歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

第三次世界大戦は始まっているのだぞ!! 分かっているのか? 日本の政治家よ?

2022年05月24日 19時15分43秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

〈独自〉中露爆撃機が日本を周回 ウクライナ侵攻後初

産経新聞

中国国旗

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やがて崩壊するUSA新自由主義の後釜は日本だからです。醜い新自由主義は日本で咲かせるか?

2022年05月24日 11時31分28秒 | 国を売る人たち
岸田政権、これはどの政権でも同じですが、夏の参院選を控えて超安全運転モードです。しかも岸田政権、少しでも波が立つことを避けたいようで、国会審議はまるで無風、凪の状態です。


【なぜ日本は新自由主義から脱却できないのか?】

「新自由主義からの転換」を訴えた第二次岸田内閣も、
もはや見る影もなくなっていますが、いったいなぜでしょうか?

実はそこには、戦後日本特有の根深い問題がありました...
詳しくは、佐藤氏の特別無料講義をご覧ください。


「再興の機は熟した!-日本復活の所信表明」



このビデオをご視聴いただけるのは、
 明日5月25日(水)までです。


※こちらの案内は既に
購入された方にも送られております。
ご了承くださいませ。


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『三橋貴明の「新」経世済民新聞』
 2022年5月24日

 岸田総理の本質
 


 From 室伏謙一
  @政策コンサルタント
   /室伏政策研究室代表

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※配信解除は、最下部でできます。



 岸田政権、これはどの政権でも同じですが、夏の参院選を控えて超安全運転モードです。しかも岸田政権、少しでも波が立つことを避けたいようで、国会審議はまるで無風、凪の状態です。まあ野党もツッコミどころ満載の岸田政権に対して何もしないに等しい状態。彼らは彼らで「ブーメラン」による失点を恐れて及び腰になっているのでしょう。


 先週、チャンネル桜の討論番組に出演した際もお話ししましたが、岸田政権はなすべきことをしていない一方で、参院選を無難に乗り越えて、その後は緊縮・増税路線に突っ走ろうとしているようです。しかも岸田総理自体は特段何かやりたいことがない「空虚な器」であり、安倍、菅と来て、3代目の「空虚な器」、「新々空虚な器」と言ってもいいような総理です。


(チャンネル桜の討論番組はこちらからご覧いただけます。 https://www.youtube.com/watch?v=NpMzEExZLbY&t=4206s )


 もっとも、安倍元総理はここへ来てマトモな話、今採るべき正しい政策について発信し始めていますが。「今更言うなよ」という意見も聞かれ、私もそう思うところもありますが、発言力・影響力のある安倍元総理が正しい発信をするのはいい話ではあるので、私は積極的に評価しています。安倍元総理は自民党の財政政策検討本部の最高顧問でもありますし、責任ある積極財政を推進する議員連盟の設立総会でも講演していますし、今や積極財政派の強力な後ろ盾のような存在ですから。


 一方で菅元総理は、「インバウンド観光に関して、円安のメリットを活用すべき」などと経済音痴というより経済無知な発言をして失笑を買っています。円安によるコストプッシュインフレに多くの国民・事業者が苦しんでいるというのに、です。彼は観光が我が国GDPに占める割合は、日本人・インバウンドを含めて、2019年の数値で2%しかないことを知らないし、理解できないのでしょう。こんな「究極の馬鹿」が1年間も総理の座にあったかと思うと背筋が寒くなりますね。(この辺りは昨年、オンラインサロン「霞が関リークス」で詳しく解説しています。)


 さて、岸田総理の「人の話を聞く」とは、世論に迎合するということであり、自らの政権の維持、安定のために有利な話に迎合するということなので、「新しい資本主義」も「新自由主義からの転換」も真逆の方向、新しくもない従前の資本主義、公益資本主義ではなくただの新自由主義の更なる伸張、新自由主義から転換などすることなく、特定勢力の言いなりになって新自由主義を更に強固なものにするべく「転換」していくということ。


 要するに総裁選の時の主張はほぼ完全に反故にされ、真逆のことを進めてきているわけです。


 もっとも、昨年末の水際対策強化によるほぼ入国禁止に舵を切った時のように、多くの世論が岸田政権の間違った政策を批判し、その声を高めていけば、岸田政権はそれに合わせる可能性が高いと思います。これが良くも悪くも岸田政権の本質の一つです。


 したがって、消費税減税、国民・事業者への給付金の早期支給をはじめとする歳出の拡大、ガソリン税のトリガー条項の凍結解除、消費税インボイスの導入停止、PB黒字化目標の凍結等、声を上げ、それを大きくし、大きな世論のうねりを作っていくことで、岸田政権に間違った政策からの転換を迫っていきましょう。




/// 事務局より ///


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さっさと日本の核保有を認め・背中を押せ!! 他国の核で日本を滅ぼそうと画策するのは許さんぞ!!

2022年05月24日 11時18分50秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

USAの資本主義体制の崩壊は2046年。

内戦は近未来、トランプ氏支持派次第。

いつまでも、非核では、第三次内戦型世界大戦や,

くる世界戦国時代は戦えないぞ!!

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中国との対決姿勢鮮明 軍事、経済で存在感誇示 日米首脳会談

配信

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23日、東京の迎賓館で岸田文雄首相との共同記者会見に臨むバイデン米大統領(EPA時事)

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