歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

新改訂・日米安保・必要なのはUSAも同じ・日本なしには近未来はやって行けないUSA

2019年06月25日 11時52分19秒 | 第三次大戦
★ https://www.msn.com/ja-jp/news/world/トランプ大統領、日米安保条約破棄の考え側近に示していた%EF%BC%8D関係者/ar-AADmZ7Z?li=BBfTvMA&ocid=spartanntp#page=2

トランプ大統領、日米安保条約破棄の考え側近に示していた-関係者

Jennifer Jacobs 2019/06/25 11:56

(ブルームバーグ): トランプ米大統領が最近、日本との安全保障条約を破棄する可能性についての考えを側近に示していたことが分かった。事情に詳しい関係者3人が明らかにした。トランプ大統領は日米安保条約が米国にとって不公平だと考えている。

  関係者によれば、トランプ氏は同条約について、日本が攻撃されれば米国が援助することを約束しているが、米国が攻撃された場合に日本の自衛隊が支援することは義務付けられていないことから、あまりにも一方的だと感じている。約60年前に調印された同条約は、第二次世界大戦後の日米同盟の基盤となっている。

  大統領は条約破棄に向けて実際に措置を取ったわけではなく、政権当局者らもそのような動きは極めてありそうもないことだと話している。トランプ氏の個人的な会話の内容だとして関係者らはいずれも匿名を条件に語った。

  万が一条約破棄となればアジア太平洋地域の安全保障に役立ってきた日米同盟を危うくする。日本が中国および北朝鮮からの脅威に対して防衛するため別の方法を見つける必要が生じ、新たな核軍備競争につながるリスクもある。

原題:Trump Muses Privately About Ending Postwar Japan Defense Pact(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:Washington Jennifer Jacobs jjacobs68@bloomberg.net


/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● 当然の歴史の流れである。日本がUSAの腹を破って飛び出る前に、穏便に
  日本を独立させる事は、お互いに重要なことです。言い換えれば
  USAが内戦状態となって、そのどさくさで日本が独立と、

● 核武装することは、世界のリーダーとなるべき日本の正当性が弱くなります。
  それよりも今の安保条約を破棄して、対等にお互いを助け合う条約に
  することが、当然大切です。その過程で当然日本の核武装は、

● USAは認めざるを得ないでしょう。何故なら核のない国が核のある国を
  守るという事はお笑い草だからです。日本と対等な条約を結びたいなら、
  結論は自ずから出ます。米軍憎しの沖縄県民の問題も簡単に片付きます。

● これこそ私が今まで言ってきたことなのです。USAに守ってもらおうと沖縄の
  米軍基地を積極的に認める自称保守派は、長期的には日本の核武装を
  邪魔する国賊でしかありません。本人たちにはその自覚はないが・・。

● さあ!! 日本人は心の準備が必要です。いよいよ真の独立の時です。
  やっと一人前の大人になる事が出来るのです。トランプ氏頑張れ!!

● 軍拡競争? すでに世界は軍拡競争に入っています。その軍拡競争で
  日本の製造業は大繁盛するのです。これが22世紀の日本の武人時代
  を支える基盤となるのです。
 第二大日本帝国といえましょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

念ずれば道は開ける・香港必要論とその再生 生きるべきか死ぬべきか・それが問題だ  

2019年06月25日 07時43分40秒 | 中国
★ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190625-00065480-gendaibiz-cn

香港大規模デモを長引かせる、中国本土の「香港不要論」3つの側面
6/25(火) 7:01配信

G20サミットを目前に控え

 今週末28日、29日に、いよいよ大阪G20(主要国・地域)サミットが開かれる。安倍晋三首相にとっては、参院選を来月に控える中、一世一代の外交の晴れ舞台となる。

【現地発!】香港「空前の200万人デモ」騒然とする現場写真はこちらから…

 だが世界の視線が集まるのは、議長役の安倍首相に対してではなく、太平洋の両サイドから来日する「ビッグ2」である。昨年来、エスカレートしている米中貿易戦争と、5G(第5世代無線通信システム)を巡る米中ハイテク覇権戦争は今後、どうなっていくのかということだ。

 その二人、米ドナルド・トランプ大統領と中国・習近平主席は、すったもんだの末、先週18日に電話会談を行い、G20サミットの期間中に、米中首脳会談を行うことが決まった。中国国営新華社通信の報道によれば、電話会談で習主席は「合則両利、闘則倶傷」(合わされば則ち両者に利があり、闘えば則ち共に傷つく)という言葉を強調したという。

 先週、G20財務大臣・中央銀行総裁会議(6月8日、9日 福岡)を仕切り、大阪G20サミットのキーパーソンでもある財務省の浅川雅嗣財務官に短時間、話を聞く機会があった。そこで米中首脳会談についての見解を訊ねたところ、次のように述べた。

 「大阪で米中首脳会談をやらないとしたら、これは大変なことだった。二人の会談も久しぶり(昨年12月のブエノスアイレスG20以来)だしね。だからトランプ大統領と習近平主席が、まず会うことに意味がある。会談の成果については、なかなかすぐにすべてはまとまらないだろうが、これから一歩一歩だろう」

 そんな中で、米中首脳会談で新たな火種になる可能性が出てきたのが、香港の大規模デモである。トランプ大統領の腹心であるマイク・ポンペオ国務長官は、16日にFOXニュースに出演し、こう強調した。

 「香港で起きていることを注視している。香港市民らは、大切だと考えていることについて声を上げている」

 香港の市民団体は、G20サミット直前の26日夜と、直後の7月1日に、大規模デモを予定している。7月1日の香港返還22周年を前に、近隣の日本でG20が開かれるということで、香港の自由と民主が中国に脅かされている現状を、大きく世界にアピールしようという狙いだ。そしてその動きに、トランプ政権が乗っかるという構図である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● 中国本土が繁栄しているから、もはや香港は必要ないのです。香港を
  生かしたいなら、中国本土を壊滅させればよいのです。言い換えれば
  トランプ氏の米中戦争を深化させて、本土を焼け野原にするのです。

● 擬態資本主義をうまく使分ける中共にとっては、もし本土が焼け野原に
  なれば、仕方なく再び香港を擬態民主主義国家として利用するでしょう。
  つまり、香港を、再びUSA/世界への貿易窓口にするのです。

● そのためにはトランプ氏に頑張ってもらい本土への大空襲が必要です。
  香港が生き残るには、本土の壊滅が必要となるのです。
  香港は悪魔と取引する必要があるのです

● それとも中共を潰すために、自ら自爆する度胸はあるのでしょうか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マリフアナを試してみたらどうでしょう。    西洋医学の崩壊

2019年06月25日 06時55分15秒 | 健康・医療
★ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190624-00000037-jij_afp-int

バングラデシュの「樹木男」、両手切断を希望 耐え難い痛み訴え
6/24(月) 23:37配信

バングラデシュのダッカ医科大学病院で、木の皮のような巨大なイボが生じた手足を見せるアブル・バジャンダルさん(2019年6月24日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】手や足に木の皮のような巨大なイボが生じ、「ツリーマン(樹木男)」と呼ばれるバングラデシュ人男性、アブル・バジャンダル(Abul Bajandar)さん(28)が24日、耐え難い痛みから解放されるため、両手を切断してほしいとの希望を明らかにした。

【関連写真】巨大なイボが生じたバジャンダルさんの手の拡大写真

 バジャンダルさんは2016年以降、ダッカ医科大学病院(Dhaka Medical College Hospital)で25回のイボ除去手術を受けた。担当医らは治療が成功したと考えてたが、突然イボが再発し、バジャンダルさんは昨年5月に病院から逃げ出していた。

 しかし症状が悪化し、中には大きさが5センチを超えるイボもできたことから、今年1月に再入院した。

 バジャンダルさんはAFPに対し、「痛みにこれ以上耐えられない。夜も眠れない。少しでも楽になれたらと思い、両手を切ってほしいと医師らに頼んだ」と明かした。

 バジャンダルさんの病気は「疣贅(ゆうぜい)状表皮発育異常症」という非常に珍しい遺伝性疾患で、「樹木男症候群」とも呼ばれる。発症者数は世界中でも、バジャンダルさんを含めて6人に満たないとみられている。

 同病院のサマンタ・ラール・セン(Samanta Lal Sen)形成外科部長はバジャンダルさんの症状について、25日に7人から成る医師団で検討すると発表。「バジャンダルさんは自分の意見を述べた。しかしわれわれは、バジャンダルさんに最善の解決策を何でもやってみるつもりだ」と述べた。

 バジャンダルさんは外国に行ってより良い治療を受けたいとも語っているが、その費用を賄う経済的余裕はない。

 バジャンダルさんの苦境は国の内外で報道され、これを受けてシェイク・ハシナ・ワゼド(Sheikh Hasina Wajed)首相は、バジャンダルさんに治療費を無料にすると約束している。【翻訳編集】 AFPBB News

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● これもヒューマンパピローマウイルスの感染ですから、当然抗ウイルス効果
  のあるマリファナや必須栄養素が効果あると思われます。マリファナは
  何千年も使われていた神からの贈り物ですから、使わない手はありません。

● そもそもマリファナを禁止したのは、USAの世界支配の戦略を実行する為の
  邪悪な意図によるものですから、それを知らない知恵者の世界の
  知恵者のレベルもたかが知れているといえます。

● マリフアナを禁止して利益を受けるのは、巨大化学合成産業、石油産業、
  巨大化学合成製薬会社など、つまり現資本主義的支配階級の戦略ですから、
  そのようなものがない貧乏国はマリフアナを禁止する理由は全くありません。

● つまり現在は資本主義国の意思や戦略が世界を席巻している状態で、その洗脳に
  世界の他の体制の国もひれ伏しているといえます。反資本主義ならまずは、
  貧乏国からマリフアナを解禁するのが筋といえましょう。

● そのような事を理解できないから、いつまでも貧乏に甘んじるのです。
  やがてUSA/大西洋資本主義諸国が崩壊するとはいえ、苦しんでいる庶民は
  待てないのです。さあ早くマリフアナを研究してそれを解禁しましょう。

● それでこそ、アラーも喜ぶというものです。

● 簡単に治療・予防が出来ます。

  ❶ グルテンフリー・糖質制限食で予防と治療が出来ます。

  ❷ しかし一旦病気になれば、より積極的な治療が必要です。

  ❸ 神経の回復と再生と新生を齎す、必須栄養素の投与です。

     ㋑ 最も重要な必須栄養素は、ビタミンD3です。
       一回400単位を一日3~4回投与します。
       出来るなら血中濃度を測定して参考にしましょう。

     ㋺ 次に重要なのはEPA/DHAです。市販のもので十分です。
       一回180㎎/120㎎のカプセルを一日3回食後でよいでしょう。
       毎食魚を食べるなら、サプリは不必要でしょう。

     ㋩ 次はタウリンで、一回180㎎前後を一日3~4回投与します。

  ❹ 次に重要なのは、コリアンダー=パクチーを毎食摂取して、解毒を図る
    事です。重金属やアスベスト、ウイルスなどが体内から排泄されます。

● 病院に入院させると、安いUSA製の小麦パンなどが出ます。それに病院食は蛋白質が
  全く足りません。家人は出来るだけこれらの、病気を悪化させる病院食を
  避けさせるべきです。短期間なら一食につき、卵2個で十分です。
  ゆで卵を持参して面会しましょう。一日6個の卵で十分でしょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする