歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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貴方はいくつの真実を見つけられるか!

西洋白人の終わりの時代。トランプ頑張れ・ディープ・ステートを駆逐して、800年間の西洋の時代に終止符を。

2024年02月23日 12時34分13秒 | 第三次大戦


[NEWS]トランプ氏、大統領復活まで間近か


(出典:ロイター)

トランプ氏は、
1月のアイオワ州ニューハンプシャー州
2月のネバタ州の3つの共和党代表選挙で、
他の候補者に大差で圧勝しました。


アメリカでは、
本当にトランプ氏が大統領に復活するのでは
というムードが漂っているようです。


そんなトランプ氏は、
再び大統領になるのを確信し、
政権復帰後の準備を着々と進めています。


その1つが、昨日のメールでご紹介した
ヘリテージ財団の発表した、
「プロジェクト2025」というもの。


ヘリテージ財団とは、
トランプ氏と連携する保守系シンクタンクで、

最も影響力のあるシンクタンクの1つである
と言われています。


そんなヘリテージ財団が、
大統領復活後の180日間で、

速やかに政権移行を達成するための組織として、
「プロジェクト2025」を発足しました。


この中では、再選後に行うと考えられる
さまざまな政策が挙げられています。


例えば、

■移民の規制

■中国製製品の排除

■LGBTQ+への保護撤廃

■大統領の意向に従う最強部隊の創設

などなど…


トランプ氏が前大統領の時に
行われていた政策も含まれています。


しかし今回、
これらの政策の中で一番注目されているのは、
“ある勢力の排除”について言及されている部分です。


トランプ氏は大統領だった2017年頃から
この組織に対して警鐘を鳴らしてきました。


それは、何百年も前からこの勢力が
アメリカ政府の中枢に入り込み、
陰でアメリカを操っていたからです。


トランプ氏が大統領になった暁には、
まず、この勢力の解体から始めるかもしれません…


一体、
プロジェクト2025で排除すると宣言されている

この勢力の正体とは??


>>ここから組織の全貌を知る



===================


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こちらの動画を4日間
期間限定で無料公開しております。


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動画のタイトルは、

「大統領選挙で明かされる
アメリカの闇とトランプの切り札とは」

です!

こちらの動画では、、、

・アメリカに利用されたウクライナ戦争
 〜支援金に隠された資本家たちの嘘

・トランプ、起死回生の一手?
 〜「プロジェクト2025」で描かれる未来のアメリカ

・トランプと組んだ謎の巨大組織
 〜保守系シンクタンク「ヘリテージ財団」の正体とは

などなど
近現代史研究家である林千勝氏が
日本のマスコミが報じない、
米大統領選の裏側、
を解説しています。

今回の大統領選挙は決して、
日本に関係がない話ではありません…。

お見逃しのないように、
今すぐコチラからご確認ください!

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100%USAは日本を助けきれない。何しろ2046年に崩壊するのですから。

2024年02月23日 07時52分24秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊



From:ハドソン研究所フェロー 長尾賢


●有事になったとき、
アメリカは日本を守るのか?

●日米同盟は守られるのか?

かなり気になる疑問ですよね。

ですが、
「アメリカは日本を見捨て、
守らないかもしれない」

私はその可能性が
あると考えています。

というのも、近年米国に
不穏な動きがあるからです。

例えば、あなたは
こんな話を知っていますか?

2014年を皮切りに、
定期的に米中合同演習が
行われていることを。

さらに、
しばらく途絶えていた
首脳間のホットライン(連絡経路)の再開など、

関係が改善しているような
動きを見せています。

加えて、2014年に
習近平国家主席と
オバマ大統領との間で、

「太平洋を米中で2分割しよう」
という話し合いもされているのです。

また、2024年1月には、
中国外相と米大統領補佐官が
タイで「12時間」の密談を行った
という報道もあり、

何について話をしたのか、
詳細な内容までは
明らかになっていません。

お互い、仮想敵国であるにも
かかわらずこの動きは
何なのでしょうか?

>日米同盟の行方とは?


米中の接近も気になるところですが…

ここ数年の、
アメリカ自身の動きも
かなり不穏だと言えるでしょう。

例えば、
2021年にも、アメリカ政府は
アフガニスタンを見捨てています。

ウクライナ危機ですら、
米国は支援をしても、

自国の兵士を犠牲にしてまでは
助けようとはしませんよね。

さらに、今現在では、
支援の打ち切りまでも
議論されています。

次期大統領候補のトランプ氏も

「NATO加盟国がロシアの侵攻を
受けたとしても守らない」
(2024年2月10日)と発言。

また、元大統領首席補佐官の証言によると、

「トランプ氏は在韓米軍と
在日米軍の駐留に反対していた」

という話や、、

「トランプ大統領が日米安全保障条約を
破棄する可能性について側近に漏らしていた」

という報道までありました。

こんな状況で、
本当に有事が起こった時、
アメリカは日本を守るのでしょうか?

日米同盟は守られるのか?
破棄されるのか?

実は、これには
もう答えがあります。

それは、アメリカという国の
歴史を見れば分かるのです。

では、守るのか?守らないのか?
それは、、、

>今すぐビデオで答えを確認する

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G7が束になっても勝てない・ウクライナ戦争。見捨てられるウクライナ、第三次世界大戦はロシアの勝利。

2024年02月23日 07時29分01秒 | 第三次大戦

日本は漁夫の利”の戦略で行け

・・・・

・・・

・・

焦点:消耗するウクライナ軍、兵力も弾薬も不足 ロシア軍の優位鮮明に

<picture></picture>

 2月21日、 対ロシア戦争が3年目に突入する中、ウクライナ軍の第59歩兵旅団は厳しい現実に直面している。写真は 写真は4日、ドネツク州の前線付近に立つウクライナ兵(2024年 ロイター/Alina Smutko)

 

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言葉使いも・認知症のバイデン、皮肉屋のプーチン。

2024年02月23日 07時24分04秒 | 第三次大戦

バイデン氏、ロシアに好ましい米大統領 「狂った野郎」発言受けプーチン氏

ロシアのプーチン大統領(写真)は22日、自身を「狂った野郎(crazy SOB)」と呼んだバイデン米大統領の発言を受け、ロシアにとりバイデン氏がトランプ前大統領よりも米大統領として好ましいことが改めて浮き彫りになったと述べた。2023年6月撮影

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