歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

この段階では回復します//至急タウリンとビタミンDの併用を

2017年07月14日 07時47分27秒 | 健康・医療
★ http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/030300121/061600019/?P=1

介護生活敗戦記

果てなき介護に疲れ、ついに母に手をあげた日
母の“意外な”反応と、介護者側の暴力への対応策


松浦 晋也
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2017年7月13日(木)
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 衰える足腰、量が増える失禁、度重なるトイレでの排便の失敗――老衰とアルツハイマー病の両方の進行により、2016年の秋の母は弱り、ますます介護に手間がかかるようになっていった。
 10月に入ると、これらに加えて過食(「介護体制が整ったと思うや、病状が進行…」)も再発した。
 いつも午後6時頃に夕食を出すようにしていたのだが、少しでも遅れると台所をあさり、買い置きの冷凍食品を散らかすのだ。「お腹が空いてお腹が空いて、いてもたってもいられない。御飯を作ってくれないあんたが悪い」――食欲は原始的かつ根源的な欲求ということなのだろう。何度言っても、懇願しても怒っても止まらなかった。
 自分が壊れる時は、必ず前兆がある。
 今回の場合、前兆は、「目の前であれこれやらかす母を殴ることができれば、さぞかし爽快な気分になるだろう」という想念となって現れた。
 理性では絶対にやってはならないことだと分かっている。背中も曲がり、脚もおぼつかず、転んだだけで骨折や脱臼する母を私が本気で殴ろうものなら、普通の怪我では済まない。殴ったことで母が死んでしまえば、それは殺人であり、即自分の破滅でもある。
 が、理性とは別のところで、脳内の空想は広がっていく。
 簡単だ。
 拳を握り、腕を振り上げ、振り下ろすだけだ。
 それだけでお前は、爽快な気分になることができる。
 なぜためらう。ここまでさんざんな目に合わせてくれた生き物に、制裁の鉄槌を落とすだけではないか。握る、振りかざす、振りまわす――それだけで、お前は今感じている重苦しい重圧を振り払い、笑うことができるのだぞ。
 悪魔のささやきという言葉があるが、このような精神状態の場合、間違いなく悪魔とは自分だ。悪魔の声は、ストレスで精神がきしむ音なのだ。
遂に手が出てしまった
 10月23日土曜日、私は少し台所に立つのが遅れた。すると母は冷凍食品を台所一杯にちらかし、私の顔を見て「お腹が減って、お腹が減って」と訴えた。明日の日曜日も自分が夕食を作らねばならない。「明日は遅れないようにしよう」と思う私の脳裏で、別の声がはっきりと響いていた。「殴れ、明日もやらかしたら殴れ」。
 翌24日の夕刻、いつもの日課の買い物に出た私は、少し予定が遅れた。大急ぎで戻って来たのは午後6時過ぎ。5分と過ぎていなかったと記憶している。
 間に合ったかと思った私を迎えたのは、またも台所に散らかった冷凍食品と、母の「お腹が減って、お腹が減って」という訴えだった。
 気が付くと私は、母の頬を平手打ちしていた。

母はひるまなかった。「お母さんをなぐるなって、あんたなんてことするの」と両手の拳を握り、打ちかかってきた。弱った母の拳など痛くもなんともない。が、一度吹き出した暴力への衝動を、私は止めることはできなかった。拳をかいくぐり、また母の頬を打つ。「なんで、なんで。痛い、このっ」と叫ぶ母の拳を受け、また平手で頬を打つ。
 平手だったのは、「拳だともう引き返せなくなる」という無意識の自制が働いたからだろう。その時の自分の気持ちを思い出すと、「止めねば」という理性と「やったぜ」という開放感が拮抗して、奇妙に無感動な状態だった。
 現実感もなく、まるで夢の中の出来事のように、私と母はもみ合い、お互いを叩き合った。いや、叩き合うという形容は、母にとって不公正だろう。私は痛くないのに、母は痛かったのだから。自分を止めるに止められず、私は母の頬を打ち続けた。
 我に返ったのは、血が滴ったからだ。母が口の中を切ったのである。暴力が止むと母は座り込んでしまった。頬を押さえて「お母さんを叩くなんて、お母さんを叩くなんて」とつぶやき続ける。私は引き裂かれるような無感動のまま、どうすることもできずに母をみつめるしかなかった。

 そのうちに、母のぶつぶつの内容が変化した。
 「あれ、なんで私、口の中切っているの。どうしたのかしら」――記憶できないということは、こういうことなのか! この瞬間、私の中に感情が戻って来て、背筋を戦慄が走り抜けた


 洗面所に向かった母を置いて、私は自室に籠もった。なにを考える気力も沸かないまま、携帯電話を見ると、ドイツにいる妹からのLINEの連絡が入っている。
 「今日コネクトした方が良ければ連絡ちょうだい。
 来週は秋休みになるので自宅にいません。再来週の11/6はいます」
 妹とは、毎日曜日の午後6時か7時頃に、スカイプをつないで、母に孫達の顔を見せるという習慣をずっと続けていた。都合が付かない時は、柔軟に中止したり延期したりしているので、その連絡だ。
 今日が日曜日で助かった――。すぐに私は返事した。
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● このレベルでは、まだ初期です。つまり、正常に戻るときがあるということは、
  また機能的に異常な状態であり、半永久的な脳細胞の障害はないと
  いうことです。

● 至急脳の機能を阻害している原因を除去しましょう。それはアスベスト等汚染物質の体内蓄積と
  ヒューマンパピローマウイルスの感染です。その両者を除去排泄できるのが
  タウリンとビタミンDの併用
です。

● タウリン175㎎x3/日(リポビタンDタウリン1000mg入りなら2日分)、ビタミンD400 I.U. x3/日

● 勿論コリアンダー(デトックス剤)とEPA/DHA(魚油)の併用が出来れば、最高でしょう
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ネット時代の最高の博打場//博打は胴元が勝つのは必然

2017年07月14日 07時28分30秒 | 経済戦争
★ 

仮想通貨、相次ぐ想定外 一瞬で急落・犯罪に悪用
2017/7/13 0:05
日本経済新聞 電子版

 仮想通貨に新たな問題が浮上した。ビットコインを扱う世界の事業者で分裂騒動が起きており、14の取引所が加盟する日本仮想通貨事業者協会(JCBA)は顧客資産の保護へビットコインの取引を一時停止する検討を始めた。仮想通貨は極端な値動きや犯罪への悪用など急成長のひずみが表面化しており「想定外」に備えた制度整備が求められている

 「本当に分裂すれば一部の取引履歴が消失する可能性がある」とフィスコ仮想通貨取引所の田代昌之ビットコインアナリストは警戒する。

 ビットコインには中央銀行のような管理者がいない。取引の履歴を複数のコンピューターが記録するブロックチェーン(分散台帳)という仕組みで管理している。履歴が消えるとチェーンが切れてコインの価値が失われる可能性がある。

 記録業務を請け負うのは中国の事業者が多い。最近は売買が急増し記録業務の手数料が高騰した。米国の取引所などビットコインの利用者は作業の効率化を要求したが、手数料の減少を警戒する記録者側と意見が対立した。しびれを切らした利用者が新たな枠組みのビットコインを8月1日に立ち上げると通告した。

 ビットコインが本当に分裂するかは分からないが、JCBAは分裂に備えてビットコインの入出金を一時停止するガイドラインの策定に入った。停止期間は8月1日を含めて1日から1週間とする案が浮上している。

 ビットバンク(東京・品川)やテックビューロ(大阪市)などの取引所は売買は継続するが入出金は停止し、分裂騒動の収束後に取引履歴を書き換える措置をとる方針だ。国内最大手のビットフライヤー(東京・港)は「対応策は未定」だが来週には公表するとみられる。海外でもスイスの取引所Bityが早ければ7月29日に取引を停止する方針を明らかにした。

 仮想通貨はインフラや制度の整備が取引の増加に追い付かず、想定外の問題が相次ぐ。時価総額で2位のイーサリアムは6月、一時的に価値がほとんど失われる事態が起きた。米取引所のGDAXが数百万ドル規模の売り注文を執行しようとしたところ一瞬で317ドルから10セントに急落した。下落率は99.97%だ。すぐに価格は回復したが、取引に厚みがなく極端な値動きになりやすい。
 
法整備も課題だ。海外の取引所には本人確認を義務付けないところが多い。その弱点を突く形で「ランサム(身代金)ウエア」を使ったサイバー攻撃では、支払い通貨にビットコインが指定された。海外では企業が仮想通貨の発行で事業資金を調達する手法が広がるが、投資家の権利保護や不正行為の防止といったルールは未整備だ。

 分裂騒動を受けてビットコインの価格は下落している。コインデスクによると12日は1ビットコイン=2300ドル台で取引されている。6月中旬につけた3000ドル台から2割強の下落だ。一時は400ドル超で取引されたイーサリアムも現在は半値以下に下がった。

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● 自然の混乱であれ、意図的な混乱であれ、参加者が不利益を被るのは、博打場と同じです。
  言えば興奮を味わうために大金を失うのは、博打場の共通項です。
  だから言ったでしょう。
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北極圏の開発とアラスカ購入//ハワイはトロフィーワイフに

2017年07月14日 06時00分31秒 | 経済戦争
★ http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/87428

生物地球化学: 北極ツンドラにおける水銀の吸収ブックマーク
Nature 547, 7662
2017年7月13日

北極ツンドラの生態系。アラスカ北部にある観測施設Toolik Field Stationにて。背景に見えるのはブルックス山脈。 | 拡大する
Credit: Daniel Obrist

人為的な活動は、北極域における大規模な水銀汚染をもたらしているが、北極域の高い水銀負荷の原因が、降水を介した酸化水銀の湿性沈着なのか、あるいは海塩によって生じる水銀の化学循環なのかは、まだよく分かっていない。今回、水銀沈着の質量収支の研究と北極ツンドラから得られた安定同位体データが提示され、

水銀の主な供給源は、実際には気体の水銀元素に由来し、示唆されていた他の2つの供給源の寄与はわずかであることが見いだされた。気体の水銀元素由来の土壌中水銀濃度は、内陸から沿岸域のトランセクトに沿って一貫して高いことから、

北極ツンドラが全球的に重要な水銀シンクである可能性があり、北極域の河川が毎年大量の水銀を北極海へ輸送していることの説明になるかもしれない。

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● 上記のように、北極圏は寒さの問題だけではなく、環境汚染の問題もあるようです。
  しかし水銀の問題は日本のお家芸です。熊本水俣病や新潟水俣病の先進国です。
  又日本人の毛髪中の水銀濃度は世界一です。それでも頑張っています。

● 水銀対策は人間が入れ替われば問題ありません。つまり、今の日本政府や関係者には、
  コリアンダーやタウリンやビタミンDの事は全く知りもしないし、その治療には
  全く関心はありませんが、少なくともBDORTの世界では、準備万端です。

● 前回書いたように、北極航路は宿敵の中共が虎視眈々と狙っている世界でもあるのです。
  USA/大西洋先輩先進資本主義が将来日本の資源供給国となるためにも、
  彼の国々を監視する前線は必要です

● 北極圏は次の資源開発のターゲットでもあります。また歴史波動説からは、今のロシアの体制
  =賢帝の知恵者の独裁時代が終われば、かの国は次は資本主義国(2260年~)となります。
  言い換えれば、シベリアを含めた北極圏は開発ラッシュになるということです。

● それに乗り遅れないようにするためにもアラスカは必要です。日本のアキレスけんは資です。
  日本近海のメタンハイドレートの商業化は何時になるのか見当がつきません。
  旧ソ連や中共等を見ても分かるように、武人国家は資源を求めて出ます。

● 2138年から日本も。武人独裁国家となり、資源を求めて外へ進出するでしょう。無駄な
  戦争を防ぐためにも、資源があり、まだまだ未開拓のアラスカは最適です。
  勿論オーストラリアもその対象です。

● また江戸時代や今のロシア・中央アジア、中東等を見ても分かるように、知恵者の賢帝・独裁時代
  は資源があってこそ、うちに閉じ籠るっても生活が出来ます。言い換えれば資源がないと
  江戸時代のように貧しくなります。資源がなくてもやっていけるのは、資本主義の特徴です。

● 2046年の崩壊後、USAが内戦で大混乱となり、その統一がかなうのは、歴史波動説の予測では
  2070年代です。その頃には、中共が、統一朝鮮を走狗として、日本を侵略するのは
  予想できます。朝鮮の望みも、日本にリベンジして日本を征服する事です。
  これは元寇から810年前後に相当します。(30x3³の法則)

● ロシアから再び、千島列島や樺太を取るには、核のない今の日本では荷が重すぎます。
  これらは、大陸勢力をその内部に閉じ込めるためにも重要な地域ですが、
  取り合えずは、アラスカと云うことです。

● 次世代の戦争は、宇宙空間を含めたミサイル戦争と想定できます。太平洋戦争で日本が開発した、
  航空母艦を中心とする、空母打撃軍は既に時代遅れです。中朝のミサイルによる、
  ハリネズミ方式の接近阻止戦略には、空母打撃軍は対処できません

● そのうち台湾にも接近できません。従って、楽園のハワイはUSAを監視する空母打撃軍にしか
  利用できません。価値は著しく落ちます
。これはアラスカを取ってからの
  行きがけの駄賃みたいなものにすべきです。空母打撃軍は無駄の象徴です。

● これらは総合すれば、取敢えずはアラスカと言う処でしょう。地球を縦断する、アラスカ~千島列島
  ~日本列島~琉球諸島~東南アジア~オーストラリアの線は、それだけで中共を閉じ込める事
  出来ます。ハワイに後退しては、中共から逃げていることになります。

● 太平洋はそれだけで、USAからの防壁と云えます。勿論十分ではありませんが。資源確保、
  今後の北極開発、シベリア開発、USA/大西洋先輩先進資本主義の監視、
  大陸包囲網戦略等
どれをとってもアラスカでしょう。

● 目指せ!! 若者!! アラスカ~東南アジア~豪州。携帯品はタウリンとビタミンDで十分でしょう。

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癌の治療の最終的解決//軍配は何処に上がるか?

2017年07月14日 04時58分25秒 | 健康・医療
★ http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/87432

免疫学: 個別化がんワクチンの臨床試験ブックマーク
Nature 547, 7662
2017年7月13日

ネオアンチゲンは、抗腫瘍ワクチンの最適な標的だと長い間考えられており、最近のコード領域の変異解読技術および予測技術は、それらの発見や選択の効率化を目的としてきた。今週号には、がん患者での個別化ネオアンチゲンワクチンの臨床試験に基づく結果を示した2本の論文が掲載されている。C Wuたちは、20種類に及ぶ患者ネオアンチゲンを標的とした、個別化がんワクチンの第I相試験の結果を報告している。このワクチンは安全であり、腫瘍抗原特異的な免疫応答を誘導することが示された。6人の患者のうち4人は25か月間にわたり再発を起こさず、プログレッションの起きた患者は、チェックポイント阻害剤による追加治療に応答した。一方U Sahinたちは、黒色腫患者を対象に行った個別化ネオアンチゲンワクチンのヒトでの初めての試験について報告している。彼らのワクチン接種戦略は、患者由来のネオアンチゲンの配列決定と計算による特定、および治療のためのポリアンチゲンRNAワクチンの設計と製造からなる。13人の患者で、このワクチンは個々の患者由来の選択した腫瘍抗原のいくつかに対する免疫を増強し、また2人の患者では腫瘍反応性T細胞の浸潤が見られた。これらの結果は、個別化ワクチンは改良と調整が可能であり、がん免疫療法として臨床的な利益をもたらし得ることを示唆している。

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● このように癌の治療は段々と費用の掛かる治療へと変化しています。USAでもわずかな薬を
  もらうにも膨大な費用が掛かり、事実上保険制度も崩壊しています。保険金を集めて、
  治療代を十分患者に払わない保険会社が大繁栄をしているのです。

● つまり、病気を治す事を本分とするのではなく、いかに費用対効果の世界で保険会社が儲かるのか
  と云う領域のみが、資本主義末期の企業社会の興味の対象と云うことなのです。
   本末転倒の世界です。滅びるのが必然です。

● 癌になれば殆どの人は貧困化に陥りますから、このような高価な治療は経済的にも国民の
  望む方向ではないはずです。つまり、一部の金持ちしか利用できない治療となるのです。

● 97%の癌は、HPV-16(ヒューマンパピローマウイルス)の感染とアスベストの蓄積が
  原因であることは、DR.大村恵昭の研究で既に分かっているのですから、
  現代西洋医学は、段々と全く無駄な世界へと変化しつつあります。

● BDORTの広がりと、上記の方向が相まって、西洋医学は必然的に崩壊するのです。
  タウリンとビタミンDの併用で副作用なく簡単に安くで癌を含めたあらゆる治療ができるのです。

● DR.大村恵昭の研究では、健康と思われる人でも、ビタミンDの一日400 IUの摂取が
  望まれるとの事です
。勿論普通に食事したうえでの、追加の量です。これは
  現代の食事は十分でないとの事を意味します。

● これらの事を総合すれば、人類は野良仕事を前提として健康が保たれることを意味します。
  言い換えれば、毎日太陽の紫外線を浴びて、皮膚でビタミンDを合成することで
  必要なビタミンが供給されることを意味します


● 人類の歴史は10万年以上ありますが、この期間の人類は毎日野良仕事する事で生活してきた
  のです。殆どの人は農家でした。それが一変したのが、産業社会の到来と屋内での
  生活や仕事です。殆ど外に出なくても仕事が出来るようになったのは、
 
● 実は、高々100年にもならないのです。人類の歴史から見れば、ほんの一瞬です。これが
  現代病の主背景にあるものと思われます。つまり、紫外線は皮膚がんのもとと騒ぐのは、
  紫外線のない北欧の世界に適応した白人のたわ言に過ぎない
ということです。

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● ALSが感染症と云うのは、発表されたDR.大村恵昭の研究からは、私も見つける事は出来ません。
  しかし、彼の指導でBDORTを行っている、東欧のDRの研究ですから、信じるしかないでしょう。
  このような発表を許していることは、言い換えればDR.大村恵昭の暗黙の了承と云うことです。

● 80歳過ぎても、DR.大村が毎度のように、優れた研究を発表されている事は素晴らしい事でもあり、
  同時に後に続く人たちの研究成果は、まだまだ限られているということなのでしょう。

● 日常診療で、簡単にBDORTを用いての、薬の効果がわかり、簡単に診療できることが、
  逆に言えばその発展を制限している可能性があります。つまりDR.大村恵昭の
  研究のような素晴らしい俯瞰的な研究が少ない
ということです。

● 癌やアルツハイマーや自閉症にアスベストが関与していることが分かったのは、
  DR.大村恵昭の最近の研究結果からですので、ALSももしかしたら、
  アスベストの蓄積が関与しているのかもしれません


● DR.大村恵昭のALSの鳥瞰的な研究を是非お願いしたいものです





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