歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

崩壊する農薬使用の現代農業。

2024年02月15日 09時54分07秒 | 栄養学・農業の大崩壊

身近にある体内汚染物質や

ウイルス等を排泄する最強のハーブ

コリアンダー=パクチィ

・・・・

・・・

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こんにちは!
ヘルスアカデミー運営事務局の藤田です。

本日は、
食事で体内を綺麗にする方法
について、お届けします。

講師は、
30年以上、日本の食・農業・環境問題に尽力し、
食政策センター・ビジョン21代表。

NPO法人「日本有機農業研究会」理事や、
一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト理事を務める、
安田節子先生です。

安田先生はこう語ります。

※このメルマガは、ルネサンスアカデミアの
解説:食卓を脅かす“危険な食品”より抜粋。
編集部にて一部編集を行なっています。
_____

農薬が使われた食品を口にしていると、
私たちの身体には農薬が溜まってしまいます。

(体内に農薬が溜まっていくと、
めまいや吐き気、発熱といった症状を及ぼす場合があります)


そういった時は、
まず5日間、無農薬の野菜などを食べてください。

実は過去に、
福島県の有機農業ネットワークが、
無農薬の食品を食べ続けるとどうなるかという検査を行いました。


その検査の中で、
農薬の使われた食品を食べた人の尿検査をおこなったところ、
非常に多くの農薬が検出されました。

しかし、5日間、無農薬食品だけを食べ続けた後、
再度尿検査をすると、50%も体内の農薬が減っていたのです。

さらに1ヶ月。その生活を続けたところ、
94%も体内の農薬が減っていたそうです。

これと同様の検査はアメリカでもされています。

アメリカでは、この福島県の検査より大規模で、
多くの州、民族を対象に行った結果、
6日間で、平均60%の農薬が体内から減ったようです。

私たちの細胞は、毎日毎日入れ替わっています。
食べ物を変えれば体は変わります。

ですから、農薬漬けで日本はもうダメだ。などと思わずに、
今からでも食べ物を変えれば、体の中は綺麗になりますし、
健康に生活を送ることができるようになります。

ですから、有機食品(オーガニック食品)が、
もっと誰もが手に入るような状態にしていきたいと私は思っています。
____

いかがでしたか?

私たちも、
体の中に不要なものを溜めないために、
農薬が使われた食品は避け、
体内を綺麗にしていきましょう。

P.S.

実は、
日本で販売される多くのお茶には、
農薬が使われているようです。

安田先生曰く、
例えば、スーパーなどで
お茶や緑茶。紅茶を買う時も、
有機と書かれたものを選ぶと良いそうです。


-ヘルスアカデミー編集部
藤田

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人生の末期は認知症、体制も同じ。

2024年02月15日 09時47分58秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

◆元FOX司会者タッカー・カールソン、
プーチンにインタビュー

皆さま。
いつも「河添恵子 国際情報アナライズ」を
ご視聴いただきありがとうございます。

かねてから予測と予告されていたビッグイベントが、
2月上旬モスクワで行われましたね! 

タッカー・カールソン氏による
プーチン大統領へのインタビューの件です。

そしてこれも私には想定内でしたが、
イーロン・マスク氏のXにおいて、
インタビューの全てがアップされ、全世界へと拡散されました。

DS(ディープ・ステート)傘下のマスメディアは、
まともに報じようとはしないどころか、
「プーチンの嘘に騙されるな」とか、
米国国家安全保障会議戦略広報調整官の
ジョン・カービー氏に至っては、
「ロシア大統領のインタビューを見るな」と公言したわけです。

なんて幼稚な抵抗! 

バイデン政権は、
LGBTQ関連はじめ性的な番組を幼児でも視聴したり、
学ぶことを「推奨」しています。

ところが、「知るべき世界の現実」には、
大人でも触れてはならないと言っているのです。
大失笑です。

また、下記は「ニュージーランド・ヘラルド」の
同日の見出しですが「Putin threatens US 
(プーチン大統領が米国を脅す)」となっていて、
悪意に満ちた印象操作です。

世界を脅しまくり、戦争しまくってきた米国に対して、
平和と停戦を求めてきたプーチンにモノ申しているのですから!

 

                    

2時間のインタビュー内容の是非以前に、
あらゆる妨害や恫喝にも負けず、
勇気を持って実行した人たちの勝利であり、
「本物の」ジャーナリズムの勝利とも言える出来事だったと考えます。

実際、インタビューは、最初の24時間で、
Xで1億5000万回再生されたそうです。

これは、ほとんどの主流メディア番組が
1ヵ月で放送するよりも高い数字だとか。

しかも数日を経た今、
日本語を含む世界中の言語で拡散されており、
再生回数は10億前後との話です。


真実を希求する世界からの声、
「責任ある者」による言論、
そしてそれをバイアスかけず配信するメディアが
三位一体となった瞬間です。

嘘にまみれ洗脳マシーンと化している
DS(ディープ・ステート)傘下のマスメディアと
〝電波芸者〟のカップリングとは、
全く異なる世界をXが実現させました。


プーチン大統領が語った内容については、
各々がそれぞれの立場で考えること、
感じることです。

まずは、巨大な責任を背負いロシアを20年以上統治する、
なおかつ戦時中でもある国家の大統領の話を、
そのままXで視聴できた、
これはハザール系ユダヤが牛耳る
(最近は「シオニスト・メディア」と呼ばれている)
マスメディアでは、
過去も現在も未来も永久にありえないことなのです。

すなわち、それほど世界のいわゆる
「情報」「ジャーナリズム」と括られているものは偏っています。

「偏向報道」との表現がありますが、
彼らDS(ディープ・ステート)こそが偏向報道の主犯なのです。

自分たちが常に「正義」であり、
自分たちに従わない者は「邪悪」「独裁者」などのレッテル張りで、
とことんネガティブキャンペーンを続けます。

「ペンの暴力」との表現が日本にもありましたが、
「映像とペンで暴力」をふるって、
パワハラしまくって、お咎めなしなのです。


ただ、この度の快挙で、ぬか喜びはできません。
米国ではすでにカールソン氏に、
「ロシアにスカウトされた男」という
レッテルを貼ったりしています。

ヒラリー・クリントン氏は、
番組内で「タッカーがすでにロシアで正式に
雇用されていたとしても驚かない」
「ウラジーミル・プーチンの便利な愚か者」などと罵りました。


さらに、「イーロン・マスク氏は、
SNS買収の合法性に関する米国証券取引委員会の
調査の一環として証言するよう召喚された」と、
ブルームバーグが報じたのです。

この召喚状は、マスク氏がタッカー・カールソン氏に
「Xは、プーチン氏とのインタビューを妨害しない、
全てをUPする」と約束した直後に行われています。

DS(ディープ・ステート)の手足で腐った奴らは、
あらゆる手段で、意に沿わないものを潰そうとします。

でも、そう簡単にマスク氏が潰れるとは考えていませんが! 


米国人のカールソン氏にプーチン大統領が語った内容は、
私としては、2022年2月からのロシア防衛戦が本格化した頃、
(それ以前からでもありますが)、
国際情報アナライズではもちろん、
それ以外の番組や執筆、
講演でご紹介してきた内容が多かったのでホッとした半面、
多少、インパクトに欠けるかなとの印象も持ったのですが、
日本語になったものがあったので、
全文を「読み」返してみると、やはりプーチン大統領の話は深いし、
重要な部分は仔細に長い時間を費やし説明しているし、
分からない部分は分からない、
(領土の拡大など)興味のないことは興味ないなど明快だし、
「ボケて転んでばかりの傀儡」大統領が居座る米国と比べて、
「生きる者への愛があり、切れ者で、小さくて大きなお父さん」が
統治するロシア国民は幸せだろうなと思った次第です。


皆さんには国際情報アナライズ3月号で、
この度の件を含めプーチンのロシアの歩みをより深堀してお届けする予定です。

 

◆国務長官というブラックボックス
 

そして、2月号の国際情報アナライズは、
「エプスタイン事件の深層
~モサドの暗躍と反英王室工作、
ハメられた!?クリントン夫妻」
とのタイトルで、超ディープに進めました。


エプスタイン事件の表層は、
「スケベじじいが、ティーンを制奴隷にした。
その中には英王室アンドリュー王子もいた」といった類の物語ですが、
そんな単純な物語でないことは、
皆さんもざっくりとは想像できるはずです。

エプスタインとの接点など、
一見ないかと思われるメーガン妃の正体、素性も、
さまざまな事実から透けて見えてきます。

それと、以前、ビル・ゲイツを特集した際、
エプスタインとの関係についてもご紹介しましたが、
ゲイツの場合、優生学に基づく実験
――自身のクローンを大量につくる
(若い女性にゲイツの子供を産ませる!?)ため、
エプスタインとの関係があったようなのです。


その上で、彼らの陰謀の中核には
モサドが暗躍しているとの結論に行きつきます。


さて、米国の大統領が有権者による
直接選挙で決まることは皆さん、ご存じの通りです。

国務長官は基本、「大統領の指名」と上院本会議での
出席議員の過半数以上の賛成多数で決まります。

ただ、大統領自体がDS(ディープ・ステート)の傀儡、
手足ですし「国務長官の職を選出する特別な場所が他にあるのではないか?」
という声がかつてから常にあったのも確かです。

私は英王室、ロスチャイルドやロックフェラー、モルガン、オルシーニなど、
イルミナティの秘密会議による人事だろうと推測しています。

実際、CFR(1921~米国 外交問題評議会 Council on Foreign Relations)
が決めているという声がありますがCFRよりも2年前に設置され、
位置づけが上と考えられるのは、
RIIA(1919~英国 王立国際問題研究所 通称チャタムハウス)です。


そういったDS(ディープ・ステート)の大奥に選ばれたであろう
ブリンケン国務長官ですが、彼の2組の親から見えてくる血脈、人脈……は
非常に興味深いものがあります。

「紳士的で知性的、理性的に見える人物だから、彼は良い人」などと、
我々が持つ〝普通の感覚〟で判断しては、
まるで見間違うのがDS(ディープ・ステート)政治の世界なのです。


2月号の国際情報アナライズ、
3月号も引き続きどうぞ、お楽しみに!



河添恵子

    *     *     


<事務局からのお知らせ>

【お知らせです!】
「調査報道河添恵子TV」20回目は
2月16日(金) 20:00~生配信です!



「ロシア・ウクライナ戦争から2年
~世界はどう変わるのか?~」
をお送りします!



月1回、オリジナルの内容を
30分程度、生配信する予定です。

時事を中心に、私ならではの
切り口でご紹介します。

ただ、YouTube配信はご存知の通り、
様々な検閲があり特に私のような内容
――タブーに斬り込む(笑)――
配信には適していません。


ですから「調査報道河添恵子TV」は
アナライズご視聴の方々はもちろん、
それ以外の方々へのサービス、宣伝、
そして補足との位置づけで
お楽しみいただければ幸いです。

>>ご視聴はコチラから!



* * * * * * * * * *

【講演会のお知らせです!】

※お陰様で9月17月
 経営科学出版主催の講演会は、
 講演収録のアーカイブ動画が大好評です!

※私はどの政党の党員でもありませんが、
コロナワクチン接種やフードテック(人工的な食べ物)の
潮流に関してNOを打ち出す方々、
我々国民の生命財産を守らないどころか、
根本的な人権を含め破壊&奪おうとする政治家らへ
明確にNOと声を上げる勇気のある方々と共に歩んでいます。

●2月24日14時~ 
イーグレひめじ 参政党支部主催 
(ほぼ満席、残席わずか)

お申し込みはこちら                    



2月25日 18時~
和歌山JAビル(お申込みは下記URLをクリック)
https://townmeet0225w.hp.peraichi.com/



●3月10日14時~ 
北九州市立男女共同参画センター
(お申込みは下記QRコードから)



●3月16日(土)13:30~
宮城県仙台市シルバーセンター 

日時:令和6年3月16日(土) 13:00~
場所:仙台市シルバーセンター
   6階 第二研究室


●3月23日(土)13時~ 
CPAC JAPAN (お申込みは下記QRコード)



●4月7日(日)13時半~
主催:一般財団法人日本安全保障フォーラム
(お申込みは下記、青色メルアドまで)



●4月13日(土)午後~
札幌にて講演! 詳細は後日!


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 第1章 19世紀に受けた屈辱の歴史〜英国への復讐心と中国100年マラソン
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ー国際情報アナライズ事務局


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癌の原因

2024年02月15日 09時33分57秒 | 西洋医学の崩壊

癌の原因は

❶癌ウイルスの感染

 

促進する因子は

❶動物性タンパク質不足

❷アスベスト   

❸水銀等重金属

❹農薬等々

・・・・

・・・

・・

 


1日3食、バランスのいい食事をとると病気になる?

私達が信じている“健康的な食生活”が、
実は病気を招く原因になっているかもしれません。



ヘルスアカデミー2月号では、
体が自然に若返る、
病気知らずの食事法を徹底解説。

これまで健康的だと言われていた、
食事法の常識を覆す、
見どころのある内容となっています。

講師は日米両国でご活躍され、
日本におけるナチュラルハイジーンの第一人者、
松田麻美子先生です。

*なお、本講義の講師:
松田麻美子先生が、2023年11月21日にご逝去されました。
こちらが先生の最期の講義となります。
先生の情熱と献身に満ちたご講義に心から感謝申し上げます。
深い哀悼の意を込め、松田先生のご冥福をお祈りいたします。

>詳しくはこちら


※既に会員のお客様はこちらからご覧いただけます
※ヘルスアカデミーは入会月より前の講義はご視聴できません


ーーーーーー

ガンは遺伝する。

あなたもそう聞いたことがあるかもしれません。

しかし、アメリカ国立ガン研究所、
そして日本の国立ガンセンター研究所。

日米両国のガンの臨床経験を持つ、
ガンのスペシャリスト、
渡邊昌(しょう)先生は以下のように語りました。



遺伝するガンはたった数%
ガンは防げる病気です。

ガンは遺伝する。
そう信じている人も多いようですが、
実は違います。

ガンの原因の9割5分は生活習慣です。
その中でも食事が重要になってきます。

たとえば女性にとって大きな心配事である、乳ガン。

遺伝的な要素が大きいと思われがちですが、
実はその原因の多くが食生活。

乳ガンにかかってしまった人の食生活を調べてみると、
子供の頃から肉や牛乳をたくさん食べていました。

意外でしょうが、
乳ガンは肉や牛乳などの欧米式の高カロリー、
高脂質な食事が原因になっていることも多いのです。

つまり、欧米式の食事を控えることが、
ガン予防につながります。

ーーーーーー

いかがだったでしょうか?
ガンは遺伝ではなく、
食生活で予防できる病気だったようです。

さらに、動画の中で“ガンを遠ざける食事10か条”
を詳しく解説しています。



ぜひご覧ください。
>>Yotubeの動画を見る


<講師プロフィール>


公益社団法人「生命科学振興会」
前理事長 渡邊 昌

1941年、平城(へいじょう)生まれ。

戦後、名古屋に引き上げたのち、慶應大学医学部を卒業。
アメリカ国立ガン研究所へ留学。

帰国後、国立ガンセンター研究所で血液病理を専攻し、疫学部長も務めた。

その後、50歳にしてメタボリックシンドローム、糖尿病を発症。

医学博士の立場ながら、薬を使用せず食事と運動により見事に糖尿病を抑えることに成功。

その経験から東京農業大学・農学部の教授として「栄養学」の研究を開始。
国立健康・栄養研究所理事長などを経て、
湯川秀樹、武見太郎、佐藤栄作などが設立した公益社団法人「生命科学振興会」理事長に就任。

西洋医学のみならず、東洋医学、栄養学、食養生などを研究。
それらの長所を総合的に活用し、患者に合わせた治療を行う「統合医療」という新領域に挑戦している。


ヘルスアカデミー編集部
矢野

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既に第三次世界大戦は始まっている

2024年02月15日 09時25分15秒 | 第三次大戦

問題はハマスの次は何処か?

そして・何時か?

ということだけです

・・・・

・・・

・・

 



【バフェットを超えた投資家】

その男が設立した資産運用会社は、
3年で資産を313%増やすことに成功。

伝説の投資家ウォーレン・バフェットの
同時期の運用リターン+78%を遥かに凌ぐ。

瞬く間に『全米No.1の投資家』
となったこの男の名は、
チャールズ・ミズラヒ氏。

「ぜひ一度お話しして、
 勉強させていただきたい」

と国際政治学者の藤井厳喜先生が
語ったミズラヒ氏との
投資対談講座が完成しました。

藤井先生による
マクロ視点での世界情勢分析と
ミズラヒ氏による
ミクロ視点での企業分析術…

2つの視点を組み合わせた
この対談講座。
ぜひあなたもご覧ください。


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*****

こんにちは。
ダイレクト出版 政経部門の占部です。

先日、アメリカが、
米軍の兵士3人を殺害した
親イラン勢力への報復として、
中東で大規模な空爆を行いました。

その激しさに、
「そこまでするの?」
と思われた方もいるかも知れません。

一見すると、
自国民の命を奪った敵に対する怒りや、
アメリカのプライド故の行為にも見えますが、、、

しかし、
国際政治学者:藤井厳喜先生によると、
実は、全く違うところに
その理由があるそうです。

*****

from:国際政治学者・藤井厳喜

◾️アメリカが行った報復攻撃

1月28日、
シリア国境に近いヨルダン北東部に
駐留していた米軍がドローン攻撃を受けて
米兵3人が死亡、40人以上が負傷しました。

この報復として、
バイデン政権は爆撃機を飛ばし、
イラクとシリアに攻撃を行いました。

イラン革命防衛隊の中でも
特に先鋭的なコッズ部隊や新イラン勢力の
7施設85カ所以上を空爆したのです。

この報復を後押ししたのが
バイデン政権にいる戦争屋3人組です。

その3人とは誰か。

ブリンケン国務長官、
ヌーランド国務副長官代理、
そして、サリバン大統領補佐官
の3名です。

危険なことに、彼らは何をやるかわかりません。

そして、イラン革命防衛隊もまた、
危険な動きをしており
周辺国を攻撃するなど暴走しています。

イラン政府でも
抑えが効かないようです。


◾️今後懸念される動き

いくらバイデン政権といえども、
現時点でイラン本土には爆撃はできません。

しかし、今後これに対し、
イランが革命防衛隊を中心に、
アメリカと断固対決するということになると
米イラン戦争に発展する危険性があります。

戦争へのエスカレーションを承知の上で、
こういうことをするのがバイデン政権であり、
非常に危険なところに来ています。

そして、
イランをバックアップしているのは
ロシアです。

なので、下手をすると、
中東を舞台にした米イラン戦争は
第3次世界大戦に発展しかねません。

もちろん、そうなると
アメリカの経済にも非常に大きな
マイナスになります。

戦費がかさむので、
連邦政府の債務は
ますます大きくなるでしょうし、
経済全体にもマイナス効果で
株も下がってしまうと思います。


◾️バイデン政権が狙う危険な試み

それほどデメリットが多いと思われる
攻撃をなぜ行ったのか。

それは、、、
戦時大統領として君臨し
特権を使いたい、

そうしないと
自分が大統領選挙に勝てない、
というバイデンの妄想です。

そして、実際、前述の3人組のように
その妄想をあおり、
戦争をけしかけている人たちが
周囲にいるのです。

逆にバイデンからすると、
こういうことをするしか
自分が大統領に再選する道がありません。

もしトランプが選挙に出てきたら、
まともにやっても勝てませんし、

すでに民主党の中でも
バイデンの引きずり降ろし工作が
公然と行われています。

それらを排除するために、
「今、大きな戦争が進行中であり、
 大統領はその最高司令官だから、
 変えるべきではない。」
と持っていきたいのでしょう。

しかし、
ぼけている軍の最高司令官ほど
怖いものはありません。
本当は早く交代した方が良いでしょう。

バイデン政権の中では
そういう危険な試みが行われている、
ということです。

*****

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**********

<メルマガ著者紹介>

国際政治学者・藤井 厳喜



国内外の大企業・投資家からも
信頼される国際政治学者

ハーバード大学大学院博士課程修了。
日本のマスメディアでは決して報道されない、
欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。

そして市民レベルの情報も踏まえて、
文化、思想、宗教など多方面から分析し
未来を的確に見抜く予測力は、
内外の専門家から高く評価されている。

著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、
年間数冊のペースで出版され、70冊を上回る。

秘匿性の高い、
年間22万円の会員制レポートは
40年間毎月発行され、

「正確な情報が命」とも言える、
旧三井信託銀行、旧日興証券などの
金融機関や大手企業・個人投資家を中心に、

「世界情勢を読み解くバイブル」として
支持されている。

また、国連集会に派遣団として参加し、
1999年、日米保守会議を創設。

その後、米ブッシュ政権との架け橋として、
リチャード・アーミテージ元米国務副長官、
ロバート・ゼーリック世界銀行総裁
(共に当時は民間人)らに掛け合い、

外交の裏側を取り仕切るなどの
国際的・政治的な活動も行ってきた。


藤井 厳喜先生について、もっと知りたい方は、
こちらの特別インタビューをご覧ください。

「藤井厳喜という生き方」前編:
https://www.youtube.com/watch?v=55wB2-PD10w

「藤井厳喜という生き方」後編:
https://www.youtube.com/watch?v=zxeAbtKovwo


*****

<藤井厳喜の講演録・書籍紹介>

【4.5万部突破『トランプの真実』】

トランプがアメリカに
起こした「反エリート旋風」

その正体が分かれば、
今のアメリカで起きていることが、
よりくっきりとわかる。

3,278円の書籍が、
公式サイトからは2,178円…

しかも、、、
100%返金保証付きで
お読みいただけます。

>内容を見る

*****

【藤井厳喜解説:小説『1984』の予言】

20世紀を代表する一冊・
70年前の“予言書”から読み解く
「世界の未来予想図」とは?

>内容を見る

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【講演録:米中対立と日本消耗】

TVが報じない、
米中対決の裏の流れが
スッキリとわかります。

>内容を見る

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【書籍:台湾を見れば世界がわかる】

米中対立の最前線・関ヶ原となる台湾。
台湾を知らずして、
今後の世界情勢は正しく読めない?

>内容を見る


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<2月公開・おすすめのYouTube作品>

【2025年:日本経済が復活?】
日本の歴史と世界情勢から考える今後の日本の行く末とは?
【国際政治学者 藤井厳喜】【半導体と日本経済】

動画を視聴する

今話題の半導体産業って?市場の変遷と日本の現状
【キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 杉山大志】

動画を視聴する

【1900年代の日中関係】
当時の世界情勢から紐解く通州事件勃発の原因とは?
【評論家・政治活動家 三浦小太郎】

動画を視聴する

【DiDi株価暴落】
中国企業の株価暴落の裏で起きている習近平の派閥争いとは?
【日米台研究所理事 林建良】

動画を視聴する


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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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ライオンの敵はライオン

2024年02月15日 09時19分16秒 | 第三次大戦

↓公開は本日(2/14)23:59まで!




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タイトルは
「日本人の仕事が丁寧すぎて、
アメリカの半導体が全然売れない」

〜嫉妬したアメリカが仕掛けた、日本衰退の罠




こちらの特別ビデオでは…


◾️米製半導体を凌駕した日本半導体実態

◾️アメリカから出されてた、驚愕の要求

◾️日本の半導体を衰退させたロナルド・レーガン大統領秘策


など数々の疑問の真相について迫っています。


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