歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

ディアスポラ・一里塚の始まり。世界は2046年で大断層≒カタストロフィがやってくる。

2024年02月03日 14時01分54秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

米政権、ユダヤ人入植者に制裁 西岸暴力「耐え難い」と責任追及 世論対策も、イスラエル反発

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

馬鹿な日鉄

2024年02月03日 11時35分26秒 | 第三次大戦

体制末期で

斜陽産業で

権利は一人前に主張する

やがて来る革命を負う戦士を

管理しようなんて

気でも狂ったか

・・・・

・・・

・・

 

「私なら絶対に阻止」 トランプ氏、日鉄のUSスチール買収に反対

ドナルド・トランプ前米大統領=2023年6月30日、秋山信一撮影

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

報復合戦で衰退に拍車をかける・USA. アフガン侵攻で滅びたソ連の二の舞。

2024年02月03日 09時42分30秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

米軍、イラクとシリアの親イラン武装組織を攻撃 米兵死亡への報復か

記者団との質疑応答に臨むバイデン米大統領=ホワイトハウスで2024年1月30日

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タイに行って大麻で治療すれば良くなるのに・情報音痴だね〜・

2024年02月03日 09時38分16秒 | 西洋医学の崩壊
 
「だいぶやせた」という森永卓郎氏(右)と息子で経済アナリスト・森永康平氏(YouTubeチャンネルから)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

精神疾患は脳細胞内の慢性感染症。解らない時は・感染を疑え。

2024年02月03日 09時18分08秒 | 西洋医学の崩壊

臨床ニュース

じつは、統合失調症は「多様な疾患の集合体」だった…!

それぞれの不具合にあわせた治療がカギ

 
 

 

林(高木) 朗子
理化学研究所 脳神経科学研究センター
多階層精神疾患研究チーム チームリーダー

 

 今もなお、心の健康や精神衛生の問題に悩む人も少なくありませんが、その一方で、心の問題に対する、原因の解明や治療法開発のための研究も飛躍的に進んできています。

 今回は、脳科学の視点から心の病についての最新研究がまとめられた話題の本、『「心の病」の脳科学』(講談社ブルーバックス)の中から、統合失調症でおこる「妄想」について紹介しています。統合失調症の研究から見えてきた、「新たな仮説」とはーー。

*本記事は『「心の病」の脳科学 なぜ生じるのか、どうすれば治るのか』を一部再編集の上、紹介しています。

統合失調症では、神経細胞が独裁主義に変化する?

 脳のネットワークを構成する神経細胞には、情報を送る軸索と情報を受け取る樹状突起との間に、わずかな「すき間」があり、このつなぎ目のことをシナプスと呼びます。

 情報は、電気信号でシナプスまで到達し、前側の神経細胞(シナプス前細胞)から神経伝達物質と呼ばれる化学物質がシナプスへ分泌されます。神経伝達物質は、後ろ側のシナプス(シナプス後細胞)により受け取られ、この化学信号は再び電気信号へ変換されます。

神経細胞の仕組みと構造。神経細胞には、信号を受ける樹状突起と信号を出す軸索という2つの突起があり、周囲の神経細胞とつながっている。軸索にある微小構造物がスパイン。軸索と樹状突起のつなぎ目がシナプス。電気信号が伝わると、シナプスで神経伝達物質に変換され、次の神経細胞に信号が伝えられる

 グルタミン酸による興奮とGABAの抑制のバランスが興奮側に傾き、膜電位がある大きさ(閾値[いきち])を超えると、膜電位はさらに上昇し、軸索に電気パルスを出力します。これを神経発火(発火)と呼びます。

 本来ならば、多数の神経細胞から同時に信号入力がないと発火しないという民主的な仕組みなのに、統合失調症では、スパインの密度や大きさが変わることで、少数の神経細胞からの信号入力だけで発火してしまうという独裁主義に変化して、それが神経回路の調和を乱しているのではないかと私たちは考えています。

 これは非常に新しい仮説です。

「情報の統合」に障害が起きている可能性

 少数の神経細胞からの信号入力の影響が大きくなりすぎると、脳の情報処理に何が起きるのでしょうか。脳では、複数の神経細胞が同じタイミングで(同期して)発火することで情報を統合すると考えられます。

 たとえば、黒い猫が目の前を歩いているとすると、黒に反応して発火する神経細胞群、猫の形に反応して発火する神経細胞群、物が動いているという事象に反応して発火する神経細胞群というように、多くの神経細胞群が協調して作用することで、「黒い猫が歩いている」という現象を認知できるのです。

 もし脳内の発火のタイミングがずれてしまったり、さらに別の記憶、たとえばFBIが容疑者を追跡しているドラマの記憶を保持している神経細胞群が同期発火して同じ回路の中で機能的につながってしまったりしたならば、「今、黒い猫が目の前を通過したのは、FBIが自分を追跡しているからである」と強固に確信する妄想知覚が起こるかもしれません。

 統合失調症の多くの患者さんで、電話番号を一時的に覚えるような作業記憶に障害が現れます。電話番号を覚えるときにも、特定の数字に反応する神経細胞群が同期して発火する必要があります。

 ところが、少数の神経細胞からの信号入力の影響が大きくなりすぎると、発火のタイミングが変わってしまうと考えられます。入力の影響が大きくなりすぎた神経細胞だけが単独で発火して、同期のタイミングからずれてしまうのです。

 これらは、あくまでもまだ仮説の段階で、これから科学的に検証していく必要があります。

シナプスを直接操作して、細胞、回路、行動との関係を調べる

 このような仮説を検証するには、シナプスを直接操作し、その結果を定量的に計測し、因果関係を明らかにする必要があります。しかし、ヒトの生きた脳の中でシナプスがはたらく様子を観察することはできません。

 CTやMRIなどの脳画像法により、ヒトの脳の構造や機能を調べることはできます。ただし、その解像度はせいぜい1ミリメートルほどです。シナプスは1000分の1ミリメートル(1マイクロメートル)、神経細胞の細胞体の直径も10~20マイクロメートルです。脳画像法によって、シナプスや神経細胞の一つずつのはたらき方を観察することはできないのです。

 すなわちシナプスや神経細胞などのマイクロメートルのイベントが病態生理の中核を担うことが、ゲノム研究やモデルマウスで次々と示されてきたにもかかわらず、このスケールの研究は進展が遅れてきたのです。

 ヒトでは実施できないシナプスや神経細胞の観察や実験が、マウスならば可能です。21世紀に入り、光遺伝学(オプトジェネティクス)という手法によるマウスの実験が盛んに行われるようになりました。光を当てることにより、任意の神経細胞を発火させたり発火を抑制したりすることができます。

 この光遺伝学の手法で特定の神経細胞の発火を操作すると、マウスが走り始めたり、覚えていたことを忘れたりするなど、行動レベルの変化が起きます。こうして、特定の神経細胞の発火と行動との因果関係を生物学的に証明できるようになりました。これは非常に画期的な発見です。しかし、シナプスレベルの因果関係は、少し前までは、ほとんどありませんでした。

 そこで、私たちの研究室では、シナプスレベルの光遺伝学の開発に挑戦し、その技術を確立しました。それは大きくなったスパインだけを光で破壊するという技術です(図「スパインだけを光で破壊する方法」)。

スパインだけを光で破壊する方法。スパイン収縮プローブが、局在するスパイン(矢印)だけを破壊する。それにより行動も変化するため、スパインと行動との因果関係が明らかになる(Hayashi-Takagi A. et al., Nature, 2015 をもとに作成)

 このシナプス光遺伝学により、シナプスから細胞、神経回路、行動まで、異なるスケールをつないで病気のメカニズムを探るマルチスケールの研究がモデルマウスでできるようになりました。実際に、学習して覚えた記憶を、光照射により忘却できるようになりました。最近、この技術によって、神経発達期に巨大なスパインが形成されないような操作を精神疾患モデルマウスで実行したところ、このモデルマウスで見られる作業記憶障害が正常化することができました。私たちが考えていた仮説を支持する結果であり、まだマウスレベルの知見ですが、統合失調症の病態理解が一歩進んだ瞬間です。

複合的に絡みあった病態生理

 これまで統合失調症の原因として多数の仮説が提唱されてきました。

 最も有名な仮説はドーパミン仮説と言います。これは、脳内の神経伝達物質であるドーパミンが大脳皮質下という脳領域で過剰に分泌されている結果だという仮説で、広く支持されています。一方で、後述するように、ドーパミン仮説だけで統合失調症のすべての症状を説明することは難しいと考えられています。

 ほかにも、GABA作動性神経の活動が弱いというGABA仮説、酸化ストレスという細胞ダメージにより神経細胞の機能に変調が生じるという酸化ストレス仮説など、じつはたくさんの仮説があります。これらの異なる仮説は、お互いに排他的なものではなく、おそらく複合的に絡みあって病態生理を形成していると考えられています。

 また統合失調症は単一の疾患ではなく、病因や経過の異なる多様な疾患集合体で、生物学的にはさまざまな種類のグループに分けられると考えられています(不均一性、異質性)。

 既存の統合失調症の薬は、ドーパミンの受容体にはたらく拮抗薬です。受容体の穴を塞いで、ドーパミンを受け取れないようにし、症状が改善すると考えられます。しかし、ドーパミン系の薬は、統合失調症の患者さんの社会復帰を難しくしている認知機能障害への効果は不十分なので、違う仕組みの治療法が必要です。

 実際にドーパミン拮抗薬だけで完治する患者さんもいらっしゃれば、まったく不十分で認知障害が強く残存する患者さんまでいらっしゃいます。

 前者の群は、ドーパミン仮説だけで説明できる要素が強いのかもしれませんし、後者の病態を説明するには、グルタミン酸シナプスやGABA仮説など他の病態生理が必要かもしれません。グルタミン酸とGABAはアクセルとブレーキ役ですので、どちらかの不具合は回りまわって双方の機能の不具合をきたすでしょう。私たちの提唱した新仮説、巨大スパイン仮説もこのような興奮ー抑制バランス仮説と非常に良い整合性があります。

さまざまな仮説を検証して個別化医療を目指す

 本記事では、統合失調症についてお話を進めましたが、多かれ少なかれ、すべての精神疾患には何らかのシナプス~神経回路の機能変調があります。そして各々のタイプの疾患に多くの仮説が乱立しています。

 大切なことは、患者さんがどのタイプの仮説で説明できそうかを層別化するために、患者さんの病気に関連している遺伝子や体質をより細かく調べ、一人ひとりの病態生理に合わせた個別化医療を進めるプレシジョン・メディシン(精密医療)を開発することです。

 そのために、脳科学者たちは、ヒト脳画像の研究、ヒト遺伝子の研究、モデル動物を用いた研究、iPS細胞などを用いた研究などを複合的に組み合わせ、真実を一つひとつ明らかにするために奮闘しています。

(了)

本記事は講談社ブルーバックス公式サイトの記事を転載したものです。
転載元の記事はこちら

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

親(USA)が寿命で死ねば、子供は自立して・逞しく成長する。

2024年02月03日 09時01分16秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


// 編集部からのお知らせ //

今年の元旦に発売した
北野幸伯先生の新講座

「2024年世界情勢7大予測」



大好評をいただきましたので、
感謝の気持ちを込めて
本日より5日間限定で
販売いたします。

この機会をお見逃しなく!

>詳しくはこちら


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


こんにちは、
ダイレクト出版・政経部門の佐藤です。

突然ですが、みなさんは
有人レジとセルフレジ、
どちらを利用しますか?

ちなみに私は、
自分で打つのが楽しいので
いつもセルフレジです。

最近、スーパーやコンビニなど
いろいろなお店で、セルフレジが
増えているような気がします。

実はこの「セルフレジ」、
日本が抱える“ある問題”を
解決しているというのです…

本日は、
国際関係アナリストの北野幸伯先生に、
「セルフレジ・ロボットウェイターの普及が
日本に与える影響」
についてお話しいただきました。

=====

★セルフレジ、ロボットウェイターの普及はよいことか?


From:北野幸伯

ダイレクト出版
ルネサンスメルマガ読者の皆さま、こんにちは!
北野幸伯です。


今日は、
セルフレジ、ロボットウェイターの普及はよいことか?
についてです。

オランダ在住読者
Kさまからのご質問にお答えします。

【オランダ在住Kさまからのメールここから▼】


〈北野さま、

オランダ在住のKです。

北野さまの、いつもポジティブな姿勢に
励まされております。

日本社会は少しずつ良くなっている、
といつもおっしゃっていますよね。

本当に、素晴らしい日本国が
このまま存在しますように、
と祈っています。

今回のメールで、
セルフレジ、ロボット配膳係に触れていらしたので、
私の感想をお伝えしたくなりました。

北野さまが、これを良しとするのは、
どういう理由によるのでしょうか? 

人の代わりに機械が働くことで、
人の自由時間が増える、
ということですか?

でも、実際には機械の進出によって、
人の生活は忙しさを
増しているだけでは無いですか?

それに、人と人の関わりが減ることで、
お店の雰囲気も殺伐としたものに
なっている気がします。

レジの人とのちょっとした会話も無くなり、
人はどんどん自分の殻の中に閉じこもり、
社会は社会として
機能しなくなっている気がします。

私は日本のスーパーやコンビニで
買い物をして、店員さんが一生懸命レジを打ちながら
商品を袋に詰めてくれているのに、

客はスマホから目を離さず、
金額と精算機のナンバーを聞いて
無言で移動して精算を済ませ、
レジ係を一度も見ない様子を見て
ゾッとしました。

自動化で本当に良かった、
と思うのは、駅の改札です。

昔駅員さんがやっていた時に、
無言で、ものすごい人数の
人の流れに対応している駅員さんに対して、
これは人のすべき仕事じゃ無い、と思いました。

彼の虚ろな目が忘れられません。

また次回の記事を楽しみにしています。〉
ーー

【オランダ在住Kさまからのメールここまで▲】


Kさまのご質問、最重要部分は、ここでしょう。


〈今回のメールで、セルフレジ、
ロボット配膳係に触れていらしたので、
私の感想をお伝えしたくなりました。

北野さまが、これを良しとするのは、
どういう理由によるのでしょうか?〉
ーーー


私は、セルフレジが急速に普及したこと、

ファミレスに「ウェイターロボット」が
登場したことについて、

「日本がよくなっている例」として挙げました。

なぜでしょうか?

なぜ、セルフレジ、
ウェイターロボットは、
急速に普及したのでしょうか?

私は、「新型コロナパンデミック」が

関係していると見ています。

なぜ?

新型コロナパンデミックで、
外国人労働者の入国が非常に
困難になりました。

それで、企業は、
「必要に迫られて」セルフレジ、
ロボットウェイターの導入を進めたのでしょう。

「感染しないように、
人と人との接触を減らす」という
意味もあったかもしれません。

私は、なぜセルフレジ、
ロボットウェイターを
肯定するのでしょうか?

もし新型コロナパンデミックが
なかったらどうでしょうか?

経営者は、

「う~む人手が足りないぞ。
どうしよう。
そうだ、貧しい国の外国人を
最低賃金で雇おう!」

となるでしょう。

実際、コロナ前は、そうしていたのです。

ところがコロナで、
外国人労働者を大量に呼んで、
最低賃金で使うことが難しくなった。

そこで、経営者は、

「仕方ないから、セルフレジを導入しよう。
ウェイターロボットを導入しよう」

となったのでしょう。

前々から言っていますが、私は、

「日本人がやりたがらない仕事は、
貧しい外国人にやらせればいい」

という「差別的移民」に反対しています。

理由もあります。

モスクワの冬、
雪かきしているロシア人はいませんでした。

雪かきしているのは、
みんな中央アジアから来た移民だったのです。

建設現場で働いているのもそうです。

そして、差別され、
安い賃金でこき使われている
中央アジアの移民は、
しばしばロシア人を憎んでいました。

一部の人は、マフィア化していました。

これに対してロシア人も、
「中央アジアの移民が職を奪っている」などと主張し、
スキンヘッドの民族主義者が
跋扈するようになっていました。

ロシア人のサッカーファンがテレビで、

「好きなチームが負けたときは、
キルギス人の清掃係をぶん殴って憂さ晴らしをする」

と言って笑っているのを見て、
ゾッとしました。

こんな経緯があったので私は、

「日本をこんな風にしてはいけない!」

と確信したのです。

私は、「日本人が嫌がる仕事を、
貧しい外国人にさせよう」

という「差別的移民」に反対しています。

そういうと、
「少子化で労働力が不足するでしょう?」と
反論されます。

それなら、機械化、自動化、
ロボット化すればいいのです。

セルフレジ、ロボットウェイターは、

「貧しい外国人労働者を最低賃金でこきつかう」

よりも、ずっと人道的です。

日本人ができることは日本人が。

足りないところは、ロボットが。

これが私の考える理想の形です。

ちなみに私は、
「差別的移民」には反対していますが、

日本の歴史、文化を尊重し、
法律を守り、税金をきちんと
納めてくれる移民には特に反対していません。

結局ポイントは、

「日本人がやらない仕事は、
貧しい外国人を雇って最低賃金でつかおう」

という「差別的移民」かどうかです。

別に、外国人の「大学教授」
「ITエンジニア」「ビジネスパーソン」
「芸能人」「投資家」「起業家」

などが日本に住んでいても、誰も困りません。

シリコンバレーを発展させたのが、
インドやロシアのITスペシャリストだったように、

優秀な人材の流入は
日本国を豊かにしてくれることでしょう。


****

本日のメルマガはいかがでしたか?

執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想・リクエストがあれば
ぜひこちらより教えてください。

メルマガの感想はこちら


*****

<メルマガ著者紹介>

国際関係アナリスト
北野 幸伯

 
「卒業生の半分は外交官、半分はKGBに」
と言われたエリート大学:
ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学を
日本人として初めて卒業。

その後、カルムイキヤ共和国の
大統領顧問に就任。

大国を動かす支配者層の目線から
世界の大局を読むことで、数々の予測を的中。

自身のメルマガは、ロシアに進出する
ほとんどの日系大手企業、金融機関、政府機関の
エリート層から支持されている。


北野 幸伯先生について、もっと知りたい方は、
こちらの紹介ビデオをご覧ください。

パワーゲーム・活動のビジョン
https://youtu.be/Us60-HunT9c


*****

// 編集部からのお知らせ //

今年の元旦に発売した
北野幸伯先生の新講座

「2024年世界情勢7大予測」



大好評をいただきましたので、
感謝の気持ちを込めて
本日より5日間限定で
販売いたします。

この機会をお見逃しなく!

>詳しくはこちら

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

闘いの戦士の国・中共は馬鹿ではない。

2024年02月03日 08時42分25秒 | 第三次大戦

戦いを本懐とする戦士は

確実に勝利を見切って戦うのが普通

つまりUSAがまだ元気である現状では

絶対に戦わない

ただやがて崩壊する

USAを見てれば良いのだ

・・・・

・・・

・・

 

つい先日2024年になったと思えば、
早くも2月に…

今年に入ってから、
世界が注目したニュースといえば、

「台湾総統選挙」


日本からほど近いあの島は、
一体どうなってしまうのか….

その詳しい内容を
北野先生に聞いてみました。
>詳しくはこちら


「2024年、台湾侵攻は起こりますか?」

数年前から
台湾有事について言及する
言論やニュースは多いですが、


実際のところ起こるのでしょうか?


この動きについて、
ウクライナ侵攻や中東有事を


戦争が勃発する前から先読みして言及していた、
国際関係アナリストの北野幸伯先生は
次のように言います。


「2024年に限って言えば、
 中国による台湾侵攻の確率は
 実は、あまり高くないかもしれません。


 というのも、
 習近平はプーチンの例を見ています。


 経済制裁やアメリカ軍の強さ、
 中国経済の現状などを踏まえると、


 侵攻の可能性はあまり高くない
 と思います。


 しかし、私が、そう判断したのは、
 現代の理由だけではないのです。


 台湾侵攻を左右するほど重要な
 “あるファクター”があったからです。


 それは、
 孫子の時代から続く
 中国の伝統的な戦略のことで…


 これを紐解くと、2024年、
 戦争を起こす可能性について、
 かなり鮮明に見えてくるのです…」


 では、一体、
 台湾侵攻の可能性を読み解くうえで
 重要な中国の伝統的な戦略文化とは…

>詳しくはこちら


P.S.
実は、この戦略は、
今の時代だけではなく、


中国が大東亜戦争の際、
日本に対して使ったものでも
あるようです。


大東亜戦争でも使用された
中国の秘密戦略の正体とは…

>答えはこちら



ダイレクト出版 政経部門
パワーゲーム事務局
菅原






*****

//日本志塾YouTube学園・おすすめの動画作品//

【日本産業を衰退させているのは私たちです】
コスパ重視の生活で輸入品を頼りすぎた結末が見ていられない

>動画を視聴する

【天皇陛下万歳】
アメリカ軍への最後の抵抗 投身自決をしていった人たちを
天皇陛下はどのように想ったのか?

>動画を視聴する

【中国を封じた安倍元首相】
彼がいなければ尖閣諸島は中国に占領されていたかもしれない
日本を代表する覚悟の言葉とは

>動画を視聴する

【水産業の闇】中国の日本魚輸入禁止だけじゃない
漁業者の収入が月10万以下になった真の理由

>動画を視聴する


*******

”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。

=======================================================
発行者情報:ダイレクト出版・「パワーゲーム」運営事務局
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>https://dpub.jp/contact_forms/

=======================================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

資本主義とはユダヤ民族の悲願が叶えられた体制。

2024年02月03日 08時40分35秒 | 世界戦国時代

先日よりご案内している

丸谷元人の
「怪物に乗っ取られた国・アメリカ」
外交の黒幕・キッシンジャーの人生から暴く
日本人の知らない…同盟国・アメリカの正体



特別価格でのご案内は
本日、2/3 (土) 23:59までです。
お忘れのないようお手続きください。

>今すぐ申し込む(本日まで)


*****



From:丸谷 元人

皆さん、こんにちは。
丸谷元人です。

今回、ヘンリー・キッシンジャーに
ついてお話しをさせていただく
ことになりました。

この男は日本人にも
非常に因縁深く、
私自身「怪物」と呼んでいるくらいです。

しかし、この男は2023年11月29日、
ひっそりと安らかに
大往生を遂げて亡くなりました。

その御年100歳ということです。

この男が1923年に生まれてから
100年間やったことを振り返れば、
怪物以外だと化け物と言われるくらいでしょう。

そして、このヘンリー・キッシンジャーの
凄まじく残酷な政策を
受け入れたのがアメリカ政府です。

それは今日も我々日本人が同盟を結んでいる
アメリカそのものの素顔でもあります。

キッシンジャーの素顔・生き方、
彼がアメリカを動かしてやった
様々なことを知ることによって、

アメリカという国が
いざというときに何をするのか、
アメリカの背後には誰がいるのか、
そして彼らが何をしかねないのか、

わかってくるでしょう。

そしてそれらを理解すると同時に…

日本が直面しているさまざまな問題。
例えば、日本がなぜ
いつまで経っても真の独立ができないのか、

軍に関する憲法改正ができないのか、
自衛隊から国軍になれないのか、
なぜ中国と緊張対立があるのか、
ロシアとの関係はどうなのか、

そういったものもわかってくるはずです。

そして、我々の与えられてきた
教育や情報・言語空間というものが
どれだけ狭くてコントロールされたものか

ということに気づいてください。

本当にヘンリー・キッシンジャーは怪物です。
この怪物の生き様と彼がやってきた凄まじい行為
というものを皆さんにまずは知っていただいて、

日本の本当の独立を
目指すことができればと思っています。

このヘンリー・キッシンジャーの講座を
1人でも多くの皆さんにご覧いただきたいです。
よろしくお願い申し上げます。

>今すぐ特別価格で手に入れる

p.s.

特別割引で
お申し込みいただけるのは
本日2/3(土)まで
となっておりますので、

ぜひ、こちらからお申し込みください。

>今すぐ詳細を確認する
(本日23:59まで)


p.p.s

こんにちは!
ダイレクト出版の石田です!

7日間のご案内に
お付き合いいただき
誠にありがとうございました。

講座のご案内も今日で最終日…
この講座を販売するにあたり、
何度も見返したのですが、

その際に色々な感情が
浮かび上がってきました…。

今回は、その感想をお届けして、
お客様の参考になれば幸いです。

私はこの講座を
最初に見た感想は…
「恐ろしい」でした。

そして次に感じたのは怒りです。

キッシンジャーという怪物。
そしてその怪物が巣食う国・アメリカ。

世界各地で虐殺行為をしておきながら…
ノーベル平和賞を受賞するという
通常では考えられない事態。

日本はこんなに
恐ろしい者たちが支配する
国と同盟していたのか…。

レーガン大統領がソ連を「悪の帝国」
と非難していたが…それは違う。
「悪の帝国」はアメリカそのものではないか。

など…。

この講座は私のそれまでアメリカに抱いていた
「そうはいっても日本の味方だよね」
という印象を180度変えることとなりました。

非常に考えさせられたと同時に、
近年、アメリカの言うことを聞かない国が
世界中で増えていると言うニュースを踏まえると、

もしかしたらこのような歴史と
無関係ではないのでは…?
とも思えました。

そして…
これらの情報を丸谷先生に
教えていただくまで
まるで知らなかったという

自分の情報空間の
狭さを理解したものです。

「キッシンジャー」と検索すると
わかりますが、ニュースで
このようなことはあまり伝えられないのです。

本当にマスコミを見ているだけでは
世界は見えてこないですね。

これからの日本を
作り上げていくには、

このような激変する
国際情勢を適切に理解し、
うまく舵取りをしなければいけません。

この講座を見た人が
少しでもアメリカの
背後にいる者たちへの理解を深め…

そして次の日本に繋げられるような知識を
獲得できたら…

そんな助けになれたらなと
思っております。


>講座紹介を見る


インテリジェンスメルマガ運営事務局 石田遼太

======================================================

運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>お問い合わせはこちらから

=======================================================

<メール配信解除URL>

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

腐った末期の体制は・潰れるに限る。白人支配の終わり。歴史経済波動学。

2024年02月03日 08時35分11秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

これが白人支配の終わりと

分からなければ

歴史は見えないし

間違ったUSA支援で

日本を危機に晒す

・・・・

・・・

・・

 

あなたはご存知ですか?

今年の4月に大統領選挙の先…
アメリカの内戦危機を予言する映画
が公開されることを…

>YouTubeの公式トレーラーはこちら

近現代史研究家の林千勝氏は
この映画の内容について、
無視できないものがあると言います。

この映画の内容はこうです。

「近未来の米国で、
米国は大規模な内戦で
分断されている。

ワシントンDCでは
大統領はテキサス州と
カリフォルニア州の
西部軍に対する防衛戦のために
3期目を務めている。

彼は反抗的な
米国民に対する空爆を指揮。

それでもテキサスと
カリフォルニアの
部隊は首都に向かって
進軍している」 

さらに、実はこの荒唐無稽にも
見える内容は、現実に
起こりえる可能性があると
林千勝氏は警告します…。

なぜアメリカが
この映画のような
悲惨な結果になるのでしょうか…

その理由は以下の動画から
お確かめください。

↓  ↓  ↓

※限定公開は明日23:59まで

>今すぐ動画を見る(2月4日まで無料)




(追伸)

2024年大統領選挙の最前線を
解説した動画を期間限定で
¥0配信していますので、ご覧ください。

動画のタイトルは、

「米大統領選の最前線と
内戦危機を予言する映画の正体」

です!

こちらの動画では、、、

・なぜバイデン派の支持が減っているのか?
〜黒人、アジア人から見たアメリカの危機

・不正投票を認めた選挙投票者たち
〜トランプに仕掛けられた不正工作の実態

・大統領選挙と有罪判決
〜保守系シンクタンク「ヘリテージ財団」
が暴いた不正投票の有罪判決

・2024年4月公開「XXXXXXX」
〜米国内戦映画が示唆する米国崩壊のシナリオ

などなど
近現代史研究家である林千勝氏が
日本のマスコミが報じない、
米大統領選の裏側、
を解説しています。

今回の大統領選挙は決して、
日本に関係がない話ではありません…。

お見逃しのないように、
今すぐコチラからご確認ください!

↓  ↓  ↓
>今すぐ無料動画を視聴する (2月4日まで無料)





=========================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはコチラからどうぞ。

発行者情報:月刊インサイダーヒストリー事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13
大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/

メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
配信停止はこちらをクリック
=========================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする