日本の明治維新から敗戦までは
スーパーサイクルの第一波です
従って第一波のスーパーサイクルは
1945−1878≒77年
第一波のサイクルの期間は77年といえます
しかし今回のカタストロフィーはまだきていません
自然現象の第二波は3つあるサイクルで
一番短いということはありません
体勢の寿命は370年です
スーパーサイクルの平均は90年ですから
法則により第二波が77年より長いことは当然となります
私の予想では今回の崩壊は2029年です
したがって予測では今回の第二波の期間は
2029ー1945=84年前後となります
±2年と見て、82年〜86年間が
日本の第二波の予想期間です
言い換えれば第三波の期間は
99±2年前後が予想されるために
空前の繁栄が予想できるのです
つまり今世紀の後半は日本の時代と
いうことがサイクル分析から導き出せます
自然現象を分析できない人は
予測はほどほどに
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突然ですがあなたは、
日本の金融で繰り返される「78年周期」を
ご存知でしょうか?
話は1867年に遡ります。
日本では大政奉還が行われ、明治政府が発足。
その翌年、1868年には政府「紙幣」が発行されました。
その後、1872年に廃藩置県と通貨令によって、
それまで各藩で使われていた藩札から円となりました。
そして、1867年から78年後の、1945年8月、日本は敗戦。
翌年の1946年2月には「軍票」から「新円」に切り替わったのでした。
ちなみにこの際、幣原喜重郎内閣は
予告なしに新円への切り替えを発表し、
翌日から1日あたりの預金引き出しを制限する
預金封鎖が実施され、国民は大きな混乱に陥ったのでした。
そして、この78年後にあたるのが、、、
「2024年」今年なのです。
ちなみに今年は「日本の資本主義の父」と呼ばれる
渋沢栄一が1万円紙幣に描かれた
新たなデザインへと移行することが発表されています。
歴史の「偶然」なのか、
それとも誰かによって引き起こされた「必然」なのか?
その答えは今年が終わるまではわかりませんが、
過去の劇的なパラダイムシフトには
通貨の変更や、紙幣の変更など
「お金」にまつわる大きな変化が今まで起きてきました。
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英国のトラス前首相(保守党)が、自身は「ディープステート」(影の国家)のせいで退陣に追い込まれたと主張し、波紋を広げている。この言葉はトランプ前米大統領(共和党)の支持者らが使う陰謀論で、米民主党幹部や小児性愛者らによる組織を指すとされ、この組織が「世界を牛耳っている」などと言われる。首相経験者が公然と陰謀論を肯定したことで、英国内ではトラス氏の議員辞職を求める声も出ている。
トラス氏は2022年9月に首相に就任したが、財源の見通しがないまま大型減税の方針を打ち出したことで、通貨ポンドが急落するなど市場が混乱。その責任を取る形で、在任期間わずか50日で退陣した。
トラス氏は今月22日、米東部メリーランド州で行われた「保守政治行動会議(CPAC)」に参加。その際、トランプ氏の側近だったバノン元首席戦略官とのテレビ対談にも出演し、「私は減税や小さな政府を望んだが、英国の支配層は現状維持を望んだ」と語った。さらに英紙フィナンシャル・タイムズを手に取り、「彼らはディープステートの友人だ」と述べ、自身を辞任に追い込んだのはこうした既得権益を守る層だと主張した。
この発言を受け、英最大野党・労働党のアシュワース下院議員はスナク首相に書簡を送付。「あなたの前任者は偽情報や陰謀論を拡散している」と述べ、議員を続けさせるべきではないと訴えた。また、野党・自由民主党もトラス氏に対し、首相経験者に支給される手当の返還を求めた。
英国では年内にも総選挙が実施される予定。世論調査では保守党の支持率が低迷しており、トラス氏の発言がさらに党のダメージにつながる可能性もある。【ロンドン篠田航一】
ソ連の寿命の到来でソ連は崩壊したのです
喧嘩している隣のおじさんが
老衰で死んだようなものです
それは戦って勝ったのではなく
正確には不戦勝というものでしょう
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