間が問題なのです。
  
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反日マスコミの腐敗と反日中韓の台頭と日本の危機

2014年10月24日 09時52分11秒 | 戦争

★ http://www.bllackz.com/2014/10/blog-post_22.html から抜粋

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今の日本の暗部に横たわる大きな懸念事項

在日特権を許さない市民の会」が提起している在日特権の問題は、もっとオープンに、そして多くの資料や事実を元にして話し合われるべきである。

なぜなら、この問題こそが今の日本の暗部に横たわる大きな懸念事項となっているからだ。

言うまでもないが、日本政府は1000兆円を超える異様なまでの国家債務を抱えており、特定の民族に特定の特権を与えて黙認し続けている余裕などまったくない。

2011年の厚生労働省の調査では、外国人の生活保護受給者は4万3479世帯で、10年間から倍増していると言われている。これが、外国人による「ただ乗り」ではないかとも批判されているのが現状である。

生活保護は、本来、外国籍の住民には適用されないことになっているが、現場ではなし崩しにその国籍条項が無視されてしまっている。

これについては、2014年7月18日、最高裁では「永住外国人は生活保護法の適用対象ではない」と判決を出している。それにも関わらず、そうなっている。つまり、法律が現場できちんと守られていない。

次世代の党の桜内文城政調会長は、これについて2014年10月6日、衆院予算委員会で「最高裁が判決を出したにも関わらず、法律が想定していない措置を行政が行うのはおかしいのではないか」と指摘した。

では、貧困に落ちて生活困窮している外国人はどうすればいいのか。麗澤大学の八木秀次教授はこのように言う。

本来、社会保障については、母国が第一義的に責任を負うべきだ。最高裁判決はその原則を明らかにした

つまり、中国人が困窮しているのであれば中国政府が責任を持ち、韓国人が困窮しているのであれば韓国政府が責任を持つべきであると八木秀次氏は言っている。




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医療の崩壊を後押しするか・エボラ出血

2014年10月24日 08時45分47秒 | 感染症


★ http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0IC08F20141023?rpc=122&rpc=188


一部の米病院、エボラ患者の治療中断を検討  2014年 10月 23日 12:48 JST

[シカゴ/ニューヨーク 22日 ロイター] - 米病院でエボラ出血熱患者の治療に関わっていた看護師が感染した事態を受けて、一部の病院では、医療関係者に危険が及ぶ可能性があり、治癒の見込みが低いケースでは、治療を中断することも検討されている。

ロイターが病院関係者に実施したインタビューで明らかになった。

インタビューによると、一部の病院は、治療を行うべき事例、行うべきでない事例について明示した初のガイドライン作成に動いている。

エボラ熱患者の受け入れをめぐっては、現場の医師らの間でも懸念が広がっている。倫理専門家の元には、自分に危険が及ぶ場合でも治療する職業上の義務があるのか、問い合わせの電話が増えているという。

エボラ熱の治療法はまだ確立されていないが、同じように、患者をケアする医師や看護師の保護についても、統一見解がないのが現状だ。


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● 出た、医療関係者の逃亡。医師は治療者の誇りが高く、まだマゾ的要素が強いが、
  看護師はどうでしょう。実際に患者に接する機会が多いのは看護師です。
  
● そのうち、注射や処置などの責任は医師の仕事だ! と拒否する看護師が出てくるのは
  目に見えます。ダダでさえ少ない医師が全ての処置をする事は不可能です。

● 看護師以上の医師数を確保するのは、経済的な負担が多く、不可能です。つまり貧富の差の拡大
  と社会の崩壊と医療の崩壊は、同じものなのです。そのうち看護師や医師が逃げ出し、
  崩壊するのは目に見えます


● 特に2029年~2046年の資本主義崩壊から始まる、世界の内戦型混乱は、人心の荒廃のみならず、
  人命の軽視が蔓延すると思います。内戦で人々が殺しあっている中で、蔓延したエボラの
  末期の患者を治療することに意味を見出すのは困難です。
  エイズやその他の病気も同様です。

● 否むしろ、武人の時代は逞しいDNAを残すための、殺し合いが始まるのですから、重症の患者などは
  積極的に抹殺の対象になる事は、容易に想像できます。

● 一般の人間でも、旧ソ連では1600万人、中国では4000万人が殺されたのです。韓国では補導連盟事件
  100万人以上、北朝鮮では今でも粛清は続いているのです。

● 普通の国民でも、虐殺されて、名もなく死んでいったのですから、病人の虐殺は事件さえもあった事
  が消される可能性があります


● 医療者も左右に分かれての暴力行使が想像できます。この様な内戦型世界大戦では、西欧はエボラ
  どころではなくなり、社会や医療のカタストロフィーは、経済同様起こるのでしょう。
  アーメン。


DR death

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